1年生が放射線について学習しました。
健康な生活を送るためには,放射線とどうかかわっていけばよいかを考えました。
DVDを見たり,クイズの答えを考えたりしながら,空気中や地面など身近なところでも自然界の放射線を浴びていることや,健康や安全を保つためにも放射線が使われていることを知りました。その一方で,生活に必要な火や水が多すぎると災害につながることもあるのと同じように,多すぎる放射線は危ないということを学習しました。
1年生の子どもたちは,「ほうしゃせんは,おおすぎるときけんだということがわかった。」と振り返っていました。