日誌

2022年10月の記事一覧

縦割り練習会

24日•25日の放課後練習の時間に「縦割り練習会」が行われました。

3年生から1年生まで、赤団•黄団•緑団•青団+F組が団ごとにそれぞれ自由曲を披露しました。

文化的行事実行委員を中心に、生徒達の主体的な行動で整然と規律ある練習会になりました。

どの団の練習会においても、3年生の発表は下級生を圧倒するようなものばかりでした。

 

 

 

リハーサル(第1回目)

聖桜祭に向け、入退場の仕方や立ち位置の確認などを中心にした学年ごとのリハーサルが行われました。

音楽科の森永先生からは、重心のかけ方、視線、緊張感の和らげ方(あくび)、息(声を壁に向かって投げる)、発表を楽しむこと、などのお話しがありました。

上から3年生、2年生、F組、1年生

 

 

ICANのバラ

広島県在住の被爆者で、バラの育種家である田頭数蔵氏が、2017年にノーベル平和賞を受賞した核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)の活動に心打たれ、新種のバラにICANと名づけました。その平和の象徴であるICANのバラが、恵泉女学園大学の講師で、ICANの国際運営委員でもある川崎哲先生を通じて多摩市に寄贈されました。この度、多摩市内の各学校に配布されて、本校にも届きました。地域学校協働本部の皆さんのご協力をいただきながら、大切に育てていきたいと思います。

自力DE弁当

食育の一環として、1年生とF組の生徒は、「自力DE弁当」を作り持参しました。

どれも工夫して丁寧に作られており、美味しそうなものばかりでした。

ハチミツ販売

学校公開に合わせて、地域学校協働本部の方々のご協力で多摩中の養蜂活動で採れたハチミツの販売を職員玄関前で行っています。体育祭の時に購入いただけなかった方は、是非お越しください。

後期第1回中央委員会

生徒会役員選挙後の第1回中央委員会が開かれました。

参加者はみなとても緊張感をもって臨んでいました。

特に3年生を中心に、建設的な意見が多く出され、

多摩中伝統の活発な自治活動が受け継がれていることが実感できました。