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2015年10月の記事一覧
1学年「留学生が先生」
10月30日(金)3・4校時、多摩中学校に留学生5名(セルビア、中国、ベラルーシ、イラン、カザフスタン)を講師としてお招きし、1年生の各クラスとF組で総合的な学習の時間の授業を行いました。それぞれの国の様子や文化、習慣などについて、民族衣装、写真や国旗などを活用しながら、楽しくお話していただきました。その国についての興味や関心を深め、留学生との交流もできました。
また、昨年度、伝統文化継承で茶道を体験した3年生3名が留学生の先生に抹茶とお菓子を振るまい、おもてなしをしました。
また、昨年度、伝統文化継承で茶道を体験した3年生3名が留学生の先生に抹茶とお菓子を振るまい、おもてなしをしました。
多摩第一小・東寺方小へ出前授業
10月26日(月)5校時、小学校6年生を対象に6名の多摩中学校の教員が多摩第一小学校、東寺方小学校へ出前授業に行きました。
保健体育(岩渕先生)
保健体育(高松先生)
数学(鈴木先生)
家庭科(西村先生)
英語(藤野先生) 理科(新田先生)
数学検定を実施!
10月23日(金)第2回数学検定を実施しました。3級から4級にかけて11名の生徒が受検しました。1次と2次の問題があり、長時間にもかかわらず、合格を目指して取り組んでいました。すべての受検者からよい報告が聞けることを祈っています。
数学検定実施にあたり、学校支援地域本部の皆様に本日もご協力いただきました。
ありがとうございました。
数学検定実施にあたり、学校支援地域本部の皆様に本日もご協力いただきました。
ありがとうございました。
3学年「進路説明会を実施」
10月23日(金)3学年の生徒および保護者を対象に進路説明会を実施しました。1、2年生の保護者も36名出席し、136名と多くの保護者が出席しました。
3学年の教員から、高校入試の概要(私立と都立の違い、都立入試の変更点など)について説明を行いました。
3学年の教員から、高校入試の概要(私立と都立の違い、都立入試の変更点など)について説明を行いました。
聖桜祭を開催しました!!
10月17日(土)多摩中最大の文化的行事である聖桜祭が行われました。
午前の部の合唱コンクールでは、各学年、各クラスの今まで頑張ってきた歌声が体育館に響き渡りました。3年生が響かせた素晴らしい歌声、クラスの団結という多摩中の伝統、多摩中魂を1、2年生はしっかり受け継いでください。
合唱コンクール成績発表 最優秀クラス
1年D組・2年B組・3年C組
【1年生&F組】
【2年生】
【3年生】
午後の部では各教科の作品や修学旅行、文芸部の作品など学習の成果を展示見学しました。その後の学芸発表では、吹奏楽部、JRC部、なぎなた部、図書委員会のブックトークの発表が行われました。どの発表も日頃の練習の成果が見られました。
【吹奏楽部、JRC部、なぎなた部、図書委員会】
午前の部の合唱コンクールでは、各学年、各クラスの今まで頑張ってきた歌声が体育館に響き渡りました。3年生が響かせた素晴らしい歌声、クラスの団結という多摩中の伝統、多摩中魂を1、2年生はしっかり受け継いでください。
合唱コンクール成績発表 最優秀クラス
1年D組・2年B組・3年C組
【1年生&F組】
【2年生】
【3年生】
午後の部では各教科の作品や修学旅行、文芸部の作品など学習の成果を展示見学しました。その後の学芸発表では、吹奏楽部、JRC部、なぎなた部、図書委員会のブックトークの発表が行われました。どの発表も日頃の練習の成果が見られました。
【吹奏楽部、JRC部、なぎなた部、図書委員会】
英語検定実施
10月9日(金)の放課後に今年度2回目の英語検定を実施しました。63人の受検者が2級から5級に挑戦しました。合格しようという熱意が登録用紙を記入している時点から伝わってきました。すべての受検者からよい報告が聞けることを祈っています。
英語検定実施にあたり、学校支援地域本部の皆様のご協力がありました。ありがとうございました。
※写真は登録用紙への記入の様子です
英語検定実施にあたり、学校支援地域本部の皆様のご協力がありました。ありがとうございました。
※写真は登録用紙への記入の様子です
2年生「避難所宿泊訓練」
10月2日(金)から3日(土)にかけて2年生を対象に、避難所宿泊訓練を実施しました。
震災時の生活を想定し、避難所で自分たちがとるべき行動や態度、様々な防災講習から実践的な救命技術や防災の知識を学びました。夕食は、火起こしからはじめ、アルファ米・豚汁を食べました。飲み物は、水500mlのみで過ごさなければならず、災害時の食事の大切さを改めて実感しました。
東日本大震災についての講話では、岩手県陸前高田市にある高田高校1年生で被災した岩渕恒さんを招き、当時の様子や震災時に我々にできること、命があることに感謝し学習や部活に励んでほしいというお話をいただきました。
体験活動では、障がい者・高齢者疑似体験、車椅子体験をはじめ、AEDを使用した救命救急訓練、煙体験を行いました。
1泊2日の訓練を通して個人の自主性や学年の団結力が高まりました。これからの経験を生かし将来にわたり、地域の担い手として貢献してくれることを願っています。
震災時の生活を想定し、避難所で自分たちがとるべき行動や態度、様々な防災講習から実践的な救命技術や防災の知識を学びました。夕食は、火起こしからはじめ、アルファ米・豚汁を食べました。飲み物は、水500mlのみで過ごさなければならず、災害時の食事の大切さを改めて実感しました。
東日本大震災についての講話では、岩手県陸前高田市にある高田高校1年生で被災した岩渕恒さんを招き、当時の様子や震災時に我々にできること、命があることに感謝し学習や部活に励んでほしいというお話をいただきました。
体験活動では、障がい者・高齢者疑似体験、車椅子体験をはじめ、AEDを使用した救命救急訓練、煙体験を行いました。
1泊2日の訓練を通して個人の自主性や学年の団結力が高まりました。これからの経験を生かし将来にわたり、地域の担い手として貢献してくれることを願っています。
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