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ブログ「ひじりん日誌」
学芸会2日目 3年生「ほんとうの宝ものは」
2月24日
2番手は3年生「ほんとうの宝ものは」です。
開幕の際、「世界宝物コンクール」の案内役の子・二人が、次のように会場に問いかけます。
「みなさんには、宝物がありますか? 」
この問いに、会場のみんなも一緒に答える形で劇が進みます。
観客参加型の劇。この演劇を通して、3年生も「本当の宝物は何か」を考えながら演じています!
学芸会2日目 1年生「月夜のおまつり」
2月24日
学芸会2日目は、1年生「月夜のおまつり」からスタートです。
1日目よりも、一人一人が大きな声で台詞を言うことを意識して演じていました。
みんなで一つの台詞を言う場面も、ぴったりと声を揃えられるようになるなど、日に日に演技が上手になっています!
学芸会 4年生「ガンバの大冒険」
2月22日
学芸会初日、最後の演劇は4年生の「ガンバの大冒険」です。
海に出ようと港町にやってきたガンバ。そこで出会ったネズミたちから、故郷がイタチ族に襲われていると話を聞き、助けようと冒険の旅に出発します。果たして、ガンバはネズミたちの故郷を助けることができるのか⁉︎
一人一人の熱演ぶりに、観客のみんなも思わず物語に引き込まれていました。
迫力と感動、そして、4年生の一体感を感じた演技でした!
学芸会 3年生「ほんとうの宝ものは」
2月22日
3年生が演じたのは「ほんとうの宝ものは」です。
世界中の国々が、自分の国で一番の宝物を持って集まる「世界宝物コンクール」。金星の水や宝石もあれば、中には人を傷付けてしまう物も・・・。本当の宝物とは?
一つ一つの台詞を大きな声ではっきりと言い、大きな動作で演じきった子どもたち。劇に込められたメッセージが、しっかりと伝わってきました!
学芸会 2年生「ぼうけんたいだニャン」
2月22日
2年生が演じたのは「ぼうけんたいだニャン」です。
冒険が好きなネコたちは、今日も冒険に出発。ところが、ネコたちは縄に捕まってしまいます。どうやって逃げ出すのでしょう?
今日(2月22日)は「ニャンニャンニャン」と読めることから「ネコの日」です。
「ネコの日」にぴったりの演劇を子どもたちは、フェイスペイントもしてネコになりきり、演じることができました!
多摩市立聖ヶ丘小学校
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校長 髙藤 浩