学校生活の様子

ブログ「ひじりん日誌」

令和6年度 始業式

いよいよ令和6年度のスタートです。

天気が心配されましたが、校庭で始業式を行うことができました。

転入された方々からごあいさつをいただき、それぞれ進級した

子どもたちの気持ちの高まりを感じることができるなど、

新たにスタートをすることができました。

始業式の後、担任の先生からの話を聞きました。

明日からの一人一人の活躍がとても楽しみですね。

新6年生の活躍

令和6年度、学校の代表となる6年生が、始業式や入学式

の準備のため登校しました。

体育館や新1年生の教室の準備など、大変意欲的に

活躍してくれ、予定していた時間より早く終了する

ことができました。

この1年間の活躍が楽しみになりました。

卒業おめでとうございます。

59名の6年生が聖ヶ丘小学校を巣立って行きました。

多摩市長 阿部 裕行様、地域の皆様、保護者の皆様にご参列

いただき、第40回卒業式を行いました。

今年度は、5年生が在校生代表として参列し、盛大に行う

ことができました。

6年生の未来への決意の言葉も披露され、明るく、希望に

溢れた式でした。

小学校生活の6年間の中の3年間を新型コロナウィルス感染症

への対応で、制限されましたが、そんなことを感じないくらい

6年生は、学校の代表として頑張ってくれました。

夢や希望をずっと大切にしながら、活躍してくれるのが

楽しみです。

卒業おめでとう!

 

卒業式の会場準備

今日の6校時、5年生が卒業式の準備を

行ってくれていました。

どの児童も意欲的な活動してくれ、あっという間に

準備が終わりました。

6年生が気持ちよく卒業式を迎えれるよう、今5年生

は様々な場面で頑張ってくれています。

4月からは最高学年。今その心の準備を様々な活動

を通してしているのだと思います。

今年度は、5年生が児童代表として、卒業式に出席します。

アスリートの方の講演会

今日の4校時、特別活動室では、砲丸投げで活躍されている

佐藤 征平さんから3年生が話を伺いました。

数々の輝しい記録をもたれている佐藤さんからは、砲丸投げ

の玉は、ボーリングの球のうち、一番大きいものと同じくらいの

重さであることや、競技を通じて大切にされていることなど

を教えていただきました。

日頃から学校の職員としても働いていただいている身近な

方の活躍されているお話をお聞きすることができ、とても

貴重な時間となりました。