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ブログ「ひじりん日誌」
5年八ケ岳移動教室1
出発式を行って、8時に学校を出発しました。子供たちは、とても元気です。
多摩大学の皆さんと
今日の3・4校時2年生は、まち探検でお伺いした
多摩大学の先生と学生の皆さんに英語を教えていた
だきました。
先生から多摩大学の紹介を兼ねたクイズを出して
いただき、アルファベットの読み方などを教えて
いただきました。
その後、グループに分かれて学生の皆さんに教えて
いただきながら、アルファベットに関わるゲームを
しました。
子供たちは、とても楽しそうに活動を行って
いました。
そして何より学生の皆さんが子供たちに優しく
関わってくださり、子供たちは、自分たちが住
んでいるこの地域に、優しいお兄さんがいる大学
があることを知ることができました。
ひじりっ子フェスタ4
6年生は、音を鳴らすな脱出ゲーム、まぼろしのファンタジーアスレチック
でした。
会場の大きさを最大限に生かした出し物で、とてもダイナミックでした。
きっとこれまでひじりっ子フェスタに関わってきた経験を
投入して考えた出し物であったと思います。
いずれも体を動かしながら楽しめるゲームで、遊んでいる
子供たちも真剣に取り組みながら楽しんでいました。
自分たちで考えて、決定して、準備する。ひじりっ子フェスタ
は、子供たちの創造性にあふれた行事です。これからも大切に
していきます。
本日は、受け付けのボランティアとして、保護者の方々が25名参加
してくださいました。ご多用な中、ご協力をいただき、本当にありがとう
ございました。
ひじりっ子フェスタ3
5年生は、ぼくらCINEMA、ミッションインポッシブルでした。
店の名前の付け方も高学年らしさが出ていました。
出し物の工夫がされていたことはもちろんのこと、
日頃から学習で使っている一人一台端末を活用していた
ことが印象的でした。
ひじりっ子フェスタ2
4年生は、何でもパニック、忍者やしきです。
さすが2回目の出店。学級ごとに特色が出ていました。
何でもパニックは、モグラたたきに工夫を加えてとても
スリリングな出し物でした。
忍者やしきは、手裏剣の的を映像で出すなど、ICT機器
をうまく活用していました。
多摩市立聖ヶ丘小学校
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校長 髙藤 浩