文字
背景
行間
ブログ「ひじりん日誌」
ひじりっ子フェスタ4
6年生は、音を鳴らすな脱出ゲーム、まぼろしのファンタジーアスレチック
でした。
会場の大きさを最大限に生かした出し物で、とてもダイナミックでした。
きっとこれまでひじりっ子フェスタに関わってきた経験を
投入して考えた出し物であったと思います。
いずれも体を動かしながら楽しめるゲームで、遊んでいる
子供たちも真剣に取り組みながら楽しんでいました。
自分たちで考えて、決定して、準備する。ひじりっ子フェスタ
は、子供たちの創造性にあふれた行事です。これからも大切に
していきます。
本日は、受け付けのボランティアとして、保護者の方々が25名参加
してくださいました。ご多用な中、ご協力をいただき、本当にありがとう
ございました。
ひじりっ子フェスタ3
5年生は、ぼくらCINEMA、ミッションインポッシブルでした。
店の名前の付け方も高学年らしさが出ていました。
出し物の工夫がされていたことはもちろんのこと、
日頃から学習で使っている一人一台端末を活用していた
ことが印象的でした。
ひじりっ子フェスタ2
4年生は、何でもパニック、忍者やしきです。
さすが2回目の出店。学級ごとに特色が出ていました。
何でもパニックは、モグラたたきに工夫を加えてとても
スリリングな出し物でした。
忍者やしきは、手裏剣の的を映像で出すなど、ICT機器
をうまく活用していました。
ひじりっ子フェスタ1
今日は、子供たちが待ちに待った「ひじりっ子フェスタ」の日です。
はじめの会のから、各教室から大きな歓声が聞こえてきました。
どの学級の出し物も工夫されていて、限られた時間での
準備はきっと大変だったことと思います。
3年生は、キャラクターVS聖小のみんな、コロコロボーリング
など、なにかなつかしさを感じる出し物でした。
出し物を初めて行った3年生。これまで遊んだ経験をいかしながら
準備したことと思います。
3年生 社会科見学4
見学のまとめは、中央図書館へ行きました。
中央図書館は、昨年新しくなったばかりで、とても
きれいでした。図書館の方から説明を受けたあと
実際に本を探し、読むことができました。
当たり前ですが、学校図書館とは比べ物にならないくらい
の蔵書があり、子供たちは、自分の興味ある本を探して
いました。
図書館の様々な場所にいすがあり、気軽に
座って本を読むことができるので、とても
使いやすいと思いました。
雰囲気がとても良いので、今度時間がある時に
自分で行ってみたいと思います。
多摩市立聖ヶ丘小学校
〒206-0022
東京都多摩市聖ヶ丘3-66
TEL:042-374-0647
FAX:042-337-7643
E-mail: daihyo-hijirigaoka-sho@city.tama.ed.jp
校長 髙藤 浩