愛和小の様子

９月２９日（月）に、総合的な学習の時間「みんなが過ごしやすい社会へ」の一環として、車いすで生活されている方のお話を聞いたり、実際に車いすに乗ったりしました。

車いすに乗ってみると、「思ったよりも力が必要だった。」「押すのは大変だった。」など、体験したからこそ実感できたことが数多くありました。

９月２６日（金）に、多摩清掃工場とベネッセスタードームに行きました。

多摩清掃工場では、社会科で学習したごみの処理について、実際の様子を見ました。

ごみピットでクレーンが動いている様子に見入っていました。

ベネッセスタードームでは、理科でこれから学習する冬の星についてのプラネタリウムを見ました。

今回は、公共交通機関を使っての社会科見学でした。

周りの人たちに気を使うことの大切さを学びました。

9月19日と26日の2週にわたり、愛和小学校の南側と北側の様子を知るために町探検に行きました。

学習を通し、南側は大きな道路やお店が多く、北側は住宅地が多いことが分かりました。普段、何気なく通っている道でも、よく見ると、まだまだ知らないことがたくさんあることに気が付いた子供たちでした。

たくさん歩いて、疲れた子供たちでしたが、保護者の引率の方々の励ましで最後までやり切ることができました。

お手伝いをしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました。

　給食の時間、栄養士の方に「食べ物のもつはたらき」について教えていただきました。

好きなものばかり食べたり、嫌いなものを残したりしていると、「３色食品群」のバラン

スとれた食事ができないことを教わりました。

　学んだことを今後の食生活に生かし、より健康な体をつくっていってほしいです。

 

総合的な学習の時間で、大豆の収穫と試食を行いました！

収穫は、班に分かれて協力して行いました。

根を傷つけないようにスコップで丁寧に掘り出しました。

次に観察を行いました。

一人一人タブレットを使って、大きさ、色、形、匂い、触った感じ、気付きなどを写真と共にまとめました！

観察の後は、試食をしました！

植物に感謝し、味わっていただきました。

大豆という名前は「大いなる豆」という意味が由来だそうです。

1粒の大豆のタネから、平均53さや、つまり約100粒もの大豆ができました！

大豆の素晴らしさ、美味しさを学びました。

次は12月5日（金）にきなこ作り、1月9日（金）に豆腐作りをします。

今後も大豆について詳しく勉強していきます！

また、保護者の方はお手伝いありがとうございました。

また次回以降もお待ちしています。よろしくお願いします！

○ほうとう作り

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生活科「なつとともだち」の学習で、水遊びとしゃぼん玉をしました。

なんとか雨に降られずに活動することができました。

子供たちは、自分たちで作った遊び道具を使って、思い思いに友達と楽しんでいました！

御多用の中、着替えや道具の準備など、ありがとうございました。

7月から取り組んできた段ボールコンポストですが、夏休み明けも給食の残食を入れていました。

今回は、「より良い肥料にするために、たくさんの給食の残りを入れよう！」ということで、昨年度コンポストに取り組んでいた5年生と、来年度取り組む可能性のある3年生の教室に行き、給食の残食をもらいました。

今まで1クラス3グループに分かれて、取り組んでいたものを一ヶ所に集めて、いつもよりたくさんの残食をコンポストに入れました。

2日後、コンポストの中の様子を見に行くと、温度は70度くらいになっていて、入れた給食の残食はなくなっていました。残食と一緒に入れたペットボトルは分解されず、そのまま残っていました。

残食も活用できることを学んだと同時に、給食を残さず食べて、ごみを減らす「リデュース(reduce)」も大切であると学びました。

○かやとばし

※午前中の天候不良により、午前と午後の活動内容に一部変更がありました。

木バッジの作成

○森林教室

○丸太切り

○古墳見学

○考古博物館

○勾玉作り

○キャンプファイヤー

本日9月10日から八ヶ岳移動教室が始まりました。

随時、ホームページ更新をおこなっていきます。

学年集会の様子です。

学年の目標を確認するとともに、皆で、より良い成長をしていこうと決意を新たにできた時間となりました。

話の後は、クラス対抗のゲームを行いました。

真剣に取り組む姿や、満面の笑みが印象的でした。

先日、前期前半を終えた子供たちです。

警察の方のお話をしっかりと聞き、締めくくりの日を過ごしました。

生活指導の先生からも、安全、健康に過ごすよう以下の話がありました。

あ・・・安全に

い・・・いつも通り

わ・・・笑って　　過ごしてほしい。

前期後半、元気に皆で会えるのを楽しみにしております。

保護者の皆様方には、様々な場面でご理解とご協力を賜りましたこと、御礼申し上げます。

なんとか天気はもちました。今から宿に戻ってお昼です。

東京ガスの出前授業をしました。

身近な暮らしの中で、エネルギーをどのようにしようしているかについて学習しました。

さらに、燃料電池について学んだ後に、実験をしました。

燃料電池や環境問題について理解を深めることができました。

7月16日（水）に生活科の学習で大切に育てていた野菜を調理して食べました。

子供たちは、苗植えをしてから毎日のように水やりをし、「まだかな？まだかな？」と収穫できる日を楽しみにしていました。

今年は、お天気にも恵まれ、苗植えをした全ての野菜を収穫することができました。今回は、その中から、とうもろこしとスイカを食べました。

調理のときからウキウキしていた子供たち。茹で上がったとうもろこしを見て、目をキラキラ輝かせていました。

食べている時は、「おいしい！」「頑張って育ててよかった！」と口々に話をしていました。

自分たちで、一から育てたからこそ、今日の感動があったと思います。今後も学習を通して、たくさんの経験や体験をさせていきたいと思います。

お手伝いしてくださった保護者の皆様、菜園サポーターズの皆様、本当にありがとうございました。

4年生は、総合的な学習の時間で愛和の森について考えています。そのテーマとして、「循環」ということを掲げています。

7月9日(水)に、ダンボールコンポストの学習をしました。

例年、循環の授業でお世話になっている塚原さんから循環について教えていただき、菜園サポーターさんに手伝っていただきながら、基材を混ぜ、ダンボールに入れました。

基材を混ぜているときは、においがきつく、鼻を押さえている子が何人かいましたが、給食の残菜を入れるときには、「あれ？においが変わっている！」と言っている子がいました。

翌日にも残菜を入れると、「入れたものが、少し小さくなっている。」という気付きもありました。

夏休み明けも続けていきます。