2016年6月の記事一覧
6月27日(月)晴れ その1 校長室コラム「湿度が高い一日でした」
<校長室コラム「夏の雲がもくもく、湿度が高い一日でした」> 夏の「綿菓子」のような雲が空いっぱい広がっていました。 暑さと蒸し暑さで、生徒たちは、6時間の授業に集中するのが大変そうでした。 校内は、大きな事故やけがもなく静かな一日でした。
〇食指導・・・・・・今日の給食時、町学校給食センター栄養教諭の水井 浩子先生が来校し1年1組で「食に関する講話」をしていただきました。
生徒たちは、食事をしながら話を伺うことになりました。
内容は、今日の給食メニューから、主食、主菜、汁物、果物などをバランス良く残さず食べることがスポーツをする人には重要だという話でした。 朝、昼、晩と栄養のバランスよく食べることを強調していました。
〇食指導・・・・・・今日の給食時、町学校給食センター栄養教諭の水井 浩子先生が来校し1年1組で「食に関する講話」をしていただきました。
生徒たちは、食事をしながら話を伺うことになりました。
内容は、今日の給食メニューから、主食、主菜、汁物、果物などをバランス良く残さず食べることがスポーツをする人には重要だという話でした。 朝、昼、晩と栄養のバランスよく食べることを強調していました。
6月26日(日) その2 子育て・親育ちの眼「睡眠障害 要注意」
<子育て・親育ちの眼「睡眠障害 子どもにも注意が必要」>朝、起きられない、日中眠くて仕方がない子が出てきています。 怠けや怠惰ではなく、昼と夜が逆転してしまう「睡眠障害」を抱える子どもがいます。
〇睡眠障害・・・・・・「睡眠障害」の子どもを1万人以上診察したという遠藤拓郎スリープクリニック院長の話を紹介します。
ここ数年で、小学校低学年でも症状が出るケースが出ているそうです。子どもはスマートフォンやゲームで夜更かしして起床時間が遅れることが問題だそうです。
土、日や長期休み中に「遅起き」を連続すると、朝日で「体内時計」を調節できなくなります。「睡眠リズム障害」起こす恐れが出てきます。
遠藤院長の話では、休み中でも普段どおりの時間に起きる習慣を崩さないことが大切である。特にホルモンが分泌され成長に重要な午前0時から6時間は睡眠をとることが重要である、と言っていました。 「睡眠障害」の疑いのある児童生徒は、「高照度光」治療などで改善されるそうです。
参考文献 「日本経済新聞」(平成28年6月23日)から引用
〇睡眠障害・・・・・・「睡眠障害」の子どもを1万人以上診察したという遠藤拓郎スリープクリニック院長の話を紹介します。
ここ数年で、小学校低学年でも症状が出るケースが出ているそうです。子どもはスマートフォンやゲームで夜更かしして起床時間が遅れることが問題だそうです。
土、日や長期休み中に「遅起き」を連続すると、朝日で「体内時計」を調節できなくなります。「睡眠リズム障害」起こす恐れが出てきます。
遠藤院長の話では、休み中でも普段どおりの時間に起きる習慣を崩さないことが大切である。特にホルモンが分泌され成長に重要な午前0時から6時間は睡眠をとることが重要である、と言っていました。 「睡眠障害」の疑いのある児童生徒は、「高照度光」治療などで改善されるそうです。
参考文献 「日本経済新聞」(平成28年6月23日)から引用
6月26日(日)晴れ その1 今週の行事予定表
<今週の行事予定表> 今週は、6月第5週。金曜日から7月に入ります。
26日(日)
27日(月) 食指導(1年1組) 部活動18時30分終了・18時45分下校完了 月曜①②③④⑤⑥
28日(火) 避難訓練(2回目) 火曜①②③④⑥・⑤の順で 氏家税務署職員来校(10時) 部活動18時30分終了・18時45分下校
29日(水) 職員会議(放課後) 赤ちゃんふれあい交流事業(2回目 2年2組) 食指導(1年2組) 水曜②③④・①⑤の順で 一斉下校 町子どもの口中安全を守る会総会(18時30分)
30日(木) 髙松スクールカウンセラー来校 食指導(1年3組) 部活動18時30分・18時45分下校 木曜①②③④⑤⑥
7月1日(金) 生徒指導に関する地域連絡会(15時00分 大会議室) 菊地先生教育実習終了 にじいろ保育園訪問(2年1組) 部活動18時30分終了・18時45分下校 金曜①②③④⑤⑥ 学校評議員会
26日(日)
27日(月) 食指導(1年1組) 部活動18時30分終了・18時45分下校完了 月曜①②③④⑤⑥
28日(火) 避難訓練(2回目) 火曜①②③④⑥・⑤の順で 氏家税務署職員来校(10時) 部活動18時30分終了・18時45分下校
29日(水) 職員会議(放課後) 赤ちゃんふれあい交流事業(2回目 2年2組) 食指導(1年2組) 水曜②③④・①⑤の順で 一斉下校 町子どもの口中安全を守る会総会(18時30分)
30日(木) 髙松スクールカウンセラー来校 食指導(1年3組) 部活動18時30分・18時45分下校 木曜①②③④⑤⑥
7月1日(金) 生徒指導に関する地域連絡会(15時00分 大会議室) 菊地先生教育実習終了 にじいろ保育園訪問(2年1組) 部活動18時30分終了・18時45分下校 金曜①②③④⑤⑥ 学校評議員会
6月26日(日)晴れ その1 今週の行事予定表
<今週の行事予定表> 今週は、6月第5週。金曜日から7月に入ります。
26日(日)
27日(月) 食指導(1年1組) 部活動18時30分終了・18時45分下校完了 月曜①②③④⑤⑥
28日(火) 避難訓練(2回目) 火曜①②③④⑥・⑤の順で 氏家税務署職員来校(10時) 部活動18時30分終了・18時45分下校
29日(水) 職員会議(放課後) 赤ちゃんふれあい交流事業(2回目 2年2組) 食指導(1年2組) 水曜②③④・①⑤の順で 一斉下校 町子どもの口中安全を守る会総会(18時30分)
30日(木) 髙松スクールカウンセラー来校 食指導(1年3組) 部活動18時30分・18時45分下校 木曜①②③④⑤⑥
7月1日(金) 生徒指導に関する地域連絡会(15時00分 大会議室) 菊地先生教育実習終了 にじいろ保育園訪問(2年1組) 部活動18時30分終了・18時45分下校 金曜①②③④⑤⑥ 学校評議員会
7月2日(土)
26日(日)
27日(月) 食指導(1年1組) 部活動18時30分終了・18時45分下校完了 月曜①②③④⑤⑥
28日(火) 避難訓練(2回目) 火曜①②③④⑥・⑤の順で 氏家税務署職員来校(10時) 部活動18時30分終了・18時45分下校
29日(水) 職員会議(放課後) 赤ちゃんふれあい交流事業(2回目 2年2組) 食指導(1年2組) 水曜②③④・①⑤の順で 一斉下校 町子どもの口中安全を守る会総会(18時30分)
30日(木) 髙松スクールカウンセラー来校 食指導(1年3組) 部活動18時30分・18時45分下校 木曜①②③④⑤⑥
7月1日(金) 生徒指導に関する地域連絡会(15時00分 大会議室) 菊地先生教育実習終了 にじいろ保育園訪問(2年1組) 部活動18時30分終了・18時45分下校 金曜①②③④⑤⑥ 学校評議員会
7月2日(土)
6月25日(土)曇り その1 子育て・親育ちの眼「目標を口に出す」
<子育て・親育ちの眼「自分のねらいや目標、夢を口に出すと脳が機能する」>昨日は、イギリスがEU離脱を選択したことで、世界中が大きく報道をしています。今後、経済がどのようになっていこのか、注目していきたいと思います。
〇4月から3ヶ月、北中ホームページへのアクセス数は・・・・・・「新たな北中作り」「進化する北中」「Happinessな学校」を目指して、4月からスタートしています。 4月当初は「ホームページ」へのアクセス数は、1日100件前後でしたが、3年修学旅行の3日間は「300件/1日」とお家の方々にも認知いただけてきました。
最近は、1日に「200件超え」るアクセスをいただいています。 各クラスで生徒に聞くと、「毎日、北中のホームページを見ている」ものは、10名以下です。
自分が登校する中学校のようすや出来事、行事などが、その日ごとに把握、理解できますので是非、お家のパソコンや自分用のスマホ、タブレット、携帯電話等で見るようにお話ください。
〇アスリートが大きな大会で勝つための方法は?・・・・・・先日は、「コーチング」の考え方から小さな習慣が勝つための得策だと書かせていただきました。今回は、脳神経外科医(日本大学名誉教授)の林 成之先生の考え方を書かせていただきます。
林成之先生は、五輪競泳チームの強化に関わる中で、
「自分からやる、と口に出すことが優れたパフォーマンスを発揮する第一歩になる」
「目標を明確に口に出さないと脳は機能しない(動き出さない)」
「脳から最強にしていこう」と、リオ五輪代表の萩野公介選手にも話したそうです。
******林成之先生の脳神経の考え方は、スポーツのみならず、受検などにも活用できそうに思いました。 参考文献「読売新聞」(平成28年6月19日) 13面から引用
〇4月から3ヶ月、北中ホームページへのアクセス数は・・・・・・「新たな北中作り」「進化する北中」「Happinessな学校」を目指して、4月からスタートしています。 4月当初は「ホームページ」へのアクセス数は、1日100件前後でしたが、3年修学旅行の3日間は「300件/1日」とお家の方々にも認知いただけてきました。
最近は、1日に「200件超え」るアクセスをいただいています。 各クラスで生徒に聞くと、「毎日、北中のホームページを見ている」ものは、10名以下です。
自分が登校する中学校のようすや出来事、行事などが、その日ごとに把握、理解できますので是非、お家のパソコンや自分用のスマホ、タブレット、携帯電話等で見るようにお話ください。
〇アスリートが大きな大会で勝つための方法は?・・・・・・先日は、「コーチング」の考え方から小さな習慣が勝つための得策だと書かせていただきました。今回は、脳神経外科医(日本大学名誉教授)の林 成之先生の考え方を書かせていただきます。
林成之先生は、五輪競泳チームの強化に関わる中で、
「自分からやる、と口に出すことが優れたパフォーマンスを発揮する第一歩になる」
「目標を明確に口に出さないと脳は機能しない(動き出さない)」
「脳から最強にしていこう」と、リオ五輪代表の萩野公介選手にも話したそうです。
******林成之先生の脳神経の考え方は、スポーツのみならず、受検などにも活用できそうに思いました。 参考文献「読売新聞」(平成28年6月19日) 13面から引用