日誌

2月7日(火)その2 校長室コラム「通常の⑥校時授業」

<校長室コラム「通常の⑥校時授業でした」> 今日は大きな行事もなく、強風の笛のような音「ピー」「ピー」という音がうるさいくらいでした。 生徒たちは落ち着いて学習ができていました。
 
 (今日の給食 混ぜご飯)    (青空に国旗がたなびいています)
 
(定点カメラ 東小建設現場) (下野登壇に黒崎さんが掲載されました)
 
(強風で 自転車が倒れました)   (保体科授業風景 卓球)

〇明日、県立高校の特色選抜受検があります・・・・・・明日、受検をする生徒たちは、下校後、持参するものや準備品など、最終確認をしてほしいと思います。 特に、「受検票」は忘れないように、明日朝も再確認をお願いします。

〇芥川賞受賞作品 山下澄人著「しんせかい」新潮社(2016年)を読破しました・・・・・・1週間前から読みはじめ、本日、最終163頁まで辿り着きました。
●著者である山下さんの自叙伝のような作品です。 北海道にある住み込みの劇団(自給自足)養成所での2年間を、時系列で体験やトピックス、サプライズな出来事などを交えて書き上げた妙な後味が野頃小説でした。

******「しんせかい」は校長室に置きますので、希望があれば貸し出しします。