日誌

2月20日(月)その2 校長室コラム「県立高一般出願 」

<校長室コラム「県立高一般出願 1日目」> 校舎から南の空を見上げると、たくさんの白い雲の隙間から「青空」、そして「太陽」が覗いていました。 今日も春を感じる一日になっています。東京では、強風が吹いて気象予報士が「春二番」と言っていました。
  
  (午後の空のようす) (午前中 霞がかかり男体山が見えません)
 
 (午後2時 廊下の温度計)     (定点カメラ 東小建設場所)

〇県立高一般出願 手続き完了・・・・・・今日は、朝から職員4名が手分けして、生徒が志望する高校へ出向いて「出願」の手続きを行いました。
●今年度、一般で出願するのは10の高校でした。 小川教頭がさくら市から矢板方面。山口教務主任は高根沢高から烏山方面。 小林事務長は、宇都宮清陵高から南高、石橋方面。 私が清陵以外の宇都宮市内の高校に出向いて、無事に「出願」手続きを完了することができました。

〇インフルエンザ罹患状況・・・・・・2年男子は今日から復帰しましたが、新たに3年女子1名がインフルエンザA型で出席停止になりました。 1年女子1名が「溶連菌感染症」で出席停止になっています。

〇生徒たちは静かに落ち着いて学習・・・・・・⑤,⑥時間の生徒の学習状況は落ち着いて学んでいます。 
●3年生は教科によっては、教科書の内容がすべて終了しているところもあり、復習や発展的な問題に取り組んでいます。 一般受検に向けて、ラストスパートがかかった生徒も見受けられます。 
  
     (2年生 数学科の授業風景)
  
    (1年生 技術科 「本箱」完成まであと一歩)
  
   (1年生 保体科「卓球」の授業風景) 
  
           (1年3組 朝の会のようす)