カテゴリ:報告事項
見学旅行(第2学年)ダイジェスト
第1学年と同日の5月10日(金)に、第2学年は那須ハイランドパークへ見学旅行に出かけました。この旅行には、職場体験学習が組み込まれており、クラス別に1時間半程度、遊園地のバックヤード見学やそこで働く方達との交流・体験を行いました。これにより、秋に予定されている「マイチャレンジ」に向けての良い契機となりました。
〇 集合写真
〇 職場体験学習
〇 待ちに待った班別行動
* 写真への撮り込みに偏りがあった場合はご容赦ください。
見学旅行(第1学年)ダイジェスト
お待たせしました。5月10日(金)に実施しました第1学年の見学旅行のダイジェストをお届けします。
天候に恵まれ、午前中は「モビリティリゾートもてぎ」、午後は益子町陶芸の森で電動ろくろによる陶芸製作体験を行いました。
〇 クラス別 記念写真
〇 スキルアッププログラム
〇 昼食の様子 等
〇 益子焼 陶芸体験
* 写真への撮り込みに偏りがあった場合はご容赦ください。
PTA親子奉仕作業①
5月11日(土)の午前7時より「PTA親子奉仕作業」を実施しました。今回からコロナ禍により中断していた「親子作業」を復活しました。短時間で効率よく作業が進み、2週間後の体育祭に向けての環境整備が整いました。ご協力いただいた保護者及び生徒の皆さん、ありがとうございました。第2回目は8月24日(土)を予定しています。
本日の給食
《本日の給食》
ハヤシライス コーン入りグリーンサラダ 豆乳パンナコッタ(ハチミツレモンソース)
今日の北高中
《本日の給食》
ごはん サバの味噌煮 五目きんぴら 湯葉とほうれん草のスープ
(お詫び)本日は、担当者不在につき、ブログ更新をお休みします。ごめんなさい。
修学旅行レポート13
最後の見学地、「東寺」
修学旅行レポート12
みんな、金持ちになりますように
修学旅行レポート11
北野天満宮での祈祷が無事に終了し、今はお守りを購入しています。
修学旅行レポート10
荷物は一足先に帰郷します。
今朝の朝食です。
修学旅行レポート9
今晩の夕食
皆さん、まだまだ元気です
修学旅行レポート8
全班が予定時刻内に無事帰還しました。
素晴らしい!
みんな、満面の笑みでした。
修学旅行レポート7
班別行動から帰り始めました。
修学旅行レポート6
2日目、班別行動を開始しました。
体調不良者なし。みんな元気です。
修学旅行レポート5
夕食が終わり、今はお風呂タイムです。
現在、体調不良者なし。
規律&礼儀正しい立ち居振る舞いが実践された1日目でした。
素晴らしいです!
修学旅行レポート4
奈良東大寺見学完了。今から宿にむかいます。
修学旅行レポート3
法隆寺見学終了しました。
修学旅行レポート2
大阪から奈良に移動中です。
修学旅行レポート1
只今、東海道新幹線車中!早めの昼食を取ってます。
子育て・親育ちの眼「県スポーツ調査から」
〇小学生のスポーツ活動に関する調査 結果から・・・・・・特徴的な結果は、調査開始した20年前と比べて、「野球」(学童野球)へのン入部数が半減したことです。
●少子化の影響で学童野球チーム数も減少していることが、本県児童の「ボール投げ」(全国体力テスト)の成績と相関していると考えられます。
●プロ野球BCリーグに参入する「栃木ゴールデンブレーブス」の練習拠点となる予定の小山市絹地区では、児童・生徒数の減少から小中学校の統廃合が進んでいます。同地区の学童野球チームは数年前に複数のチームが合併し、「絹学童」という一つのチームになりました。
●県野球連盟によると、学童野球のチーム数はこの5年間で、「2割」減少したそうです。同連盟幹部の話では、親子でキャッチボールをする機会も減っています。遠征や練習試合など、親の負担が大きいこともチーム数減少の一因と考えています、と。
●逆に水泳(スイミング)への参加児童数は、年々微増しています。競泳の五輪メダリスト 萩野公介選手の影響が大きいようです。宇都宮市内のスイミングクラブではこの10年間、入会児童の変動はないと言います。少子化の中、萩野選手らの活躍で、注目を浴び会員の減少を食い止めているのかもしれません、と話しています。
******参考文献「読売新聞」(H29,2,28)31面から引用
2月3日(金)その2 夢見る授業「紺野美沙子講演会」
〇夢見る授業 紺野美沙子講演会・・・・・・松谷正光ドリーム事業の一つとして、高根沢町内の中学1年生、2年生を」対象に、「夢」について学ぶ学習を教委が企画してくださいました。
●講演の内容・・・最初に「自己紹介」をされました。 女優のきっかけは、小5の時、入部した「演劇部」。 神奈川の演劇コンクールで「山椒大夫」の安寿役を演じたことからだそうです。
18歳で女優デビューしますが、他の人と比べて20代は自分に自信がもてなかったそうです。
20代後半、本を書く仕事をもらったことで、「世界でたった一人の自分を応援してあげたい。自分を好きになろう。」と、考えが変わったそうです。
●国連のUNDPの親善大使になって・・・世界の人口約73億人のうち、約8億人が経済的に貧しい人たちがいます。 貧しいとは、1日に1,25ドル(約150円)以下で生活している人を言いいます。
親善大使で、カンボジアを訪問したとき、ある小学校を訪問する。 小1のクラスには130人の子どもたちがいました。机や椅子もなく地べたに座り、木のノートで学習していました。 次に小6のクラスに行くと生徒は30人しかいません。 どうしてクラスの子どもが6年になると100人減ってしまうのか? その理由は、お金がなく、生活が苦しく学校を辞めてしまっていました。
学校に登校できない子どもが世界には5,700万人います。 小学校へ行けない子は、文字が読めない、書けない。社会のことが分からないなど、大人になっても負の連鎖が続きます。
******講演内容の続きは後日、掲載します。