日誌

6年生「国語 ーやまなしー」

6年生の国語では、宮沢賢治の名作「やまなし」の話の見通しをもつことをめあてに読み進めました。
5月と12月に分けて書かれた場面の様子のちがいを感じながら、作品のよさを味わうことができたようです。