日誌

アサガオ

     早く芽が出てこないかな~!
  子どもたちが登校した後、たくさんの1年生が外に出てきました。
  手にしたペットボトルに水を入れて、向かう先には植木鉢が並んで
 います。1年生が種を蒔いて育てているのは、アサガオです。みんな
 芽が出てくる日を楽しみにしながら、毎日世話をしています。
     
     
     
     
     
     
     
     
  ☆こうした経験をとおして、思いやりや優しい心が育つのでしょう。
   アサガオの成長とともに、子どもたちの心も育っていると、改めて
   感じています。早く芽が出るといいですね!