新刊図書コーナー設置
読書の秋、子どもたちがたくさんの本に親しむことができる環境を、司書補の竹内さんが整えてくださいました。
図書室に新しい本が70冊以上入り、新刊図書のコーナーが設置されました。
本を読むことで得られる効果は、集中力を高める、語彙力を高める、想像力を養う、思考力・創造力を高めるなど、数多くあると言われています。最近では、読書をすることで、他人の気持ちを想像する力が付き、心の安定が図りやすくなり、コミュニケーション力が高まることも注目されています。
手指消毒などの図書室利用に係る感染症予防対策をしっかりと行いながら、北小の多くの子どもたちが図書室に行って、お気に入りの本を手に取ってほしいです。