3年生 算数「分数のしくみとたし算・ひき算」
3年生の算数では、分数でも整数と同じように「たし算・ひき算」ができるのか考える学習をしました。
3/10+2/10=5/10
3/10は1/10が3つ分、2/10は1/10が2つ分なので、
答えは 5/10 (1/10が5つ分)となる。
「分母が同じ分数の場合は、分子のみをたすことで答えを求めることができる。」
ということを理解することができました。
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3年生の算数では、分数でも整数と同じように「たし算・ひき算」ができるのか考える学習をしました。
3/10+2/10=5/10
3/10は1/10が3つ分、2/10は1/10が2つ分なので、
答えは 5/10 (1/10が5つ分)となる。
「分母が同じ分数の場合は、分子のみをたすことで答えを求めることができる。」
ということを理解することができました。