竜巻対応避難訓練
竜巻が起きたときの対応について学ぶための避難訓練をしました。
最初にビデオを視聴して、竜巻の恐ろしさや竜巻が起きた時に気を付けることを学びました。
その後、机を利用して教室内にシェルターをつくり、その下にもぐって身を守る訓練をしました。
シェルターの外側に位置する児童は、ランドセルを背負って頭部や背部を守る工夫もしました。
自然災害が多い日本では、いつ、どこで、災害が起こるか分かりません。
「自分の身を自分で守る」という考え方を基本として、災害時への対応ができる備えをしていければと思います。