2022年12月の記事一覧
よいお年をお迎えください。
先日、南天をいただいた地域の方から、マンリョウとセンリョウ、ヒュウガミズキ、アカシアフロリバンダ、ロウバイと寒菊をいただきました。いつもありがとうございます。
センリョウとマンリョウの見分け方は、実のつく場所の違いだそうです。センリョウは、枝の先端に実をつけるそうですが、マンリョウは、葉の下側に幹を取り囲むように実をつけるそうです。
センリョウの花言葉は、「恵まれた才能」マンリョウの花言葉は、「寿ぎ」
どうかよいお年をお迎えくださいませ。
ゆうだい21のお米販売
先日、校内のみでの「ゆうだい21」のお米販売を行いました。今年度は、2合に仕分けして260袋販売しましたが、おかげさまで完売することができました。ご購入に御協力くださった保護者の皆様に感謝申し上げます。また、長年お米作りに御指導・御協力をいただいております赤羽啓一様にはあらためて感謝申し上げます。
学校だより第8号
本日は冬至です。
本日は冬至です。実際には少し日にちがずれるようですが、昼が一年中で一番短く、夜が長くなります。夏至(げし)よりも4時間50分も短くなるそうです。日の出についてみると、「日の出」は1月中頃までまだまだ、遅くなるようです。「冬至、冬中、冬始め」ということわざがあります。寒さはこれからなのですね。
日本海側では、これからまた大雪が予想されているようで心配です。
この時季らしいお花をいただきました
「難を転ずる」の語呂だけではなく、縁起物として親しまれてきた南天。縁起のいい赤い実が、くる年への期待をもたせてくれます。
季節ごとに気にかけてくださり、きれいに活けてお持ちくださいます。いつもありがとうございます。
保健室前の掲示です
みんなのすてき見つけたよ
人権週間を通して、様々な人権感覚を身に付けることができました。教室に掲示してある「みんなのすてきみつけたよ」には、友達の良さがたくさん書き込まれていました。「みんなのすてきみつけたよ」は。これからも継続していきます。
花月
正面玄関にある「花月」が、つぼみをつけました。
2年前の花
2年前の卒業式の職員用テーブルに飾られていた小さな花鉢の花、2年前に購入して夏の暑さで枯らしてしまっていたと思っていたシクラメン、学校用務員さんが救ってくださっていました。
コットンツリーの季節となりました
綿の実が弾けて、綿毛が出た状態のものが観賞用の切り花としてクリスマス前に出回ります。保健室に飾ってありました。
春の楽しみがまた一つ
校庭東側道路への土の流出を防ぐことも兼ねて、パンジーを植栽しました。
コールドムーン
12月8日(木)は満月でした。12月の満月をアメリカでは「コールドムーン」と呼んでいるそうです。時差がありますから、本日がアメリカでは12月8日になるのでしょうか。
本日、通勤時の体育館北側からみえた「コールドムーン」です。
人権の本
教室前の廊下に人権の本も紹介されています。
町文化祭に出品しました
12月の英語
巷では師(先生)も走る忙しい月とも思われていますが、もともとは12月には僧侶を迎えてお経を上げてもらう習わしがあり、お坊さんも走るほど忙しい月という説もあるようです。
お花をいただきました
本日も地域の方からお花をいただきました。
「クリスマスホーリー」(西洋ヒイラギともいわれますが日本のヒイラギとは種類が違うようです。)と「数寄屋侘助」という名前のピンク色の椿の花です。深紅色のバラは、「ル・ルージュ・エ・ル・ノワール」という名前だそうです。
一瞬で華やかな空間ができあがりました。いつもありがとうございます。