校長の独り言

校長の独り言

惜春の候

 暦の上では「惜春」となるのでしょうが、校庭は満開の春です。

 ネモフィラ、キンギョソウ、ツツジが花を咲かせています。

 

 

 

 

 

 

 

 

苗床トンネル

 5年生の「総合駅な学習の時間」の学習のために、学校用務員さんが、「苗床トンネル」を作ってくださっています。

種もみも、毎日温度管理をしています。

穀雨

 今日は24節気の一つ「穀雨」です。「穀雨」とは、「百穀を潤す春雨」のことで、この頃に降る雨は、穀物を生育させるためには大切であるという意味があります。春雨で湿った田畑は、田植えや種まきに好い時期ですね。田にも水が入り始め、そろそろ蛙の声も聞こえる頃でしょうか。