防災備蓄食料品の配布

 本日、防災備蓄食料品を児童に配布しました。この配布の趣旨は、拠点避難所である各小中学校の防災倉庫内に被災時のための備蓄品を整備しており、その中の食料品の一部を児童に配布し、災害に対する備えについて興味を持ってもらうことで、町の施策として行われるものです。

 また、各家庭には、防災ハザードマップが配付されていると思います。この機会に、災害時に際しての行動や心構えを話し合っていただけたらと思います。