いちご一会花リレー(試行栽培)
本日、福祉・環境委員会でマリーゴールドの苗をプランターに定植しました。
この活動は、令和4(2022)年の本大会、障スポに向けて花苗の育成、管理、運搬等の課題を検証するとともに、令和4(2022)年度いちご一会花リレーにおいて使用する品種の選定、数量の検討等を行うことを目的として行うものです。
本年度開催予定であった、三重とこわか国体は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止となりしたが、来年度開催予定の本県国体及び障スポは、新型コロナウイルス感染症の拡大収束が図られ、無事に開催されることを願っています。
なお、このプランターは後日、各競技会場等に運搬され、装飾・管理される予定です。