応急手当講習会について
応急手当とは、けが人や急病人がでたときに、医者による本格的な治療を受けるまでの間に行う一時的な手当をいいます。応急手当の主な内容は、止血法(出血を止めること)、心肺蘇生法(心臓マッサージ等)の2つになりますが、その場で119番で救急車を呼ぶこと、AEDを持ってくることなど協力者を求め、救急搬送されるまでの時間を有効に使うことが必要となってきます。本日の応急手当講習会は、AEDの利用と心肺蘇生法を中心に
実施致しました。その様子をご紹介致します。
<心肺蘇生練習パック> <AEDの使い方の確認> <AEDの使い方>
<AEDの使い方> <消防車> <講習会の様子>
<講習会の様子2> <講習会の様子3> <消防隊員も参加・指導>
<心肺蘇生の練習> <心肺蘇生の練習> <巡回指導する消防隊員の方>