校庭の花々(夏を迎えて)
夏を迎えて校庭の花々も元気に花を咲かせています。
下の写真は6月14日にお知らせした時の小さかったサルビアです。
今はこんなにきれいな花を咲かせています。
かなり生長したことがお分かりになると思います。
プランターの花々もこの1か月でずいぶんと大きくなりました。
また、これから暑さが厳しくなり、特にアスファルト路地においてあるプランターにはたっぷりと水をあげる必要があります。職員が水をあげる手間を軽くするためにも、タイマーとホースを利用した自動水栓を設置しました。
また、体育館の前の木々を見ると花が咲き始めています。
夾竹桃(キョウチクトウ)です。本来は6月ごろから咲き始め、9月まで花をつけているとのことですから少し遅いのかもしれません。日当たりの関係でしょうか。
また、百日紅(さるすべり)の木にも花がついています。
こちらは8月に花がつくそうです。これからもっと咲くのかもしれません。
夏休みまであとわずか。この花々のように元気に休みを迎えられるようにしたいですね。