お知らせ

2025年11月の記事一覧

11月14日

くすのき・しいのみ学級の皆さんが、のだしこども館 supported by kikkoman(野田市立児童センター)へでかけました。学習の一環で、公共交通機関を利用して学校外の施設で体験活動を行うものです。

全体を二つのグループに分けて、行きは「まめバス」を使いこども館へ、帰りは「東武アーバンパークライン」で学校へ戻りました。(もう一つのグループは、行きが電車で帰りにバスを利用)

こども館では、活動計画にそって館内の施設を十分に楽しむことができました。こども館スタッフの皆様、ありがとうございました。

11月13日

6年生が「わくわく理科実験教室(東京理科大学とのパートナーシップ協定による体験教室)」に参加しました。東京理科大学野田キャンパス教養部の関教授から、様々な大きさや重さの粒が水中を沈むときの速さ比べや、土砂が水中を繰り返し沈む様子の観察を通して、地層のでき方について大変わかりやすく教えていただきました。ありがとうございました。

11月12日

教育実習を行っていたもう一人の実習生が、本実習のまとめの授業を行いました。約1ヶ月間、一緒に過ごした5年2組の皆さんと、分母の違う分数の引き算はどのように計算すればよいのかを考えました。

今回の実習生は、2名とも中央小学校の卒業生です。近い将来、一緒にお仕事できる日を楽しみにしています。

11月11日

第2回目の「校内授業研究会」を行いました。今回は、2年生と6年生の職員が授業を展開しました。

本年度は研究教科を算数とし、「わかる喜びを実感し、自ら進んで学ぶ児童の育成」を研究主題とし、基礎的・基本的な知識および技能の定着を図る授業づくりを目指しています。職員の授業力を向上させるとともに、児童の確かな学力の向上を図れるよう研修を進めてまいります。

<2年生 分けた大きさのあらわし方をしらべよう>

 

<6年生 比例の関係をくわしく調べよう>

11月10日

10月14日から教育実習を行っていた実習生が、本実習のまとめの授業を行いました。約1ヶ月間、一緒に過ごした4年1組の皆さんは、先生の一つ一つの質問に一生懸命に答えていました。将来一緒にお仕事できる日を楽しみにしています。ご苦労様でした。

 

11月7日

かけはし(通級指導教室)に入級している児童の皆さんが、グループ活動「お楽しみ縁日」を行いました。(昨日)

水中コイン落とし、ピンポンカップイン、空き缶釣り・・・などなど、各お店屋さんをメンバーと協力してお客さんを楽しませてくれました。多くの保護者の皆様にもご参観いただきました。ありがとうございました。

11月6日

6年生が、地域包括支援センターの方をお迎えして、「認知症サポーター養成講座」を受講しました。野田市では、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを目指し、市内で2万人の認知症サポーターを養成することを目指してきました。令和6年10月には、認知症サポーター養成講座の受講者数が2万人に達したそうです。

11月15日

来年度の入学児童を対象とした「就学時健康診断」を実施しました。

5年生の皆さんが、会場の準備や入学予定児童の補助など、積極的に活動してくれました。不安いっぱいの子達に対して、優しく丁寧に対応してくれました。

入学予定児童の皆さん、皆さんの入学を楽しみにしています。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。

11月4日

11月の全校朝会を行いました。

夏休みに取り組んだ作品等の表彰を行いました。

<千葉県科学作品展・野田市自然科学作品展> <野田市読書感想文コンクール>

<未来の野田市ポスター展>

<水道ポスター展> <関宿城絵画コンクール>

今月16日に行われる「市民駅伝大会」に出場する代表選手を励ます会を行いました。