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園の様子

おいも会のお知らせ

12月13日(土)9:30~11:30

おいも会を開催します。子どもと園と保護者と地域とが、一緒になって進める行事です!

もちろん参加は自由です。好きな時間に来てOK!好きな時間に帰ってOK!

当日は、ほっかほかの焼き芋を食べたり、楽しい遊びのコーナーがあったり、みんなで楽しめるように準備中です!

みんなが主役の楽しいお祭り。ぜひ時間を見つけて遊びに来てね!

おいも会.pdf

 

12月の園内研修

毎月行っている園内研修にっこり

園には4つの教育・保育目標があると以前お知らせしましたが、それをわかりやすくしたものを園では、

「いきいきと元気に遊ぶ子」と表記しています。

今回は、「いきいきと元気に遊ぶ子」を目指すために、どのようなことが必要なのかを話し合いました。

グループワークでは、子どもたちが、やりたいこと・興味があることに取り組める環境が重要であること、

思いや考えを受け止め、発揮できるような関わりなどが大切という意見が出ました。

 

 

そこで、『環境』にスポットをあて、1歳児みかん組の公開保育を通して、環境について学ぶことにしました。

〈みかん組公開保育の様子〉

 

 

1ツ星午後は保育研究

みかん組担任から今日の保育の振り返りを聞いたあと、参観しての子どもの姿や学び、保育者との関わりなどについて話し合いをしました。

 

公開保育や保育研究を通して、子どもの育ちを喜んだり、悩みを共有し解決策を考えたり、環境構成のアドバイスをもらったりと話し合いを重ねることで、さらに職員の保育の質の向上につなげていけたのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

幼児教育情報誌「おうち」について

栃木県幼児教育センターより発行されている幼児教育情報誌「おうち」についてのお知らせです。

現在、電子版での発行となっている、こちらの情報誌ですが、幼児教育について詳しく書かれていて、とてもオススメです!

お子様やこども園の幼児教育について「何でだろう?」と思うようなことにも分かりやすく解説してくれています。ぜひ、ダウンロードしてご覧になってくださいにっこり

 

また、次号はお子様の「ワクワクが止まらない!」をテーマにしているようです。

そこで、わかあゆ認定こども園の子どもたちの、園やご家庭での「ワクワクしている様子」をぜひ、ご回答いただけると幸いです。ご協力お願いしますひらめき(回答は任意です)

回答は、おうち42号のQRコードを読み込むか、〈 https://forms.office.com/r/ECv8ZQhw1j 〉よりお願いします。

おうち42号.pdf

【インフルエンザ予防について】

12月1日現在、栃木県内でもインフルエンザの流行が見られます。

例年、年末年始は、特にインフルエンザが流行しやすい傾向があり、栃木県の子ども政策課より、インフルエンザの予防に関するチラシが届きましたので、ホームページでもお知らせしたいと思います。

下記のURLよりダウンロードし、予防を心掛けましょう!

インフルエンザ感染対策チラシ.pdf

避難訓練を実施しました!

11月の避難訓練がありました。

今月は、不審者訓練です。

 

職員が不審者対応中、子どもたちは

先生と一緒に避難し、安全な場所で待機中花丸

 

 

その頃、、、玄関では、、、

 

 

職員が、不審者対応をしていました。

 

 

 無事に対応し安全が確認されたあとは、、、

 

 

今回の訓練にご協力いただきました

スクールサポーターの阿見さんと

同じく協力してくれた

駐在所のお巡りさんから

不審者が来たときの避難について

わかりやすいお話をもらいましたにっこり

 

 

『いかのおすし』の話では

地震や火災の訓練時の約束事の

『おかしもち』と混同してしまった

やりとりもありましたが

改めてきちんと学ぶことができました了解

『いか』知らない人にはついていかない

『の』知らない車に乗らない

『お』大声をだす

『す』すぐ逃げる

『し』大人に知らせる

ご家庭でも是非お子さんと

一緒に話し合ってみてください喜ぶ・デレ

 

<職員に向けた実戦訓練も行いました>

子どもたちのお昼寝の時間を利用し

スクールサポーターの阿見さん

小川駐在所のお巡りさんに

再度来園していただき

職員に向けた実践的な訓練をしました!

 

 

さすまたの正しい使い方や

防衛の仕方などとても勉強になりました花丸 

 

 

 

 

 

 

また身近なもの

傘やほうきなどを使い

緊急時の使い方なども教えてもらいました注意

 

 

 

今回初めての試みとして

行った訓練でしたが、

職員も勉強になっただけではく

子どもたちを

地域と共に守っていくという

よいきっかけにもなりました花丸