150周年クイズ 答えの書き込みはタイトルをクリック!
150周年クイズ第20問 解答と解説
第20問の答えはCの17でした。
書き込みをしてくださった方ありがとうございます。正解でした!
東深井、西深井、深井新田、平方、平方村新田、平方原新田、中野久木、北、小屋、南、上新宿、上新宿新田、上貝塚、桐ケ谷、谷、大畔、下花輪の17です。
ご存知の方も多いと思いますが、美原という地名は平成4年に平方、平方村新田、平方原新田、中野久木、江利川台西1丁目などが合併して作られた新しい地区名なので、この17の地区名の中には入っていません。
150周年クイズ第20問
明治の初め、この地域はたくさんの村に分かれていました。明治22年にこれらがまとまって新川村が誕生しました。いくつの村がまとまったのでしょう。次のA~Cから選んでください。
A 5
B 10
C 17
※答えがわかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第20問の答えと解説は、11/2(木)にお知らせします。
150周年クイズ第19問 解答と解説
第19問の答えはBのみりんでした。
お2人の方が書き込みをしてくださいましたが、片方の方の書いてくださったBが正解です。
江戸中期の文化11年、酒造りを営んでいた相模屋二代目当主、堀切紋次郎は、きれいに澄んだ白みりんの醸造に成功しました。これが江戸市中で大人気となり、東名物(あずまめいぶつ)として、日本全土に広まりました。これが、今のマンジョウ本みりんです。その評判から、宮中に献上する機会に恵まれた紋次郎は、こう歌います。「関東の 誉れはこれぞ一力で 上なきみりん 醸すさがみや」ここから「一力」を「万」の字に代え、「上なき」の「上」をとって「万上」とした、これがその名の由来です。小学校の教科書に「しょうゆは野田、みりんは流山」と取り上げられるほどの美味しさと伝統の製法を守り続けています。
余談ですが、令和6年度に流山本町に「白みりんミュージアム」が開館予定です。
150周年クイズ第19問
開校当初の南小学校の「地理問答集」から出題します。下総地域(千葉県北西部)の産物は、野田のしょうゆ、市川行徳の塩、流山の□□と言っています。□□は何でしょうか。
A ねぎ
B みりん
C みそ
※答えがわかった人はコメント欄に書きこんでくださいね。
第19問答えと解説は、10/30(月)にお知らせします。
150周年クイズ第18問 解答と解説
第18問の答えはCの西深井小学校でした。
今回は、答えの書き込みはなく、残念でした。
新川小学校からはたくさんの学校が分離して開校していますが、A~Cの学校の中では西深井小学校が昭和54年4月1日に開校しています。