5月16日(木)の給食
『牛乳 五穀ひじきご飯 カレー肉じゃが 鶏肉とねぎの生姜スープ』
スープに入っている青ねぎは、流山市内で生産されたものです。給食では、流山市内や千葉県内で生産された食材を使っています。地域でとれた食材をその地域で消費することを「地産地消」といいます。地産地消のよいところは、「新鮮な食材を食べられる」「生産者の顔が見えるため、安心して食べられる」「運ぶために必要な、燃料や費用を節約できる」「地域の経済や産業の活性化につながる」などです。スーパーやお店で食品を買うときには、ぜひ産地にも注目してみてください。