9月1日 夏の努力を未来へつなぐ

 夏休みが終わり、学校に元気な生徒たちの声が戻ってきました。夏休み期間中、生徒たちはそれぞれの目標に向かって努力し、充実した日々を過ごしていたことと思います。 
3年生にとって最後の大会となる葛北大会が終了しました。限られた時間の中でしたが、できる限り多くの会場を訪れ、生徒たちの活躍を見ることができました。どの会場でも、仲間と励まし合いながら最後まで全力でプレーし、一生懸命活動する姿が見られ、大変嬉しく思いました。結果だけでなく、これまで積み重ねてきた努力や仲間との絆は、生徒たちにとって大きな成長と自信につながったことと思います。今年度は、女子ソフトテニス部と特設水泳部が県大会へ出場しました。葛北の代表として堂々と競技に臨む姿は、大変頼もしく感じられました。 
文化部もそれぞれの活動に熱心に取り組み、充実した夏休みを過ごしていたと思います。吹奏楽部は7月23日に県吹奏楽コンクールに出場し、心のこもった見事な演奏を披露してくれました。惜しくも金賞には届きませんでしたが、多くの方々に感動を届けることができたと思います。また、美術部は新川地区近くに開園した「まちの動物園」に展示する動物紹介の作品を制作し、地域への貢献にもつながる活動を行いました。 

 さて、9月に入っても厳しい暑さが続くことが予想されています。学校では今学期も生徒の安全を第一に考え、校庭、体育館、武道場、校舎内に設置した熱中症計の数値を確認しながら教育活動を進めてまいります。また、生徒の健康面を考慮し、ジャージでの登下校についても前期終了まで継続する予定です。少しでも学習や活動に集中しやすい環境づくりに努めてまいります。さらに、近年は全国各地で地震や台風、大雨などの自然災害が頻発しております。本校でも気象情報や各種防災情報を注視しながら、生徒が安全で安心な学校生活を送ることができるよう対応してまいります。 
本校では今年度も二期制の試行を継続しております。前期は10月9日に終了し、この日に通知表を配付いたします。その後、三連休を挟み、10月13日から後期が始まります。また、体育祭は10月6日の実施を予定しております。少しでも過ごしやすい時期に開催できるよう計画いたしました。全体練習は9月28日から開始し、気温や暑さ指数の状況を確認しながら進めてまいります。練習では体育館の空調設備を活用し、校庭2か所と体育館1か所を使用したローテーション方式で実施します。生徒が長時間暑い環境にさらされないよう、学年ごとに活動場所を入れ替えながら、安全面に十分配慮して取り組んでまいります。 
 そして、9月11日からは毎年実施している3年生対象の校長面接を開始します。校長室において、一人ひとりと向き合いながら、入試を想定した面接練習を行います。面接では受け答えの内容だけでなく、言葉遣いや姿勢、入退室の仕方、表情や態度などについても確認しながら指導していきます。昼休みや放課後を活用して実施するため、全員の面接が終了するのは12月頃を予定しています。これから入試が近づくにつれて、生徒たちはさまざまな不安を抱えるようになります。勉強に集中できなくなったり、進路への不安から気持ちが落ち着かなくなったりすることもあります。ご家庭で心配な様子が見られましたら、遠慮なく担任へご相談ください。学校と家庭が連携し、互いに情報を共有しながら、生徒一人ひとりを支えていくことが何より大切であると考えております。 
教職員一同、生徒一人ひとりの成長を支えてまいります。今後とも本校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。 

葛北支部大会    女子ソフトテニス個人 第3位                 ※県大会出場 
葛北支部大会    特設水泳 100m自由形 第2位   800m自由形 第1位 ※県大会出場 
葛北支部大会    特設水泳 200m自由形 第1位  400m自由形 第1位 ※県大会出場 
葛北支部大会    女子バスケットボール  第3位    
葛北支部大会    男子卓球ダブルス      第3位 
アートの卵展    美術部   教育長賞 
県吹奏楽コンクール 吹奏楽部  銀賞 
葛北支会英語発表会       第3位  

6月30日学びと成長をつなぐ ~これからの学校生活へ~

 梅雨明けが待ち遠しい今日この頃、校庭の畑ではスマイル学級や理科部が育てている夏野菜が大きく成長し、毎日の収穫を生徒たちも楽しみにしています。保護者の皆様におかれましては、日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。さて、1学期も締めくくりの月を迎えました。今号では、5月・6月に行われた大きな行事での生徒たちの輝く姿と、これから始まる夏の大会についてお知らせします。

 1年生は5月28日に清水公園へ校外学習に行ってきました。午前中は班ごとに協力してカレー作りに挑戦し、火起こしなどに苦労しながらも、役割を分担して楽しく調理しました。午後のフィールドアスレチックでは、水上コースを選ぶ生徒が多く、互いに声を掛け合いながら果敢に挑戦していました。仲間と協力することの大切さや集団行動のルールを意識できるようになり、学年としての絆が深まる貴重な学びの機会となりました。

 2年生は6月6日から8日までの3日間、裏磐梯、喜多方方面へ林間学校に行ってきました。期間中は天候にも恵まれ、すべてのプログラムを予定どおり実施することができました。1日目の檜原湖散策路でのウォークラリーでは、豊かな自然を感じながら班で協力して課題に取り組みました。2日目の農業体験では、受け入れてくださった農家の方々が非常に親切に対応してくださり、果樹の剪定や畑仕事などを通して働くことの大変さや喜びを肌で実感することができました。夜のキャンプファイヤーではレクリエーションや合唱で学年の一体感を大きく高めました。3日目の選択体験学習でも、カヤック・カヌー、釣り、ハーブクラフトなど、それぞれに興味のある活動に積極的に挑戦しました。3日間を通して生徒たちは主体的に行動することの意義を学び、大きく成長した林間学校となりました。実行委員からは、「僕たちは『進化』を目標に林間学校へ行きました。準備から当日まで全員で協力できたため、大きな達成感をえることができ、最高の思い出になりました。この林間学校で学んだこと、できるようになったことを今後の学校生活にも生かしていきたいです。」「この林間で私たちは確実に進化したと思います。当日だけでなく準備、事後学習を通してもたくさんの学びがありました。この経験は授業では得られない大きなものです。林間に関わってくださった方々に感謝し、この経験が生きるように生活していきます。」と、学びや成長が感じられる感想が寄せられました。
 7月1日、葛北大会や県コンクールの激励会が行われ、夏の葛北支部大会が7月4日(土)より始まります。7月23日(木)までの長期にわたる大会となりますが、3年生にとっては、これまでの練習の成果を発揮する中学校部活動の集大成の舞台です。自分の目標に向けて、最後まで悔いの残らないよう、全力で熱中してほしいと願っています。学校としても、なるべく多くの職員で生徒たちの勇姿を応援してまいります。保護者の皆様もぜひ会場へ足を運び、温かいご声援をよろしくお願いいたします。

5月29日学びと成長をつなぐ~これからの学校生活へ~

 新緑がまぶしい季節から、少しずつ夏らしさを感じる頃となりました。保護者の皆様には、日頃より本校の教育活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 6月を迎え、生徒たちは新しい学年やクラスにも慣れ、生き生きと学校生活を送っています。授業で熱心に意見を交わし合う姿や、部活動で先輩が後輩を優しくリードする姿など、たくさんの輝く表情が見られました。委員会や係活動でも、自分の役割をしっかり果たす責任感が育っています。今は、6月3日に予定されている生徒総会に向けて、全校で準備と話し合いを重ねているところです。

 さて、5月20日から22日の3日間、3年生の修学旅行を実施しました。1日目の奈良班別行動では、東大寺や法隆寺などの歴史遺産を巡り、祇園の宿では仲間と笑顔で夕食を囲みました。2日目はあいにくの雨模様でしたが、タクシーを利用して京都市内を効率よく班別学習しました。夜には青蓮院で法話と琴の鑑賞を行い、静かな雰囲気の中で心豊かな時間を過ごしました。最終日は北野天満宮で学年そろって昇殿参拝し、それぞれの進路実現に向けて気持ちを一つにしました。その後のクラス別行動では、嵐山散策や八つ橋づくりなどの体験学習、金閣寺や平安神宮の見学を楽しみ、京都の歴史と文化を満喫した充実の3日間となりました。

 実行委員からは、「修学旅行後の授業では、反応・返事・挨拶がより良くなったと感じられました。学んだことを生かし、これからの学校生活や体育祭などの大きな行事につなげられるようにしたいと思います。」「毎日の学級反省会を機に、班長が積極的に声をかけ、みんなが素直に活動する様子が日に日に見られるようになりました。」「自分たちで動かそうと、班長が全体に声をかけ、それに協力する姿が数多く見られ、班としてのまとまりを全員で意識することができました。」「リーダーが自主的に声をかけて引っ張っていく姿がさまざまな場面で見られました。その経験を生かし、1・2年生のお手本となれるように学校生活を送っていきたいです。」と、学びや成長が感じられる感想が寄せられました。

 これから梅雨の時期を迎え、蒸し暑い日が増えてまいります。近年は特に気温の上昇が顕著であり、熱中症への十分な対策が必要です。本校では、暑さ指数(WBGT)の計測を行い、その結果に基づいて活動内容の調整を行っています。こまめな水分補給の指導、活動時間の工夫、適切な休憩の確保、帽子の活用の推奨など、安全対策を徹底してまいります。水筒に加え、ペットボトルの持参も可とし、十分な飲料の確保を呼びかけております。詳細につきましては、先日配付しました保護者文書「熱中症予防のための対応について」「熱中症予防について」及び6月の学校だより右側文書「校内服登校」をご確認ください。今後とも、生徒が安心して学校生活を送れるよう努めてまいります。引き続きご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

5月1日新年度スタートしました ― 広がる成長と活躍 ―

 新年度が始まって一か月が過ぎました。校内には、生徒たちの前向きな声や生き生きとした表情があふれ、学校生活が着実に動き出していることを実感しています。今年度も、本校が目指す「夢がかなえられる学校」づくりを、生徒と共に進めてまいります。

 始業式では、生徒会長より、「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」を大切にし、夢がかなえられる学校にしていきたい、という話がありました。また、2年生代表からは、後輩のお手本となれるよう、基本となる生活態度や学習の基礎を大切にし、自ら行動しながらレベルアップしていきたい、という力強い決意が述べられました。

 先日、部活動の春の大会を応援する機会がありました。どの部も、春季大会や夏の総体での県大会出場を目標に、地区予選に取り組んでいます。野球部は連盟杯に出場し、1回戦惜敗でしたが、今後の活躍が楽しみです。バレーボール部は東葛大会に出場し、1回戦で惜しくも敗れましたが、着実に力をつけてきています。陸上部は記録会に出場し、県通信大会の出場記録を目指して取り組んでいます。男女卓球部は葛北支部予選を勝ち抜き、5月3日の県大会に出場します。男子テニス部も県大会に出場し、1回戦で惜しくも敗れましたが、最後まで全力で戦い抜きました。サッカー部は葛北支部予選準々決勝に進出し、PK戦の末に惜敗しました。ベスト4まであと一歩と迫る健闘を見せました。さらに、男子バスケットボール部は葛北予選でベスト8、女子バスケットボール部は3回戦を勝ち上がり、県大会出場をかけた決勝リーグに現在進出中です。各部とも、これまでの練習の成果を発揮し、粘り強く戦っています。点差がついても、残り時間がわずかになっても、互いに声を掛け合い、仲間を励ましながら、1点1点、1秒1秒を大切にするプレーを続けていました。うまくいかない場面でも誰かを責めることなく、「次につなげよう」と前を向き、仲間と協働する姿には、日頃の練習や学校生活で培われた力が表れていました。部活動は、技術の向上だけでなく、目標に向かって努力する姿勢や、仲間と支え合う心、困難な状況でも粘り強く取り組む力を育てる大切な学びの場です。これらの体験は、これからの学校生活はもちろん、将来にわたり、生徒一人一人を支える大きな力になると感じました。

 さて、5月には、3年生の修学旅行(5月20日~22日)、1年生の校外学習(5月29日)を、また6月には、2年生の林間学校(6月6日~8日)を予定しています。教室での学習とは異なる体験を通して、生徒が自ら考え、仲間と関わりながら行動することで、多くの学びを得てくれることを期待しています。準備段階から生徒の主体的な活動を重視し、実り多い活動となるよう取り組んでいきます。

 部活動も旅行的行事も、「熱中」して取り組み、大きく飛躍できるよう、生徒の活動を支えていきたいと思います。
保護者の皆様、地域の皆様には、引き続き本校の教育活動へのご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

4月7日 子どもたちの「夢」を応援できる学校に

 春らしく穏やかな気候に心和む季節となりました。令和8年度、東深井中は50周年を迎えます。この伝統ある東深井中学校の校長を務めることとなりました、長妻孝幸です。 よろしくお願いいたします。本日は始業式、8日には99名の新入生を迎える入学式と続き、全校生徒352名、教職員48名で令和8年度がスタートしました。

 本年度の学校教育目標は「夢がかなえられる学校」です。本校が目指す「夢がかなえられる学校」とは、生徒一人一人の思いを大切にし、夢に向かって努力することの大切さを学べる学校、そしてその過程を仲間や教師と支え合い、共に成長できる学校であると考えています。互いの努力を認め合い、自分のよさや可能性に気付くことを通して、生徒の夢が育まれていくことを願っています。

 中学校生活で大切なことの一つは、自分の進む道を決めることです。日々の学びと経験の積み重ねが、進路選択と未来につながっていきます。どんな自分になりたいのか、自分はどのように生きたいのか、それを真剣に考えることが「夢」の実現の第一歩です。具体的な「夢」を持っている生徒もいれば、これから「夢」を見つけようとしている生徒もいることでしょう。それぞれの「夢」をみんなで応援できる学校づくりを進めていきたいと思います。失敗しても立ち止まっても、安心して再挑戦し、やり直せる環境を作り、応援していきます。

 そして、今年度も、「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」の4つに力を入れて取り組んでいきます。子どもたちには、めまぐるしく変化する社会を生き抜く力が必要となってきます。この4つはこれからの社会を生き抜くための土台となります。仲間とのかかわりを大切にしながら、この土台の上にそれぞれの「夢」を大切に育てていきましょう。

 保護者の皆様、日ごろより東深井中へのご理解、ご協力、ご支援をありがとうございます。本年度も本校の教育方針や取組についてご理解いただき、学校と家庭・地域で連携し、子どもたちの成長を支えていきたいと願っております。どうぞご理解とご協力をよろしくお願いいたします。

 地域の皆様、いつも生徒を温かく見守ってくださり、本当にありがとうございます。地域の皆様と様々な活動を通じて、共に生徒を育てていきたいと思います。今年度も子どもたちの健やかな成長にお力添えくださいますよう、よろしくお願いいたします。

2月27日夢に向かう一歩を応援します

 学校は、1月の終わりからインフルエンザへの感染者が増加し、学年閉鎖、学級閉鎖を行わなければならない状況でした。インフルエンザへの感染が心配される状況は続いていましたが、3年生79名の公立高校への進学希望者が、全員無事に入試を終えることができました。本当によかったと思います。千葉県立高校の合格発表は3月3日(火)9時です。高校での掲示発表を確認するか、インターネットによる発表を確認するかは、生徒が決めます。埼玉県立高校の合格発表は3月6日(金)9時です。インターネットによる発表となります。 
生徒は毎日元気そうに登校しています。しかし、外に表れる行動や言動とは違う複雑な思いで毎日の生活を送っている生徒もいるはずです。我々大人の目でしっかりと見守っていかなければならないと思います。そして、合格を心から祈っています。 
  今年の卒業式は3月12日(木)です。中学校での卒業式は、義務教育の9年間を終えるという大きな意味合いがある式と考えています。以前、生徒に「3年生が中学3年間で一番上の学年だから最上級生と呼ぶのではないこと」「最上級生の意味は、一番力がある学年だから呼ばれること」を伝えました。3年生の今の姿はどうでしょうか。卒業式まで一日一日しっかりと力をつけて、卒業式の日を自分たちの最高点にしてほしいと思います。後輩たちに、最上級生として最高の姿を見せてください。胸を張って卒業証書を受け取り、それぞれの夢に向かって進んでいってほしいと思います。 
 ただ、卒業式は3年生の力だけではできません。大切になるのは1、2年生の在校生の力です。在校生の出番となる送辞の歌をがんばるだけでは足りません。会場の雰囲気は在校生の姿で作られます。一つ一つの動作や姿勢など、緊張感の漂う式を作ってほしいと思います。卒業生への感謝の気持ちを在校生一人一人の姿で表してください。「これからは、自分たちが東深井中を作っていく」という決意が感じられる在校生の姿を期待しています。 
  卒業式終了後は、今年も卒業生と保護者の皆様に校庭を開放します。学級解散後に、学級を関係なしに校庭で卒業生全員でのお別れの時間をとれたらと思います。職員も校庭に出て、卒業生との別れを惜しむ時間にします。限られた時間ではありますが、学級や学年の友達、部活の仲間たちと最後に思い出になる時間を過ごしてほしいと思います。 
 我々教職員も、3年生との卒業式までの限られた時間を、一緒に過ごした3年間を振り返りながら過ごしたいと思います。そして、全員で最高の卒業式を作り上げたいと考えています。卒業式の日を楽しみにお待ちください。 
  最後に、3年生には、卒業式までの残り12日間を大切に過ごしてほしいと思います。きっと、あっという間に時間が過ぎていきます。東深井中で過ごすこの時間、この瞬間を大切にしてください。12日後の卒業式では、在校生に最上級生としての立派な姿を残してください。最高の卒業式を期待しています。 

1月30日夢をかなえるための一歩を

 インフルエンザが流行しています。インフルエンザA型からB型に流行の種類が替わってきました。市内小中学校では、20学級以上の学級が学級閉鎖、学年閉鎖となる日も出てきました。幼稚園、保育園でのインフルエンザによる欠席も、他市に比べて流山市の数が非常に多い状況もあるようです。本校でも、先週末よりインフルエンザへの感染が多く見られるようになってきました。3年生への感染が広がり、感染の状況を見ながら学級閉鎖での対応も進めてきましたが、校医さんと相談のうえ、3年生の学年閉鎖を本日まで行うことにしました。学年閉鎖期間中に、入学試験等の手続きや入学試験がある生徒もいました。この土日に入学試験がある生徒もいます。生徒の不安を少しでも取り除けるように、担任が連絡を入れたり、準備のために学校に登校してもらったりしています。今、3年生の体調をきちんと整えられるように、学校全体で取り組みたいと思います。週明けには、元気な姿で登校できることを願っています。
 3年生のみなさんは、いよいよ公立高校の受検となります。しっかりと準備を進めてほしいと思います。ただ、自分の進路を自分で切り開くということは、中学生にとって非常に大きなことです。大きな壁を前にして、不安な気持ちに押しつぶされそうになっている生徒も、たくさんいると思います。だからこそ我々大人が、生徒が踏み出す一歩を、しっかりと応援していかなければなりません。生徒の思いに寄り添っていく必要があります。何か気になることがありましたら、すぐにご相談いただきたいと思います。職員全員で保護者の皆様と一緒に、生徒の夢の実現を応援していきたいと考えています。
 2年生は、2月5日に「上級学校訪問」を実施します。3年生になる前に、高校について学ぶ学習をスタートさせたいと思います。今年も「西武台千葉高校(野田市川間)」に上級学校訪問を引き受けていただきました。高校より学校にバスを配車していただき、高校までバスで往復します。高校の施設見学や高校生活の説明だけではなく、高校生が実際に授業を行っている様子も見学できるようにしたいと思います。昼食は、学食でのカツカレーを予定しています。
 1年生は、2月3日に「職業人講話」を予定しています。生徒の希望職業アンケートにある職種の方に、お話を伺えるように準備を進めました。当日は、幼稚園の先生、和菓子職人、警察署署員、元プロボクシング選手、看護師、システムエンジニア、映像関係者の方々を講師としてお招きします。講師の方々からは、働く意味、やりがいなど、様々な角度から職業観や勤労観につながる話をしていただく予定です。こうした話の中から、将来のために今やるべきことを考えることができたらと思います。
 3年間を見通して、きちんと夢が実現できる学校づくりを進めていきます。引き続き、それぞれの学年が、夢を実現するための学習を充実させていきたいと思います。
 3年生の79名の公立高校への進学を希望する生徒達が、力を発揮できるように心から応援しています。

1月7日夢の実現に向けて新たな決意を

 新しい年がスタートしました。夢の実現に向けて新たな決意をしてほしいと思います。3年生はいよいよ入試が本格的に始まります。志願先を悩んでいる生徒も、最終決定しなければなりません。生徒が、進路という大きな壁に押しつぶされないように、我々大人でしっかりと支えていきたいと思います。気になることがありましたら、いつでも声をおかけください。生徒一人一人の希望進路の実現に向けて、精一杯応援していきます。
 今日の全校集会では、県立高校入試を含めた卒業、進級に向けての見通しを話しました。今年の3年生は、学年の68.6%の生徒が国公立高校への進学を希望しています。来週1月13日より県立高校へのインターネット出願が始まります。出願期間が終了すると、各県立高校の倍率が発表されます。倍率を見ながら、志願変更期間に一度だけ出願する高校を変更することができます。ただ、どれくらいの受験生が志願先を変更するかはわかりません。志願変更期間が終わり、想像以上に倍率が変わってしまうこともあります。志願変更については、よく考える必要があります。そのあとは、いよいよ入試となります。入試は2日間です。感染症による発熱などで入試日にどうしても受検ができなかった場合、追検査を受検することができます。この場合、受検は一日で行います。そして、3月に入って合格発表があります。合格発表の9日後は卒業式となります。もし県立高校の二次募集を受検する場合は、卒業式前日に受検、卒業式翌日に合格発表となります。二次募集は、定員に満たない高校が行うので、自分の希望する学校が募集を行うとは限りません。また卒業式後に進学先が決まるので、大きな不安が伴うことも、考えなければなりません。こうした県立高校の受検の流れについても、全校生徒に話をしました。
 2年生は、2月5日に上級学校訪問で、昨年に引き続き西武台千葉高等学校での受け入れが決まりました。
 1年生は、2月3日に職業人講話を実施します。2年後の修学旅行は、令和9年5月19日~21日の列車割り当てが決まりました。行き先を京都、奈良方面として、準備を進めていきます。
 今年も、生徒の夢の実現を全力で応援していきます。

11月28日 夢をかなえる心と力を育てていきます

 昨日11月27日(木)に文化祭を実施しました。たくさんの保護者のみなさまにご来校いただき、ありがとうございました。千葉県にインフルエンザ警報が発令され、市内でもインフルエンザの感染が広がっています。先週は、市内小中学校の三分の一の学校で学級閉鎖がありました。本校では体調不良の生徒はおりますが、学級閉鎖を実施するほど感染の広がりは見られませんでした。予定通り文化祭を実施できたことをうれしく思っています。
 文化祭合唱の部では、各学級で取り組んできた合唱を発表しました。1年生は、大勢の人が見ている前で発表するという意味ある経験ができました。上級生の合唱を聴いて感じたことを、次の成長につなげてほしいと思います。2年生は、声に迫力が出てきました。昨年からの大きな成長を感じます。3年生は、さすが最上級生です。男子の力強い声、女子の伸びやかな高い声がよく響いていました。卒業式での歌声が楽しみになります。今年は、東深井小、西深井小の6年生が合唱の部の見学に来校しています。両小学校から、中学生の合唱を6年生にどうしても聴かせたいという要望がありました。会場のスペースを考えて、それぞれの小学校の見学時間をずらすことで実現しました。来年4月に入学する小学生に、在校生の一生懸命な姿をしっかりと見せることができたと思います。
 文化の部では、文化部の発表がありました。どの部もこの日に向けて一生懸命準備を進めていました。日頃の活動がよく伝わってくる発表だったと思います。青少年の主張、英語スピーチなど、様々な場面で持っている力を伸ばし、発揮できる生徒がたくさんいることをうれしく思います。生徒一人一人の力をしっかりと伸ばしていける学校でありたいと思います。
 生徒会引き継ぎ式では、3年生から1、2年生に学校の中心となる生徒会、委員会の責任者が引き継がれました。壇上で一人一人に感謝状や任免状を直接手渡し、それぞれの生徒に声をかけることができました。
 文化祭を終え、3年生に残された行事は3年生を送る会と卒業式だけとなります。これからは、自分自身の進路実現に向けて全力で取り組む時期となります。我々職員も、生徒の夢の実現のために全力で取り組んでいきます。
 2年生は、2月5日(木)に上級学校訪問の実施を計画しています。昨年同様、高校の施設見学のみではなく、実際に高校生が授業を受けている姿も見学したいと思います。高校の先生による授業体験も経験できたらと考えています。協力してもらえる私立高等学校と現在調整を進めているところです。詳細が決まりましたら、連絡をさせていただきます。
 1年生は、2月3日(火)に職業人講話を実施します。現在、生徒が興味のある職種の方に講師依頼を進めています。昨年、講師をお願いした一の台幼稚園の園長先生の講話で「幼稚園での日常の何気ないやりとりの一つ一つが、小学校や中学校での豊かな感性を育てるために大きく影響をする。」というお話を聴いて、そんな幼稚園の先生になりたいと、自分の将来の夢に向かう思いを強くした生徒もいました。3年間を見通して、進路学習を進めていきます。

10月31日 「熱中」する姿に感動!

 今年の体育祭は、昨年よりもさらに時期を遅らせて、前期最後の行事として10月8日に実施しました。本格的な体育祭練習も9月29日からのスタートとしました。「暑さ寒さも彼岸まで」言葉の通り、秋分の日を過ぎると気温がだいぶ落ち着きました。それでも残暑を感じる日の続くなか、生徒は一生懸命体育祭の準備に取り組んでくれました。平日にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様、地域の皆様に生徒の姿をご覧いただけたことを、本当にうれしく思います。体育祭の中心となって取り組んでくれた各色の応援団長、体育祭実行委員長が、閉会式でこんな言葉を残してくれました。

 全力を出しきって取り組んだ生徒の姿に、感動しました。ひとつひとつの行事に、本気で「熱中」できる生徒がたくさんいる学校を、校長として誇らしく思います。
 10月18日の東葛駅伝大会では、朝早くからたくさんの保護者の方に応援いただき、ありがとうございました。参加校74校中、12位という立派な成績を残してくれました。大会後の特設駅伝部のミーティングでは、駅伝部の仲間と保護者の前で、涙しながら自分の思いを口にする姿は立派で、頼もしさを感じる姿でした。
 「選手はみんなのためにがんばる。そして、みんなは選手をがんばって支える。」
 こうした思いも、先輩達から後輩たちにしっかりと引き継がれています。本当にたくさんの保護者のみなさまに応援いただき、生徒の大きな力となりました。心より感謝申し上げます。今後ともご支援、ご協力をお願いいたします。  

9月30日 生徒が熱中して活動できる学校に

 9月24日に葛北地区の中学校21校が参加する葛北駅伝大会が実施されました。東深井中男子チームは5位でゴールし、県駅伝大会への出場を決めました。今回の葛北駅伝大会には、特設駅伝部の生徒59名が参加しています。夏休みの早朝や授業が始まるまでの朝の時間、自己ベストのタイムを目指して、一生懸命練習していました。今年、これだけ多くの生徒が特設駅伝部に所属していることを本当にうれしく思っています。東葛駅伝大会、県駅伝大会では、選手のベストの走りを期待しながら、全校で応援していきます。


 3年生が部活動を引退しました。チームは2年生中心となり、現在、葛北新人大会が実施されています。ある会場で、試合の途中なのに自分が思い通りのプレーができないことに涙している生徒がいました。見ていて、痛いほどその気持ちが伝わってきます。ただ試合は終わったわけではありません。くやしい思いで試合が終わらないように、不安な顔をあげなければなりません。チームの仲間達で、対戦相手に向かっていける気持ちを作っていくのです。技術も必要ですが、強いチームは自分たちで気持ちを作ることができます。部活動が引退となる3年の葛北大会まで、残された日数はもう一年もありません。最後の大会で、うれし涙を流せるようなチームを作ってほしいと思います。これからの成長が本当に楽しみです。たくさんの保護者の方々にも会場でお会いしました。生徒にたくさんの声援をいただきありがたいと思います。引き続き、応援をお願いします。現在まで入賞した部活は以下のようになります。

 11月の初めまで、バレー、剣道、卓球の大会が続きます。全ての会場を回って生徒を応援したいと思っています。
昨日より体育祭の全校練習が始まりました。酷暑の状況を考え、体育祭の実施日を昨年より遅らせ10月8日開催に変更しました。近頃は、朝晩の涼しさも感じられるようになりましたが、まだまだ気温の上昇が予想される日もあります。生徒の体調を考えながら、冷房のある体育館や教室も活用し、練習場所や練習内容などを柔軟に考えて対応していきます。今年も、たくさんの保護者の皆様に生徒の様子をご覧いただければと思います。ぜひ、ご来校ください。

9月3日 がんばる生徒を応援できる学校に

 3年生が最後の大会となる葛北大会が7月に実施されました。頑張っている生徒を少しの時間でも応援できるようにと、全ての会場を回りました。選手のプレーはもちろんですが、きちんとした姿で仲間を応援している生徒の姿がありました。本当にうれしく思います。コロナ感染症が流行している時は、応援生徒の人数も制限され、声を出さずに応援を行っていた時期もありました。あたりまえと思っていた大会の姿が戻ってきたことも、よかったと心から感じます。生徒は次のような結果を残してくれました。

<葛北大会入賞部活>
○バスケ部 団体 ・女子 優勝     ※県総体出場
○テニス部 団体 ・女子 準優勝    ※県総体出場
○剣道部  団体 ・男子 3位
○陸上部  個人 ・男子 3年100m   5位    共通200m    3位
               共通800m  7位、8位 共通3000m   7位
               共通走幅跳   7位    共通4×100mR     7位
          ・女子 3年100m  7位     共通200m    4位
         ※男子3000m、男子100mで県総体出場
○特設水泳 個人   ・男子   50m自由形  3位    
             100m自由形 2位
                                            200m自由形 2位 ※県総体出場

 今年も、県大会に出場した部活や選手をたたえる横断幕を作成しました。校舎の正門側に、地域の方々も目にすることができるように、今年の横断幕を掲げました。生徒が登校する9月1日(月)に合わせて準備しました。県大会への出場は逃しましたが、自己ベストを目指して精一杯取り組んだ生徒もたくさんいます。こうした生徒のがんばりを、しっかりと支えて応援できる学校でありたいと思います。
 夏休みが明けても、この暑さは続きそうです。今年は10月8日(水)に体育祭の実施を予定しています。今年も酷暑が続くことを予想して、昨年よりも少し日程を遅らせました。9月29日(月)に体育祭結団式を実施し、体育祭の準備をスタートさせます。9月末に入っても暑い日が続くことも予想されます。冷房の入った教室や体育館も活用し、校舎内外に設置してある熱中症計(WBGT計)の値を確認しながら練習を進めていきたいと思います。ご理解いただけますと、ありがたいと思います。

6月30日 生徒の活動を大切にできる学校に

 5月29日に、1年生の校外学習を実施しました。清水公園で飯盒炊さんとアスレチックを行いました。飯盒炊さんでは、班ごとに協力しながら少しずつ味の違うカレーを完成させ、アスレチックでは水上コースや冒険コースなど、自分たちで決めたコースに挑みました。水に落ちた生徒もいて集合時間に間に合うかが心配されましたが、学年全員が時間通りに集合することができました。中学校に入学して初めての校外学習で、自分たちの課題にも気付くことができたと思います。2学期の2回目の校外学習では、更に成長した姿が見られることを期待しています。

 市内大会が終了しました。今年で市内大会の実施は最後となります。それぞれの会場で長い時間の応援はできませんでしたが、できる限り多くの会場を回れるように各大会会場で生徒を応援しました。どの競技会場でも、3年生を中心に競技に打ち込む生徒の姿が見ることができました。本当にうれしく思える時間でした。3年生は最後の葛北大会に向  けて、残りの時間を大切に部活動に熱中してほしいと思います。


 6月21日~23日に、3年生の修学旅行を実施しました。今年は、大阪万博と京都を目的地とする修学旅行でした。3日目に雨に降られた時間もありましたが、全ての日程を予定通り実施することができました。2月に万博の事前学習として出前授業を実施して頂いたパビリオンも見学し、パビリオンを作ったプロデューサーに直接説明をしていただくこともできました。2年前に「修学旅行が万博の開催時期と重なるので、何とか万博に行かせてあげたい。」と考える学年職員と相談しながら、新大阪までの新幹線を予約したことが思い出されます。立派な姿で帰校できた修学旅行でした。

5月30日 工夫して学習環境を整える

 今年の2年生の林間学校は、昨年より1ヶ月早く、5月22日(木)~24日(土)に実施しました。天気予報では雨の予報でしたが直前に予報が変わりました。菅平高原は林間学校前日までは雨でした。そして、3日目の活動を終えてバスに乗車する頃、雨が降り始めました。林間学校の活動中、雨に降られることなく全ての日程を実施することができました。2日目の農村体験では、受け入れをしてくださった農家の方に、様々な経験をさせていただきました。田植えや果樹の選定、農作物の植え付けや馬の世話など、今まで経験をしたことがない一日を過ごすことができました。受け入れ農家さんより「礼儀正しくきちんとした生徒さんでした」という話をいただいたことも、とてもうれしい出来事でした。学校で机に座っての学習とは違う大きな学びの機会となりました。
 林間学校を含めた校外学習で、生徒の活動の様子をなるべくタイムラグを少なく保護者の方々にお伝えできるように、ホームページを活用しています。今回の林間学校の最中も、たくさんの保護者の方々にご覧いただき、ありがとうございました。

 昨年、実施した千葉県教育委員会による「塾講師を活用した学習支援モデル事業」を、今年度も本校で実施できることとなりました。昨年、学習の手助けを行っていただいた塾の同じ先生が、学習支援のために本校に派遣されています。5月27日(火)より学習を開始しています。3年生が対象となりますが、数学、英語の週1時間の学習支援、夏休みなどの長期休業や、部活動引退後の2学期の放課後に希望者への補習を行います。学校外の様々な力も借りながら、生徒の学習を進めていきます。
 気温が高い日が増えてきました。熱中症の予防のために、本校では校庭や体育館、武道場、校舎内に熱中症計(WBGT計)を設置しています。熱中症計(WBGT計)が示す数値により、活動内容を決定していきます。また、熱中症予防のために、帽子や日傘についても、必要に応じて使用してください。水分補給のため、水筒だけではなく、ペットボトルの持参もできるようになっています。今後、気温上昇の状況を確認しながら、昨年のようにジャージでの登下校についても、実施していきます。生徒が健康で安全な学校生活を送れるように、ご理解と、ご協力をお願いします。

▲日本の棚田100選に選ばれた稲倉棚田(農村体験で生徒が田植えを行いました)

 

4月30日 4本柱は「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」

 今年も「夢がかなえられる学校」づくりを、生徒と共に進めていきます。力を入れる取り組みは「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」の4つです。

 「あいさつ」から始まる関わり作りを進めていきます。1年生の少し照れた表情の小さな声でのあいさつが、次第に相手にきちんと届く声でできるようになり、学校に1年生の「あいさつ」の元気な声が聞こえるようになってきました。本日より、正式日課がスタートしました。部活動についても部活動仮入部が終了し、25日(金)に正式入部となりました。自分が打ち込めることを見つけ、力を伸ばしていってほしいと思います。

 「思いやり」については、今年度も引き続き「自分を大切にする学習」を進めていきます。名古屋学院大学の天野幸輔准教授を中心とする大学の先生を講師としてお招きし、各学期に1度ずつの授業を計画していきます。1学期はアバターを使用したいじめ防止につながる道徳授業を予定しています。自分を大切にする心をしっかりと育てて、その思いを周囲を大切にする思いやりにつなげていきたいと考えています。

 「授業」では、授業の最初に、今日のねらいを明らかにして、授業の最後にまとめをしっかりと行います。わかる授業を心がけていきます。昨年、県教育委員会の事業である「塾講師を活用した学習支援モデル事業」を本校で実施しました。中学3年の数学と英語の授業に塾講師が週1時間入って授業補助を行い、夏休みなどには、希望する生徒に塾講師による補習授業を行いました。東葛地区の6市町村のなかで、中学校が1校だけ指定される事業ですが、今年度も本校で実施することとなりました。生徒のために有効に活用したいと考えています。

 「熱中」では、1年生を加えて、3学年そろっての部活動が始まりました。また、5月29日に1年校外学習、5月22日~24日に2年林間学校、6月21日~23日に3年修学旅行を予定しています。教室で行う学習とは違う、たくさんの学びがあると思います。しっかりと事前から取り組む楽しい学びの場にしていきたいと思います。
「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」という4つの柱をキーワードにしながら、生徒と共に学校づくりを進めていきます。保護者の皆様、地域の皆様のご理解、ご協力をいただけますようお願いいたします。

4月7日 「夢がかなえられる学校」を目指して

 令和7年度は、3年生3学級、2年生4学級、1年生4学級、スマイル学級(知的特別支援学級)2学級、ドリーム学級(情緒特別支援学級)2学級、昨年度よりもクラス数が1学級増となる全15学級でスタートしました。引き続き「夢がかなえられる学校」づくりを、生徒と共に進めていきます。「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」という4つのことに力を入れて、生徒が夢を実現する心と力を育てていきます。卒業式に、生徒一人一人が、それぞれの夢に向かって羽ばたけるように、全職員で精一杯取り組んでいきます。
 今年度は、本校も流山市の2期制への移行を踏まえて、3学期制のなかで2期制を試行実施します。昨年と同様に長期休業日を実施しなから、一年間を前期、後期に分けてカリキュラムを編成します。定期テストは合計4回、通知表は2回となります。行事につきましては、昨年同様の内容での実施を考えています。現在、3年生の入試等への対応も含めて、きちんと準備を進めているところです。
保護者の皆様、地域の方々と協力しながら、我々大人が力を合わせて、生徒の成長に関わっていきたいと思います。どうぞ、ご協力をお願いします。

3月12日 卒業生の保護者の皆様へ

 いよいよ明日が卒業式です。式場の準備も整いました。誰もいない式場で、明日の卒業生の姿を想像しています。今日の卒業生の姿には、卒業までの限られた時間を大切に過ごそうという思いが漂っていました。明日は、きっと心に残る卒業式を作ってくれることと思います。天気は晴れのち曇りの予報です。卒業式後の校庭を開放したお別れの時間も、実施できそうです。明日の受付は8時半からとなります。8時40分より、15分程度の卒業生の映像を流す予定です。ご来校をお待ちしています。まだ3年職員は全員、明日の卒業生とのお別れの準備を行っています。心に残る卒業式となるように、最後の準備を整えて、明日を迎えたいと思います。ご卒業おめでとうございます。

令和6年度 学校評価アンケート集計結果のお知らせ

◇令和6年度 学校評価アンケート集計結果のお知らせ◇
 12月にご協力をお願いした学校評価アンケートの集計結果をお知らせします。お忙しい中、たくさんの方にご協力いただきありがとうございました。皆様からの回答を、今後の東深井中のために生かしていきたいと思います。

 自由記述欄には、「学期ごとの節目に全体、学年懇談会等で映像とともに生徒の様子を詳しく伝えてくれるのがとても良い。先生方の思いも感じられる。」「多くの先生方の生徒に接する時間や対応、せかさず寄り添い、導き、背中を 押してくれる先生方に感謝している。」「担任の先生だけでなく、多くの先生方も声をかけやすい雰囲気があり、安心して子どものことを相談できた。」など、教員の姿勢に関する温かい言葉もいただきました。また、「生徒からの話は最後まで聞いてあげてほしい。」「1日に何回か届くことがあるメールは、まとまると良い。」「手紙を子どもが出さないので提出物が遅れそうになる。スキット配信やホームページにアップもしてほしい。」「興味を引くような、枠にとらわれすぎない授業もお願いしたい。」「パトロールのボランティアさんなどには誰であれ挨拶する習慣が身につけば、校外でもできるようになると思う。」などの意見や要望についても頂戴しました。
 アンケートの評価と、各項目に対する分析については、下記の表の通りです。すべての項目で昨年度と同様、もしくは昨年度よりも1~5ポイント高い評価をいただくことができました。
 昨年度の分析結果では、CとDを合わせて10%以上、また、生徒と保護者の結果に開きがみられるという観点で、「1 東深井中の生徒は、家庭や地域であいさつができる。」と「6 東深井中の先生は、一人一人の生徒を大切に、悩みや相談などを丁寧に聞いて指導している。」が課題として挙げられました。 「1 あいさつ」に関しては、各評価ポイントは上がりましたが、保護者の方による評価は90%に届かず、生徒による評価ともまだ開きが見られます。校内であいさつができる生徒は増えているものの、校外では意識が薄れ、実践できていないことがあると思われます。自然にあいさつができるようご家庭での協力もいただきながら、学校ではさらに取り組みを工夫し、指導を継続していきたいと思います。一方、「6 丁寧な聴き取りや指導」に関しては、保護者の方の評価が最も上がり、生徒の評価との開きも解消し、昨年度より向上し、高評価に転じた項目となりました。さらに向上を目指して、自己評価や今後実施する学校関係者評価も踏まえて、結果を見直し、学校として取り組みを工夫しながら実践していきます。
 今回の結果だけでなく、日々様々寄せられる声を受け止め、東深井中の教育活動に生かし、「夢がかなえられる学校づくり」を進めていきたいと考えています。今後とも、ご支援、ご協力をお願いします。

2月28日 夢にむけて更なる成長を

 今年は、3年生89名が公立高校への進学を希望しています。学校では、インフルエンザ等の感染者の増加が心配されましたが、公立高校への進学希望者は、全員無事に受検をすることができました。県立高校の合格発表は3月4日(火)となります。オンラインや、直接受検校での合格確認など、本人が選択をして自分の目で発表を確認してもらいます。合格を心から祈っています。

 学校で一番大切な行事は卒業式です。中学校の卒業式は、義務教育の9年間を終える式という意味合いもあります。3年生のことをよく最上級生と言います。最上級生というのは、一番上の学年だから呼ばれる言葉ではないと思います。一番力がある学年だから、最上級生と呼ばれるのだと思います。一日一日しっかりと力をつけて、卒業式の日に自分たちの最高点に到達するのです。後輩たちに、最上級生として最高の姿を見せてほしいと思います。胸を張って卒業証書を受け取り、それぞれの夢に向かって進んでいってほしいと思います。
 ただ卒業式は、3年生の力だけで作ることはできません。1、2年生の力が大切です。式のなかで、自分たちが出番となる在校生送辞の歌をがんばるだけではダメです。会場の雰囲気を作るのは1、2年生の姿です。動作や姿勢などで、緊張感のある式を作ってほしいと思います。卒業生への感謝の気持ちを姿で表してください。これからは自分たちが東深井中を作っていくという決意が感じられる在校生の姿を期待しています。

 3月13日(木)の卒業式終了後は、昨年同様、卒業生と保護者の皆様に校庭を開放します。昨年は天候が悪く体育館を開放することにしましたが、今年は学級解散後に、校庭で学級を関係なしにしたお別れの時間をとれたらと思います。職員も校庭に出て、卒業生との別れを惜しむ時間にしたいと思います。限られた時間ではありますが、学級や学年の友達、部活の仲間たちと最後に思い出になる時間を過ごして、この東深井中学校を巣立ってほしいと思います。卒業式までの限られた時間を、我々職員も3年生と過ごした日々を振り返りながら過ごしていきたいと思います。そして、みんなで最高の卒業式を作り上げたいと考えています。楽しみにお待ちください。

 最後に3年生には、学校に登校して過ごす残り8日間を大切に過ごしてほしいと思います。昨年は、今年より卒業式が早い日付でした。今年は昨年より少し長く、この学校で過ごす時間があります。きっと、あっという間に時間が過ぎていくと思います。東深井中で過ごすこの瞬間を大切にしてください。13日後の卒業式では、1、2年生に最上級生としての立派な姿を残してください。最高の卒業式を期待しています。

1月31日 夢の実現を応援します

 3年生は、いよいよ公立高校の受検が目前に迫ってきました。自分の目標に向かって、準備を進めてほしいと思います。先日、3年生の生徒に「今日、暗い顔していない?」と尋ねると、「受験生ですから…」という声が返ってきました。自分の進路を自分で切り開くということは、生徒にとって非常に大きなことです。そのプレッシャーに、押しつぶされそうになっている生徒が、たくさんいると想像しています。今こそ、我々大人の出番です。我々大人が、生徒が自分で踏み出す一歩を応援していかなければなりません。生徒の思いにしっかりと寄り添わなければならないと思います。学校では、全職員で生徒を支えていきます。気になることがありましたら、すぐにご相談いただきたいと思います。我々大人が同じ思いで、生徒の夢の実現を応援していきたいと考えています。


 2年生は、昨年より始めた「上級学校訪問」を2月6日に実施します。3年生になると、高校説明会やオープンスクールなどに自分で申し込み、見学に行くこととなります。自分で申し込みをしないと、スタートが遅れてしまうこともあります。この生徒が高校を知るための動きを、2年生のうちにスタートさせたいと思います。現在、「西武台千葉高校(野田市川間)」への学校訪問ができるように、最後の調整を行っております。高校より学校にバスを配車していただき、高校までバスで往復します。今年は、半日ではなく一日の実施とします。実際に授業を行っている高校生の様子や施設見学、高校の学習の説明ではなく、実際に高校の授業も体験できるようにしたいと思います。昼食は、学食のカツカレーを準備していただけるように進めています。4月より3年生としてのスタートを切ったとき、自分の進路を考える参考にしてほしいと思います。


 1年生は、昨日(1月30日)『職場人講話』を実施しました。生徒の希望職業アンケートにある職種の方に、お話を伺えるように準備を進めました。当日は、幼稚園の先生、和菓子職人、警視庁刑事、元プロ野球選手、放送関係者、映像関係者の方々を講師としてお招きしました。今年の講師の方々も、東深井中学校卒業生の方が何人もおりました。「自分たちが東深井中に通っていた時には…」という先輩からの話に、生徒は頷きながら耳を傾けていました。講師の方々からは、働く意味ややりがいなど、様々な角度から職業観や勤労観につながる話をしていただくことができました。そして、自分の興味がある職業の方に、自分の疑問を答えてもらったり、将来のために中学校でがんばることを話していただいたことは、生徒にとって大きな学びになりました。もう自分の夢を見つけた人にも、自分の夢を探している人にとっても、貴重な時間になったことと思います。


 このように3年間を見通して、夢が実現できる学校づくりを進めていきます。そのために、それぞれの学年が、夢を実現するための学習を充実させていきたいと思います。
 公立高校への進学を希望している89名の生徒達が、悔いを残さないように力を発揮してほしいと思います。心から応援しています。

1月7日 夢の実現に向けて一歩踏み出す

 新しい年がスタートしました。節目節目で新たな決意をすることは大切なことです。ぜひ、年の初めに新たな決意をしてください。そして、自分の夢の実現にむけて精一杯努力してください。3年生はいよいよ入試が本格的に始まります。県立高校への最終志願先を決定しなければならない生徒もいます。進路実現という大きな壁に押しつぶされないように、我々大人がしっかりと支えていかなければなりません。何か心配なことがありましたら、いつでも声をおかけください。全職員で、生徒一人一人の希望進路の実現に向けて、精一杯応援していきます。


 3学期の始業式では、全校生徒に県立高校入試に向けての見通しを話しました。1、2年生にも、来年、再来年の自分をイメージしながら聞いてもらいました。今年の3年生は、現在、学年の74.8%の生徒が公立高校への進学を希望しています。2月に入ると、県立高校への出願が始まります。まだ志望校を悩んでいる人も、第一志望とする高校を決定しなければなりません。

 今年から全ての県立高等学校で、原則としてインターネットによる出願となっています。出願期間が終了すると、各県立高校の倍率が発表されます。今年、募集人数が変更になっている県立高校もあるので注意が必要です。倍率を見ながら、志願変更期間に一度だけ出願先の高校を変更することができます。ただ、どれくらいの数の受験生が志願先を変更するかはわかりません。志願変更期間が終わり、想像以上に倍率が変わってしまうこともあります。

 志望校への出願が終わると県立高校入試日がやってきます。入試は2日間です。感染症による発熱などで入試日に受検ができなかった場合、追検査を受検することができます。この場合、受検は一日で行います。

 3月に入ると合格発表日を迎えます。そして、県立高校合格発表の9日後が卒業式です。昨年は合格発表の4日後が卒業式だったことを考えると、少し余裕があるかもしれません。もし県立高校の二次募集を受検する場合は、卒業式前日に受検をして卒業式翌日に合格発表となります。どの高校で二次募集が行われるかは、合格発表が出るまでわかりません。定員に満たない高校が二次募集を行うので、自分の希望する学校で募集が行われるとは限りません。また卒業式後に進学先が決まるという心理的に不安な状況も想像されます。これが県立高校の受検の流れになります。
 

 今年も、生徒の夢の実現を全力で応援していきます。

11月29日人と人との心の関わりを大切に

 今学期の「自分を大切にする学習」は、いじめについて考える道徳の授業を全学級で行いました。名古屋学院大学の天野幸輔先生に10月28日に、各学年1クラスずつ模範授業を実施していただきました。

 授業では、アバター(テレビ画面から話しかけてくるアニメーションの少女)が、転校生として仲間に加わりました。アバターには、生徒が思っていてもなかなか口にできない言葉や、考えを深めるために必要な意見を口にしてもらいました。職員全員で模範授業を参観し、その後担任の先生が自分で授業ができるように研修を行いました。研修では、アバターを開発した福井大学の小林渓太先生から、アバターの活用方法などについてもご教授いただきました。

 11月19日には、模範授業を実施していない全ての学級で授業を実施しました。担任の先生が「今日は、転入生がいます。」とアバターを紹介すると、拍手で受け入れてくれる学級、発話のイントネーションの違いを指摘する学級など反応は様々でした。しかし、どの学級もアバターを同級生として受け入れてくれ、その意見にも耳を傾けながら一生懸命授業に取り組んでいました。こうした新しいスタイルの学習も取り入れながら、生徒の「思いやり」の気持ちを育んでいきたいと考えています。
 27日には文化祭を実施しました。合唱の部では、各学級が体育祭後から取り組んでいる合唱の発表が行われました。合唱の審査員を、この学校での勤務経験もある西初石小学校の大島小百合校長先生にお願いしました。今年で審査員をお願いして3年目となります。講評で「去年や一昨年に比べて成長していることを感じて嬉しく、感動しました。卒業式では、きっと3年生の素敵な歌声が響くと思います。1、2年生は、そんな3年生を素敵な歌声で送り出してあげてください。みなさんは、そうした歌声を作ることができます。」と話をされた言葉が印象に残りました。思いのこもった歌声を、これからも響かせていってほしいと思います。

 また西深井小学校より「中学生の歌声をどうしても聴かせてほしい。」と話があり、6年生が中学1、2年生の合唱の姿を参観しました。1年生が歌っていた「絆」は、6年生を送る会と卒業式で歌う予定の曲であったそうです。自分たちが歌う「絆」を聴けたことを喜んでいました。2年生の歌声では、小学生にはない男声とのハーモニーに感動していました。中学生が、誰もしゃべらず、しっかりした姿勢で合唱を聴いていることにも、小学生は驚いていたそうです。来年入学してくる小学生の見本となれたことをうれしく思います。

11月1日精一杯「熱中」した思いを新たな伝統に

 今年の体育祭は夏の酷暑が続いていることを考え、時期を遅らせて10月3日に実施しました。当日は雨が心配され、1時間開始時間を遅らせてのスタートとなりました。平日開催の体育祭に合わせて、保護者の皆様に日程の調整をしていただいたことを考え、何とか体育祭が実施できるように、前日より天気予報とにらめっこをしていました。開会式前に生徒が校庭に集合している際に、雨に降られることがありましたが、体育祭開始後は雨に降られることもなく、予定通り実施することができました。平日にもかかわらず、たくさんの保護者の皆様に生徒の姿をご覧いただけたこと を本当にうれしく思います。
 生徒は、各色の応援やダンス、競技に本気で取り組んでくれました。閉会式での各色の応援団長が次のような言葉で締めくくっています。「黄色組大好きです」「青組大好きです」「緑組のみんな好きです」「オレンジ組は最高です」
1年生から3年生を合わせたそれぞれの色での体育祭までの関わりを表した言葉だと思います。3年生を中心に自分たちの手で、自分たちの体育祭を作り上げてくれました。
 その全力を出しきって取り組む生徒の姿に、感動しました。閉会式では、その思いをストレートに「感動した」と伝えました。こうした行事に、本気で「熱中」できる生徒を、校長として誇らしく思います。
 10月19日には東葛駅伝大会が実施されました。朝早くからたくさんの保護者の方に応援いただき、ありがとうございました。今年の特設駅伝部は55名となります。


「選手はみんなのためにがんばる。そして、みんなは選手をがんばって支える。」


 これが先輩たちから引き継いだ思いです。選手は精一杯の走りで、東葛75校中15位という立派な成績を残してくれました。順位が前の学校とは3秒差、その前の学校とは6秒差という最後まで競い合ったレースでした。最後の特設駅伝部の解散式で、ある3年生が、
 「ぼくは、なんとなく誘われて駅伝部に入って、そのあともいい加減な練習しかしなくて、3年になって頑張ったんだけど、学校の10名の代表選手にはなれなかった。この仲間と練習できてすごく楽しかったんだけど、代表になれたらもっと楽しかった。悔しい気持ちで一杯です。だから後輩のみんなには、3年になってからではく、もっと頑張ってほしい。」
 たくさんの駅伝部の部員と保護者の前で、涙しながら自分の思いを口にしていました。立派な姿だと思います。きっと後輩たちに、3年生の思いは伝わったはずです。本当にたくさんの保護者のみなさまに応援いただきました。生徒の大きな力となりました。心より感謝申し上げます。

10月1日熱中して取り組む生徒に声援を

 部活動が2年生中心のチームとなり、葛北新人大会が実施されています。会場では、初めて公式戦に出場する選手たちが、緊張しながら精一杯試合に臨む姿がみられました。これからの成長が楽しみになります。たくさんの保護者の方々にも会場でお会いします。生徒にたくさんの声援をいただきありがたいと思います。引き続き、応援をお願いします。現在まで入賞した部活は以下のようになります。

<団体競技>バスケ部女子 第3位
      バスケ部男子 第3位
<個人競技>陸上部    中学2年男子 100m      第3位・第8位 ※県大会出場
             中学共通男子 3000m       第3位     ※県大会出場
             中学2年女子 100m         第4位     ※県大会出場
             中学共通女子 200m                    第3位
             中学共通男子4×100mリレー  第7位
             中学共通男子 1500m       第8位

 今後11月の初めまで、サッカー、バレー、剣道、卓球の大会が続きます。全ての会場を回り、生徒を応援したいと思っています。


 体育祭の練習が始まりました。例年の猛暑の状況を考え、体育祭の実施日を10月3日に変更しました。近頃は、朝晩は涼しさも感じられるようになり気温も下がってきました。体育祭当日も含めて、心配なのは天気です。天気予報によると、体育祭までは曇りの日が多く、雨が降る予報もあります。また、日差しがあり気温の上昇が予想される日もあります。生徒の体調を考えながら、練習場所や練習内容などを柔軟に考えて対応していきます。

<体育祭> 10月3日(木) 7:40生徒登校
 ・雨天順延4日(金)、さらに順延の場合は7日(月)に実施します
  (5日(土)、6日(日)は陸上の県大会があるため実施しません)
※3日(木)、4日(金)は両日ともに弁当持参、7日(月)実施の場合は給食となります。
※3日(木)、7日(月)に体育祭実施の場合、翌日を9:00登校とします。

 今年度、平日開催の体育祭となりますが、たくさんの保護者の皆様に生徒の様子をご覧いただければと思います。ぜひ、ご来校ください。
 PTAで、体育祭前日の10月2日(木)に「草取りボランティア」を計画してくださいました。草取りの時間は、生徒が校庭で体育祭の練習をしていると思います。もしお時間がありましたら、生徒の活動を眺めながらの草取りに、少しの時間でもご協力頂ければと思います。

9月3日がんばる生徒をしっかりと支えられる学校に

 1学期の終わりに、3年生が最後の大会となる葛北大会が実施されました。ほんの少しの時間しか応援できなかった競技もありますが、全ての会場を回りました。会場に入ると、生徒が先に私を見つけて、声をかけてくれることもありました。「悔いを残さないように、今までつけてきた力を出し切ってほしい」そんな思いで応援をしていました。
 葛北大会前に学校で実施した葛北激励会で、全校生徒に次のような話をしました。
「私が、2年前に東深井中学校に転勤をしてきて、最初の葛北激励会で、部長会の会長がこんな話をしてくれました。『僕たちが入学したときはコロナのために思うように部活ができず、学校生活は自分たちが想像していたものと全然違うものでした。でも、この葛北大会が、僕たちにとって最後の大会になります。悔いを残さないように、全力で頑張ってきます』この時の部長会の会長の言葉が忘れられません。今日、こうやって全校で集まって、大きな声を出して選手の皆さんを応援できることを、本当にうれしく思います。ここにいる東深井中の選手を、全校で応援して送り出します。悔いを残さないように、最後の大会をがんばってきてください。」全校で自分たちの仲間を応援する。こうしたことは、学校での大切な取り組みのひとつになります。あたりまえのことができる毎日に感謝しなければならないと思います。
 大会当日は、多くの先生達も応援にかけつけました。全力で取り組む生徒を、我々職員も含めて、みんなで応援していきます。生徒は、多くの競技で入賞という結果も残してくれています。
<団体競技>バスケ部男子 優勝 ※県総体出場
      バスケ部女子 優勝 ※県総体出場
      卓球部女子  3位
<個人競技>陸上部 2年男子100m  4位 ※県総体出場
          2年男子100m  8位
          共通男子400m  7位
          共通男子3000m 7位
          共通男子4×100mリレー 7位
          2年女子100m  6位
          共通女子砲丸投   4位
 今年も、県大会に出場した部活や選手をたたえる横断幕を作成しました。校舎の正門側に、地域の方々も目にすることができるように、今年の横断幕を掲げました。生徒が登校する始業式に合わせて、横断幕を校舎に取り付けました。また、今回は県大会への出場は逃しましたが、自己ベストを目指して精一杯取り組んだ生徒もたくさんいます。こうした生徒のがんばりを、しっかりと支えて、応援できる学校でありたいと思います。引き続き、保護者の皆様、地域の皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

6月28日生徒の活動を大切にできる学校に

 市内大会が終了しました。できる限り多くの会場を回れるように、各大会会場を移動しました。各会場で応援できる時間は限られていましたが、競技に打ち込む生徒の姿を見て、本当にうれしく思いました。どの競技会場でも、3年生を中心に競技に打ち込む生徒の姿が見られました。3年生は最後の葛北大会に向けて、残りの時間を大切に部活に熱中してほしいと思います。


<市内大会入賞部活>

・バスケットボール:男子3位、女子優勝

・サッカー:優勝

・卓球:女子団体3位  女子シングルス5位、6位

・剣道:男子団体3位

・陸上:2年女子100m3位

・ソフトテニス:男子個人ベスト8

 

 6月5日~7日に、3年生の修学旅行を実施しました。奈良、京都は3日間晴天で、全ての日程を予定通り実施することができました。この3年生は、コロナの影響で小学校では宿泊行事を一度も実施できませんでした。そうした状況を考え、1年の校外学習を入学後に、2回実施に変更しました。コロナで失った活動を少しでも取り戻せるようにと、職員一同取り組んできました。修学旅行2日目、班行動が始まってすぐに、こんなことをつぶやいた生徒がいました。

「どうしよう。修学旅行が終わっちゃう。あと一回寝ると、もう修学旅行最後の日。」
その言葉を聴いて心から嬉しいと思う反面、こんな風に生徒が思える活動を、我々はしっかりと考えていかなければならないと、気が引き締まる思いがしました。卒業までの日々を大切にしながら、希望進路の実現に向けて生徒と一緒に取り組んでいきます。
 6月26日には、1年生の校外学習を実施しました。野外でのカレー作りや、アスレチックで、班ごとに協力して取り組む姿が見られました。清水公園キャンプ場の方からは、
「しっかりとした中学生ですね。自分たちで考えて活動していることが伝わってきます。」
というお話をいただきました。これが中学校に入学して最初の校外学習です。2学期に、バスで郊外に出かけての校外学習を予定しています。今回の校外学習は、集団作りを大きなねらいとしています。次の校外学習では、さらにステップアップできるように、これからの半年間、生徒と様々な活動を進めていきます。                                  

6月7日 修学旅行を終えるにあたって

3年生保護者の皆様へ <修学旅行3日目 帰校するバスの中よりメール配信>

東京駅より学校に向かうバスが出発しました。修学旅行がもうすぐ終わります。

この3年生は、コロナのため、小学校では宿泊行事を一度も実施できていません。そんな状況を考え、入学式後に1年の校外学習を2回実施に変更しました。コロナで失った活動を少しでも取り戻せるように、職員一同取り組んできました。

修学旅行2日目、班行動が始まってすぐに、こんなことをつぶやいた生徒がいました。

「どうしよう。修学旅行が終わっちゃう。あと一回寝ると、もう修学旅行最後の日。」

その言葉を聴いて心から嬉しいと思う反面、こんな風に生徒が思える活動を、我々はしっかりと考えなければならないと、気が引き締まる思いがしました。

この三日間の修学旅行で、生徒の成長した姿を、たくさん目にしました。帰宅後に、ぜひ修学旅行について話題にしてもらえればと思います。ゆっくり休息をとり、月曜日に生徒の元気な姿が見られることを、楽しみにしています。

卒業までの日々を、一日一日大切に、生徒と共に過ごしていきたいと思います。

5月31日 生徒を大切に学習を進める

 

 5月21日(火)~23日(木)に2年生の林間学校を実施しました。宿泊地の長野県菅平の天候は3日間とも快晴。高原のため気温は低め。天候に恵まれ、予定していた3日間の日程を全て実施することができました。特に、2日目に真田村の農家さんに受け入れてもらった農村体験は、生徒にとって貴重な体験になったことと思います。受け入れ農家さんによって、田植えや農作物の植え付け、果樹の剪定など、受け入れ農家さんによって異なった体験を行いました。なかには、川遊びや、竹の子採りを行った生徒もいました。写真は日本の棚田100選に選ばれた稲倉棚田です。この棚田でも、生徒が田植え体験を行いました。この2年生は小学校の時、コロナによる制限で林間学校を宿泊で実施することができなかった学年になります。中学校では、小学校で欠けてしまった経験を、少しでも多く取り戻せるようにしたいと考えていました。この林間学校が、生徒の心に残るものとなっていたら、本当に嬉しいと思います。

 気温が高い日が増えてきました。今年は梅雨から夏にかけて気温も高く、猛暑も予想されています。昨年、気象庁による「熱中症警戒アラート」が運用されていましたが、今年新たに、より大きな危険を表す「熱中症特別警戒アラート」の運用が始まりました。この特別警戒アラートは、前日14時頃、気象庁より発表されます。学校は、特別警戒アラートが発表された場合、体育の授業を含めた屋外での活動は全て中止とします。屋内についても、運動は環境条件が整った場合のみとします。生徒の安全を第一に考えての対応であることを、ご理解いただけますようお願いします。学校では、熱中症防止のため、今年も校庭や体育館、武道場、校舎内に熱中症計(WGBT計)を設置しています。熱中症計(WBGT計)が示す数値により、活動内容を決定しています。時には、体育の授業や部活動などを、中止することもあると思います。また、熱中症予防のために、帽子や日傘についても、必要に応じて使用してください。水分補給のため、水筒だけではなく、ペットボトルの持参もできるようになっています。詳しくは、学校ホームページをご確認ください。今後、気温上昇の状況を確認しながら、昨年のようにジャージでの登下校についても、検討したいと思います。生徒が健康で安全な学校生活を送れるように、熱中症予防の対応を考えていきます。どうぞ、ご理解と、ご協力をお願いします。

5月23日 林間学校を終えるにあたって 

2年生保護者の皆様へ <林間学校3日目 帰校するバスの中よりメール配信>

今、学校に戻るバスのなかです。小学校での林間学校は、コロナの影響で日帰りだったと思います。この学年が入学した時から「制限されていた学校生活を、少しでも取り戻してあげたい」と思っていました。この3日間、天気は快晴でした。この林間学校は、中学校に入学して初めての宿泊行事になります。天候によって大きく左右される林間学校で、予定したプログラムを全て実施できたことを、本当に嬉しく思っています。生徒は、たくさんの経験と思い出を抱えて、家に戻ると思います。ぜひ、この3日間の話を、たくさん聞いてあげてください。明日は生徒の体調を考えて10時登校です。明日も、学校で元気な顔を見られることを楽しみにしています。生徒に、心に残る中学校生活を送ってほしいと思います。そのために精一杯努力をしていきたいと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

4月30日 4つの柱は「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」

 学校に生徒の「あいさつ」の元気な声が聞こえるようになってきました。本日より、正式日課がスタートしました。1年生も本日で部活動仮入部が終了し、明日、部活動に正式入部となります。自分が打ち込めることを見つけ、力を伸ばしていってほしいと思います。

  「授業」に力を入れて、生徒に「夢をかなえる力」をしっかりとつけていきたいと思います。県教育委員会の事業で「塾講師を活用した学習支援モデル事業」というものがあります。東葛地区の6市町村のなかで、中学校は1校だけが指定を受けられます。その事業に、本校が指定されることとなりました。詳しい説明はこれからですが、中学3年の数学と英語の授業に塾講師が週1時間程度入り、授業補助を行うこととなります。夏休みなどには、希望する生徒に塾講師による補習授業が計画できると思います。今後、県教育委員会より具体的な事業説明を受けながら、生徒のために有効に活用したいと考えています。

 また、今年度も引き続き「自分を大切にする授業」を進めていきます。名古屋学院大学の天野幸輔准教授を講師としてお招きし、各学期に1度ずつの授業を計画していきます。 昨年度は、                          ・1学期:文部科学省資料を用いた性被害の防止の学級活動の授業 

・2学期:アバターを使用したいじめ防止の学級活動の授業 
・3学期:生死を正面からとりあげないがん教育資料を用いた道徳授業 
を実施しました。今年度も、年間を通して「自分自身を大切にするということはどういうことか」を感じたり、考えたりするような学習を積み重ねていきます。そして、自分を大切にする心を、他者を大切にできる「思いやり」の心につなげていきたいと考えています。 

 今年度の年間行事予定で、大きく日程を変更しているものに体育祭があります。例年より遅い10月3日(木)の実施を予定しています。近年、想定以上の夏の暑さが続いています。教室や体育館に冷房も完備されましたが、生徒の健康を考え、市内全中学校で体育祭の実施を遅らせることとしました。例年同様の休日の実施を検討しましたが、部活動の県大会が予定されており、どうしても難しい状況です。体育祭が平日開催となりますが、ご理解いただけますとありがたいと思います。それに伴い、年間行事予定にある文化祭を11月27日(水)に変更させていただきます。文化祭では合唱の部として各学級の合唱を披露することになります。体育祭後に合唱練習を始めることになるため、生徒に十分な練習時間を確保できるように変更することとしました。ぜひ生徒が「熱中」する姿をご覧いただきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

   今年も『夢がかなえられる学校』を目指して、全職員で精一杯努力していきたいと思います。「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」という4つの柱をキーワードにしながら、生徒と共に学校づくりを進めていきます。保護者の皆様、地域の皆様のご理解、ご協力をいただけますようお願いいたします。 

4月8日「夢がかなえられる学校」に

 今年は、校庭の桜が入学式に合わせるかのように咲いています。3年生4学級、2年生3学級、1年生4学級、昨年よりもクラス数が1学級減となる全11学級でスタートしました。

  今年も引き続き「夢がかなえられる学校」づくりを、生徒と共に進めていきます。「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」という4つのことに力を入れて、生徒に夢を実現する心と力を育てていきます。卒業式に、生徒一人一人が、それぞれの夢に向かって羽ばたけるように、全職員で精一杯取り組んでいきます。

  自分の夢に向かう道筋を見つけるために、1年では職業人講話として、生徒が興味のある職業の方を学校にお招きし、話を聴く学習を行います。2年では職場体験学習として2日間、地域の職場で実際の体験を行う学習を予定します。また、昨年度より実施している上級学校訪問で、実際の高等学校に学年全員で訪問し高等学校を知る学習も行います。こうした学習を積み重ねて、3年生で行う実際の進路選択の学習につなげていきます。学校では、3年間をきちんと見通して、自分の夢に向かう準備を進めていきます。

 保護者の皆様、地域の方々と協力しながら、我々大人が力を合わせて、生徒の成長に関わっていきたいと思います。どうぞ、ご協力をお願いします。 

2月29日 夢にむけて更なる成長を

 今年は、3年生89名が他県を含めた公立高校への進学を希望しています。このあと、他県の公立高校の受検日を迎える生徒もいます。全力で頑張ってきてほしいと思います。現在、インフルエンザ等の感染者も増加しています。本校でも、県立高校受検日に別室受検する生徒、追検査を受検する生徒も出ましたが、希望する学校を無事に受検することができました。県立高校の合格発表は3月4日(月)となります。自宅より、それぞれの受検校に向かい、自分の目で発表を確認してきてもらいます。合格を心から祈っています。 
 
 3月8日(金)の卒業式終了後は、昨年同様に卒業生と保護者の皆様に校庭を開放します。学級解散後、学級を関係なしに、自由にお別れをする時間を作りたいと思います。職員も校庭に出て、別れを惜しむ時間にしたいと思います。限られた時間ではありますが、学年の仲がいい友達や部活の仲間などと最後に思い思いの時間を過ごして、この東深井中学校を巣立ってほしいと思います。卒業式までの限られた時間を、我々職員も3年生と過ごした日々を振り返りながら、精一杯準備を整えたいと思います。全校生徒と最高の卒業式を作り上げたいと考えています。楽しみにお待ちください。 
 
 3学期の始業式を終えてすぐのことです。「能登半島地震の被災者の方々を少しでも手助けしたい」と、生徒会の生徒を中心に声があがり、東深井中学校でも募金活動を開始しました。1週間という短い期間でしたが161,325円という金額が集まり、市内他校の募金と合わせ、2月1日に流山市長に直接能登町へ届けていただきました。その際、募金と一緒に、生徒のメッセージも被災者の方々に届くようにお願いしました。能登町は流山市と姉妹都市になっています。流山市では、姉妹都市交流事業として、小学生を対象に、能登町に宿泊しての自然体験学習が実施しています。コロナ禍のためにしばらく実施されていなかったのですが、昨年は実施しています。その姉妹都市交流事業に、本校の2名の生徒が参加していました。そこで実際の能登町を知っている2名の生徒に、東深井中学校を代表して能登の方々への手紙を書いてもらいました。募金と一緒に「能登の方々へのメッセージ」として届けたところ、能登町の町長がこのメッセージに感激してくださったそうです。町長は「すぐに、このメッセージを町民に届けて激励したい。これを作ってくれた東深井中学校の生徒の方々にくれぐれもよろしく伝えてほしい。」と、口にしていたそうです。生徒の言葉から始まった東深井中学校の活動が、多くの人の心を動かすことにつながりました。本当に嬉しいことです。生徒が頼もしく成長してきました。自慢の生徒たちです。 
 
 最後に、3年生には、この学校でのあと8日間を大切に過ごしてほしいと思います。例年より卒業式が早く、あっという間だと思います。8日後の卒業式では、胸を張って卒業証書を受けとり、この東深井中学校をあとにしてください。1、2年生に3年生の立派な姿を残してください。最高の卒業式を期待しています。 

1月31日 夢をかなえるための一歩

 3年生は、いよいよ公立高校の受検となります。まずは、自分の目標とする学校をしっかりと定めて、高校に出願です。最後まで、志望校に思い悩む生徒もいると思います。学校では、生徒の思いを大切に丁寧に相談を進めていきます。夢に向かう道筋は一つではなく、いろいろあるはずです。我々大人たちが、子どもたちの夢をかなえるための手助けを、しっかりとしていかなければならないと思います。これからの大切な時期、進路の壁を乗り越えられるように、保護者の方々と一緒に生徒を支えていきたいと考えています。全職員で、生徒の夢の実現に全力を尽くしていきます。 
 
  1年生は、本日(1月31日)『職場人講話』を実施しています。多くの生徒が興味を持っている職種から、幼稚園の先生、獣医、カメラマン、調理師、建築士の方々を講師としてお招きして、話を聞きました。講師のなかには、東深井中学校出身の方々もいらっしゃいました。自分たちの先輩からの話は、生徒にとって現実感があるものとして響いたことと思います。講師の方々には「働くとは、どういうことなのか」「どうやって今の職に就いたのか」「中学生のころ、どんな夢を持っていたか」「目の前の中学生に何を伝えたいか」など、職業人から中学生に、生のメッセージを投げかけてもらいました。自分の夢を見つけている人にも、自分の夢を探している人にも貴重な時間になったことと思います。 
 
 2年生は、初めての試みとなりますが『上級学校訪問』という取り組みを実施したいと考えています。今年の3年生は、6月ごろから少しずつ高校説明会などで高校に足を運ぶ生徒が見られるようになりました。夏休みに入ると、多くの生徒が高校説明会に参加し始めました。この、生徒が高校を知るための動きを、2年生のうちにスタートさせたいと思います。現在「西武台千葉高校(野田市川間)」に、2月28日午後、学校訪問ができるように調整しています。予定では、高校より学校にスクールバスを配車していただき、高校までスクールバスで往復します。そして、実際に授業を行っている高校生の様子や施設見学、高校の学習についての説明を受けます。4月より3年生としてのスタートを切ったとき、自分の進路を考える参考にしてほしいと思います。 
 
 それぞれの学年が、夢をかなえるための一歩を踏み出せるようにしたいと思います。3年間を見通して、夢が実現できる学校づくりを進めていきます。 
 
 3年生95名の生徒が、現在、公立高校への進学を希望しています。入試日までのプレッシャーに負けず、頑張って力を発揮してほしいと思います。応援しています。 

1月9日 夢の実現を全力で応援します

  新しい年がスタートしました。年の初めに新たな決意をしてほしいと思います。そして、自分の夢の実現にむけて精一杯努力してください。3年生はいよいよ入試が本格的に始まります。これが生徒にとって、中学校での最大の壁となります。今、生徒は進路実現という大きな壁にぶつかっています。この大きな壁に押しつぶされないように、我々大人がしっかりと生徒を見つめ、思いに寄り添い、支えていかなければなりません。我々も全職員で、生徒一人一人の希望進路の実現に向けて、精一杯応援していきます。

 今日行われた3学期の始業式では、昨年同様、全校生徒に県立高校入試に向けての見通しを話しました。今年の3年生は、現在、学年の77.9%の生徒が公立高校への進学を希望しています。1、2年生にも、来年、再来年の自分をイメージしながら聞いてもらいました。2月に入ると、県立高校への出願が始まります。まだ志望校を悩んでいる人も、第一志望とする高校を決定しなければなりません。出願期間が終了すると、各県立高校の倍率が発表されます。倍率を見ながら、志願変更期間に一度だけ出願先の高校を変更することができます。ただ、どれくらいの数の受験生が志願先を変更するかはわかりません。志願変更期間が終わり、想像以上に倍率が変わってしまうこともあります。志望校への出願が終わると、県立高校入試日となります。入試は2日間です。感染症による発熱などで、入試日に別室受検もできなかった場合、追検査を受験することができます。この場合、受検は一日で行います。3月に入ると、合格発表日を迎えます。そして、県立高校合格発表の4日後が卒業式です。もし県立高校の二次募集を受検する場合は、卒業式後に受検となります。どの高校で二次募集が行われるかは、合格発表が出るまでわかりません。定員に満たない高校が二次募集を行うので、自分の希望する学校で募集が行われるとは限りません。何より卒業式後に受検をすることは、大きなプレッシャーがかかることとなります。

 今年も、生徒の夢の実現を全力で応援します。

11月30日 夢をかなえる心と力を育てていきます

 学校では、年間を通して「自分を大切にする学習」を進めています。通常の教科学習を行うことは当然ですが、年間を通して、自分自身を大切にするということはどういうことかを感じたり、考えたりする学習を積み重ねているところです。1学期に引き続き、名古屋学院大学の天野幸輔先生をお招きし、9日(木)に『あなたが大切~いじめから自分を守る~』をテーマとした模範授業を1、2年生でそれぞれ1学級ずつ実施していただきました。1年生の授業では、いじめへと発展する場面をとらえて、何が問題でどう解決するのかを自分たちで考える授業を行いました。2年生の授業では、テレビ画面のアバター(アニメーションのキャラクター)が、実際にいじめの誘いをしてきます。その言葉に受け答えを行い、自分自身を振り返る授業を行いました。生徒は、いじめはいけないと頭ではわかっています。それを自分の行動として実現できるかを考えました。自分を大切にする心を他者を大切にする心につなげていきたいと思います。12月4日(月)に、模範授業を行っていない学級については、担任の先生が授業を実施します。学校では、こうした学習により、生徒に「思いやり」の心を育みたいと思います。

 2年生は28日(火)、29日(水)と2日間の職場体験学習を実施しました。昨年はコロナ禍での実施となり、職場体験学習のスタート時には、学年生徒全員を2日間受け入れる事業所が確保できませんでした。再度、地域の事業所にお願いをさせていただき、学年生徒全員を受け入れていただきました。今年は、学年の生徒全員の受け入れに十分足りる事業所に、受け入れ承諾の返事をいただきました。生徒が社会のなかで学ぶことはたくさんあります。ここ数年はコロナ禍で、こうした学習が不足していたように感じます。地域の事業所で生徒が少し緊張した面持ちで働く姿、優しく見守りながら仕事を教える事業所の方々の姿に、本当にうれしい思いになりました。いくつもの事業所を回らせていただき、学校とは違った生徒の姿も見ることができました。地域の方々と一緒に生徒を育てていけることに、心より感謝申し上げます。

 3年生は、冬休みが明けると入試が本格的に始まります。準備は進んでいるでしょうか。体育祭が終わってすぐに、校長室を使って3年生の面接練習を実施しました。現在、ほとんどの生徒との面接を終了しました。校長室のソファーを移動し、中央に生徒が座る椅子をひとつ置いて、面接を行います。緊張しながらも、言葉を選びながら回答する生徒の姿が印象的でした。面接のなかで一人の女子生徒が「将来の夢はネイリストになりたい。そして、母の手をきれいにしてあげたい。」と話してくれました。きっと温かな愛情に包まれて育ってきたことと思います。そして、そんな風に答える生徒を誇らしく思います。生徒の夢を実現できるように、希望進路にむけて職員一同、精一杯努力していきたいと考えています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
 

10月31日 大人みんなで生徒を育てる

 生徒が多くの行事に取り組んだ1ヶ月でした。市内でもインフルエンザが流行し、本校生徒への感染も心配されましたが、全ての行事を予定通り実施することができ、うれしく思っています。

 今年度は文化祭を大きく変えて、合唱や文化部の発表、英語スピーチコンテストや青少年の主張の発表、生徒会の引き継ぎ式など、盛りだくさんな内容を一日につめこみました。学校は、生徒が活躍できる様々な場面を考えています。今回は文化面にスポットをあてた活動となるようにしました。「中学校3年間でいろいろな活動に取り組み、自分の夢につながるものをさがしてほしい」これが、活動の柱の一つとしている「熱中」にこめられた思いです。たくさんの保護者の方に文化祭にご来場いただき、ありがたいと思います。

  文化祭の最後には、引き継ぎ集会を実施しました。これは、3年生から1、2年生の新しい生徒会役員、委員会委員長に学校の中心を引き継ぐ式となります。旧生徒会長より「これからも、東深井中学校に期待しています。」という言葉が贈られました。新生徒会長は「先輩方の伝統を引き継ぎながら、私たちなりの生徒会を作っていきます。」と応えていました。これから学校の中心となる1、2年生の活躍に期待したいと思います。

 東葛駅伝大会が実施され、生徒が今まで積み重ねた力を発揮してくれました。様々な部活の生徒を集めて行っている特設駅伝部ですが、2年前は3名からのスタートだったと聞いています。これまで、東深井中の代表となる特設駅伝部を、全校で盛り上げていきたいと、取り組んできました。その特設駅伝部が、現在47名となりました。この東葛駅伝では、学校で大型バスを準備して各区間の選手の配置を行いました。バスの出発時間が早朝であるのにかかわらず、たくさんの保護者の方が激励に集まってくれました。お昼には、戻った選手たちのために温かい豚汁を準備してくださいました。選手が自分たちの思いを語る特設駅伝部のまとめの会も、たくさんの選手の保護者の方に見守られながら実施することができました。今回14位という結果を収めることができたのも、選手の頑張りはもちろんですが、保護者の方を含めた様々な力のお陰だと思います。心より感謝申し上げます。

 保護者の方と力を合わせて、生徒を育てていきたいと思います。今後、2年生の職場体験学習も予定しています。地域ぐるみで、生徒を育てていけるように、ご協力をお願いします。

10月23日 東葛駅伝大会を終えるにあたって

特設駅伝部保護者の皆様へ <メール配信>

 東葛駅伝では、たくさんの保護者の方にご支援いただきありがとうございました。温かく力強いサポートに感謝しています。特設駅伝部の生徒たちと保護者の方々と我々教職員で、結果を一緒に喜べたこと、生徒の成長を一緒に見守ることができたことを幸せに思っています。

 人生の様々な選択において、中学校での経験が基準となることが、よくあると思います。生徒には、これからの人生を、「自分には乗り越える力がある」「支え励まし合える仲間がいる」と、胸を張って力強く乗り越えてほしいと願っています。そして、しっかりと見守り支える大人がいることが大切だと思います。
中学生という大切な時期に、生徒に関わる大人の一人として、いつも、生徒と精一杯向き合うことができる職員集団でありたいと思います。

今後も、保護者の方々と力を合わせて、夢をかなえていける生徒を育てていきたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いします。

9月30日 「熱中」できる自慢の生徒たち

 今年の体育祭は、厳しい残暑が続くなか、市内小中学校でのインフルエンザの感染拡大を気にしながらの準備でした。6月末に工事が完了した体育館のエアコンが大活躍をしました。午前中の学年練習は、ローテーションをしながら練習場所を替えての練習とし、各学年が必ず、涼しい体育館で練習ができるようにしました。午後に行う各色の応援練習も、ローテーションする練習場所で、必ず体育館での練習時間が入るようにしました。また、練習時間を短い時間で設定し、休憩と給水をこまめにとれるようにしました。そして、1日1粒ですが、塩分チャージのタブレットを配って、少しでも熱中症の予防につながるようにしました。短期間での練習でしたが、生徒は、本気の力で自分たちの体育祭を作り上げてくれました。

「宣誓、我々東深井中学校の選手一同は、この体育祭に向けて、共に汗を流した仲間を信じ、一生に一度しかないこの時間を最高の思い出とするために、正々堂々と全力で戦うことを誓います。」

応援団長が思いをこめた選手宣誓で、体育祭はスタートしました。たくさんの保護者の方々や、地域の方々に見守られながら体育祭を実施できたことを、本当に嬉しく思っています。
 生徒は、各色の応援やダンス、競技に本気で取り組んでくれました。その全力を出しきって取り組む生徒の姿に、感動しました。閉会式では、その思いをストレートに「感動した」と伝えました。こうした行事に、本気で「熱中」できる生徒を、校長として誇らしく思います。
 今回の体育祭は、新型コロナ感染症がインフルエンザと同じ5類に引き下げられて、初めて実施するものとなります。3年生が中心となり、本校の体育祭の新たな形となるものを作ってくれたと思います。今後1、2年生は、この体育祭をめざして、それを超えていきたいと考えて、取り組んでくれることと思います。また、近年の残暑の厳しさを考え、来年度の体育祭は、開催時期を遅らせて実施できないかを、検討していきたいと考えています。

8月31日 生徒を精一杯応援できる学校に

 生徒を精一杯応援できる学校に7月の始めより夏休みにかけて、3年生最後の大会となる葛北大会が実施されました。競技時間の関係で、応援できない試合もありましたが、なるべく多くの競技会場を回りました。そして、生徒が精一杯競技に取り組む姿が、どの会場でも見られました。本当に嬉しく思います。多くの競技で、入賞という結果も残してくれました。


<団体競技> ・バスケ部男子:優勝 ※県大会出場
・バスケ部女子:準優勝
<個人競技> ・剣道部男子 :準優勝 ※県大会出場
・陸上部男子 : 共通   400m4位 ※県大会出場
         共通   800m4位 ※県大会出場
                           共通 1500m4位 ※県大会出場
・卓球部男子 :ダブルス3位
・水泳部 :400m 自由形 決勝8位        ※関東大会出場
                   200m バタフライ 決勝6位 ※関東大会出場
                   800m 自由形タイム 決勝5位
                (水泳部は関東大会・全国大会予選大会の結果による)

 

 今回の葛北大会ではサッカーの試合で同点となり、PKで勝敗を決定する場面がありました。PKが始まる前に、サッカー部でお世話になっている外部指導者の方が、部員にこんな声をかけていました。「PKで、相手がゴールの枠を外して喜ぶのは絶対になしだぞ。それがマナーだからな。」学校の部活動であることを考えると、技能の向上だけではなく、それ以外に生徒に身につけてほしいこともたくさんあります。こうした指導のできる外部指導者に、生徒を指導いただけていることを、本当にありがたいと思います。
 生徒の頑張りを目に見える形で応援できるように、昨年より、県大会に出場した部活や選手をたたえる横断幕を作成することにしました。今年は横断幕を、校舎の正門側に、地域の方も目にできるように掲げました。生徒が登校する始業式に合わせて、横断幕を校舎に取り付けました。今日、登校した生徒は横断幕を目にすることができたと思います。今回、県大会への出場は逃しましたが、自己ベストを目指して精一杯取り組んだ生徒もたくさんいます。こうした生徒の頑張りを、しっかりと支えて、応援できる学校でありたいと思います。引き続き、保護者の皆様、地域の皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

6月30日 笑顔が生まれる活動作りを

 部活動の市内大会が終わりました。3年生を中心に、どの部活も生徒が精一杯がんばる姿が見られました。できる限り多くの会場を回れるように考え、各大会会場を移動して生徒を応援しました。各会場で応援できる時間は限られていましたが、競技に打ち込む生徒の姿を見て、本当にうれしく思いました。3年生は最後の葛北大会に向けて、残りの時間を大切に部活に熱中してほしいと思います。

<市内大会入賞部活>

・バスケットボール:男子優勝・女子優勝

・剣道:男子団体戦3位・男子個人戦 3年の部 3位・男子個人戦1,2年の部 準優勝

・剣道:女子団体戦3位

・陸上:4×100m リレー 3位

・卓球:男子シングルス3位(2選手)・女子ダブルス3位

・水泳:男子バタフライ100m、200m1位・女子自由形200m、400m1位

 6月8日~10日に、2年生の林間学校を実施しました。台風接近のため、風雨が強まる予報が出ていました。雨天でも何とか実施できるように、安全確保を含めた動きを確認し、当日を迎えました。林間学校1日目は、全てのプログラムを終えてから雨が降り始め、翌朝、活動を始める寸前に雨が上がりました。常に天気を気にしながらの林間学校でしたが、全てのプログラムを、雨に降られることなく実施できました。

 一昨日、6月28日には1年生の校外学習を実施しました。校外学習当日は、天気は曇り、気温や湿度が高く、昼過ぎより雷雨が予想されるという天気でした。ところが、昼前より太陽が顔を出し、午後は日差しのなかで活動を行うことができました。天候の状況を確認しながら、夕方の雷雨を心配して1本前の電車で戻り、雨に降られずに解散しました。

 梅雨の時季ですが、林間学校や校外学習で予定されたプログラムを、天候に左右されずに全て実施できたことを、職員一同、心より嬉しく思っています。生徒の笑顔が見られる活動を、生徒と共に作っていかなければならないとあらためて感じています。

 

6月10日 林間学校を終えるにあたって

2年生保護者の皆様へ <林間学校2日目 帰校するバスの中よりメール配信>

林間学校3日目、バスは学校に向かっています。

コロナのため、この2年生は小学校での宿泊行事を経験していません。6年生での修学旅行も、日帰りの日光でした。中学校入学後、日帰りの校外学習を2回実施しましたが、初めての宿泊行事である林間学校を、必ず実現したいと考えていました。
今回の林間学校は、天候が非常に心配されました。雨天でも何とかして実施できるように、出発前日の夜まで安全確保を含めた引率職員の動きを、詳細に整えました。常に天気予報を気にしながらの林間学校でしたが、全ての野外でのプログラムを、雨に降られることなく実施することができたことを、職員一同、心より嬉しく思っています。
林間学校では、生徒の初めての宿泊でのわくわくした表情や、野外でのバーベキューで友達とわいわい行う姿など、本当に楽しそうな生徒の姿を見ることができました。我々教職員が、こうした生徒の素直な気持ちを損なうことなく、大切に育てていかなければならない責任を、強く感じる時間にもなりました。
様々なことを経験した林間学校を、生徒の帰宅後、ぜひ話題にしてほしいと思います。
今後も、生徒が笑顔になれるような取り組みを、生徒と一緒に考えながら、一つずつ積み重ねていきたいと考えています。

5月31日 多くの体験を実現できる学校に

 5月8日(月)にコロナ感染症がインフルエンザと同じ5類に移行されました。社会全体が通常の生活となって初めの修学旅行を5月23日(火)~25日(木)に実施しました。流山出発時には、小雨でしたが、京都、奈良は三日間とも晴れ。最高気温は23度。涼しさを感じる風が吹く天気でした。大きく体調を崩す生徒もなく、全行程を無事終了しました。この三年生は小学校の時、まん延防止等重点措置が続いており、修学旅行を経験していません。何としても心に残る修学旅行を実施したいと考え、職員一同準備に取り組んできました。二日目の班行動も、京都を出発し奈良の宿に到着するという50kmの移動距離がある広範囲での活動でした。例年よりも多い引率職員を配置し、安全の確保に努めましたが、どの班も事故もなく、決められた時間までに奈良に到着しました。そのなかでは、当然のことながらアクシデントもあります。

 <生徒からの本部への連絡>バスが混んでいて一杯で、バスに乗れませんでした。次のバスには、まだ時間があって、予定の時間に間に合わなくなります。みんなで相談して、次の見学場所をカットすることにしました。その次の見学場所に向かうバスを調べて、そっちに向かいます。

 生徒から本部に、こんな連絡が入ってきます。生徒からの連絡を聞いて驚くのは「どうしたらいいでしょうか。」ではなく、「こうします。」という連絡が入ってくることです。見ず知らずの場所で、ドキドキする経験をしながら、生徒は大きく成長していました。本当にうれしく思います。

  市内大会が先月より実施されています。どの会場でも生徒が試合に臨む真剣な姿が見られます。また、多くの保護者の皆様のご声援をありがとうございます。部活によっては、6月も引き続き市内大会の試合が続きます。引き続き応援をお願いします。

  コロナ感染症が第5類に移行されましたが、第9波が心配されるという報道もあります。引き続き生徒の感染防止に努めながら、これからの時季、熱中症予防についても十分注意をしながら、生徒を大きく成長させる体験の場を広げていきたいと思います。

5月25日 修学旅行を終えるにあたって

3年生保護者の皆様へ <修学旅行3日目 帰校するバスの中よりメール配信>

3日間の修学旅行を終え、東京駅より学校に向かうバスが出発しました。
思えば3年前、まん延防止等重点措置により、小学校の修学旅行など実施できませんでした。だからこそ、何としても思い出に残る修学旅行を実施したいと、職員一同準備に取り組んできました。
この修学旅行では、昨年の林間学校から、さらに大きく成長した生徒の姿を見ることができました。見ず知らずの町で、悩み、考え、ドキドキしながら力を合わせて過ごした班別行動は、自分たちを大きく成長させる経験になったと思います。頼もしく成長する生徒の姿を、本当に嬉しく思っています。
生徒が帰宅後、ぜひ修学旅行を話題にしてもらえればと思います。明日は10時登校としてあります。ゆっくり休息をとり、明日も、生徒の元気な姿が見られることを楽しみにしています。
卒業までの毎日を、一日一日大切に、生徒と共に過ごしていきたいと思います。                   

4月28日 「自分を大切にする学習」で心を育む

  落ち着いた雰囲気のなかで、今年度の学校生活がスタートしました。別れと出会いは、人を大きく成長させる機会ともなります。学校では、在校生は上級生や最上級生として、新入生は、中学生として頑張っていこうとする姿が見られます。こうした生徒の思いを大切に、しっかりと伸ばしていかなければならないと思います。

 入学式の「新入生誓いの言葉」ですが、こんな言葉で締めくくられていました。

 

私が何より大事だと思うのは「自分自身を大切にすること」です。

中学生として過ごしていくなかで、いろいろなことがあると思います。どんなことがあっても自分を追い込んだりせず、前向きな姿勢で物事を考えて、三年間の中学校生活を楽しんでいきたいです。

 一日一日を悔いのないように、仲間たちと支え合い励ましながら、これからの中学校生活を送ることを誓います。 

 

「自分を大切にできないと、他者を大切にすることはできない」などと言われます。学校では、自分自身を大切にすることを感じたり、考えることができるような体験を、しっかりと積み重ねていきたいと考えています。こうした体験の積み重ねは、「思いやり」の気持ちを育むものとなります。

 今年度、学校では『自分を大切にする学習』を進めていきたいと考えています。昨年度、名古屋学院大学の天野幸輔先生を学校にお招きし、各学年1クラスずつでしたが、3年生徒には、相手の立場で手紙を書く授業(ロールレタリング)、2年生徒には自分を見つめる授業を模範授業として展開していただきました。天野幸輔先生ですが、愛知県で中学校の英語の教師としての勤務経験がある先生です。また、ホスピスの医療スタッフとして命と向き合う経験や、大学医学部での講師の経験もある先生です。この先生に今年も引き続き学校にお出でいただき、担任の先生を中心に、『自分を大切にする学習』ができる授業を、全学級で実施していきたいと考えています。

 学校では、「自分を大切にする学習」を進めていきます。

4月11日 「夢がかなえられる学校」づくりを

 中庭の花見月が、白い花と薄紅色の花をつけました。本日の入学式で116名の新入生を迎え、生徒365名、教職員47名でスタートしました。

 生徒には「夢」を持ってほしいと思います。学校は、生徒が「夢」に向けて努力していける場所でありたいと思います。今年度も、生徒が自分の「夢」をかなえるために、「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」という4つのことに力を入れて取り組んでいきます。

 中学校でやるべき一番大きなことは、自分の進む道を決めることです。自分の進む道を定めるためには、自分がどこに向かうかを考える必要があります。それが「夢」です。中学校三年間で、自分の「夢」を持っている人は「夢」の実現のために、まだ自分の「夢」を見つけていない人は、「夢」を見つける努力をしてほしいと思います。生徒一人一人の「夢」の実現を応援できる学校づくりを進めていきたいと思います。

 市教育委員会からの連絡にもあるように、マスク着用が個人の判断に任されました。今後、新型コロナ感染症が、インフルエンザと同じ5類に引き下げられるとの報道もあります。コロナ以前の学校に戻すのではなく、新たな学校の在り方を考えていきたいと思います。引き続き、感染防止に取り組み、生徒の学びを止めない努力を続けていきたいと考えています。保護者の皆様や地域の皆様のご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

4月10日 新入生の保護者の皆様へ

 中庭に花水木の花が咲き、明日の入学式を祝っているかのようです。明日は、いよいよ入学式となります。天気も暖かな晴天となりそうです。明日の入学式が、お子様や保護者の皆様にとって、かけがえのない一日となるように、職員一同精一杯努めていきたいと思います。
 明日の入学式ですが、記念として残せるように、映像業者による撮影を実施させていただきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
 ご入学おめでとうございます。

3月9日 卒業生の保護者の皆様へ

 明日10日は卒業式です。

 在校生が一生懸命に式場の準備を行い、式場も完成しました。職員で最後の打ち合わせを終え、あとは明日の卒業式を待つばかりです。天気は、現時点では雨がほんの少し予想されていますが、暖かい気温の中で卒業式が実施できそうです。心に残る卒業式となるように、職員全員で精一杯努めていきます。明日の卒業式へのご来場を、心よりお待ちしております。

 ご卒業、おめでとうございます。

2月28日 それぞれの夢の実現にむけて

 いよいよ3月です。1年間のまとめの時期です。今、3年生101名が県立高校の2日間の入試を終えたところです。本校でもインフルエンザへの感染者が増加していますが、全員無事に受験できたことに、ホッとしています。県立高校は3月3日(金)が合格発表日となります。入学手続き書類配布のため、来校時間が指定されている高校以外は、朝から、自分の目で発表を確認してきてもらいます。合格を心から祈っています。
 3月10日(金)の卒業式は、1,2年の参加も予定しています。今年は、卒業生を全在校生でしっかりと見送りたいと思います。現在、卒業式でのマスク着用の緩和についての様々な報道や、流山市教育委員会からマスクの取扱いに関する基本的な考え方がメール配信されています。本校でも、こうした考え方を踏まえたうえで、卒業式のマスク着用についての判断をしていきます。現時点では、次のように「マスクを着用しなくてもよい」とする場面を考えています。


 1 卒業生は入退場でのマスクは着用しなくてもよい。
 2 卒業生は卒業証書授与の際、呼名時の返事も含めてマスクを着用しなくてもよい。
 (ステージ上で返事をする際は、他の生徒との距離を十分に確保できています。卒業証書授与の際は、校長はマスク          をはずします。卒業生との距離が十分に確保できていないため、一切会話は交わさないこととします。)


学校でもインフルエンザや体調不良の生徒が増加しています。昨日まで、1年生1学級をインフルエンザによる学級閉鎖、本日より2年生1学級を学級閉鎖としました。卒業式当日は、全校生徒と卒業生の保護者の方という多くの人数で体育館に集まることとなります。新型コロナやインフルエンザ等の感染防止を第一に考えると、マスク着用のお願いも必要になると考えています。上記以外の場面でのマスク着用については、追って連絡をさせていただきます。どう
ぞ、ご理解とご協力をお願いします。
 2年生は、3年生が卒業し、いよいよ最上級生となります。現在も、新入生体験入学やあいさつ運動、学校生活の様々な場面で学校の中心として活動しています。ぜひ最上級生となる準備を進めていってください。
 1年生は、4月に新入生が入学すると先輩と呼ばれる立場になります。部活動や委員会、他にも様々な場面で後輩に指導する場面も出てきます。学年のまとめを行うと同時に、先輩となる準備を進めていってください。
 最後に、3年生には、この学校でのあと10日間を大切に過ごしてほしいと思います。そして、卒業式で胸を張って卒業証書を受けとり、この東深井中学校をあとにしてほしいと思います。今年は、全校生徒で3年生を送り出します。1、2年生に3年生の立派な姿を残してください。最高の卒業式を期待しています。

1月31日 夢の実現を全力で応援します

 今、3年生は高校入試のまっただ中にいます。現在、学年の77.9%の生徒が県立高校への進学を希望しています。今月実施される県立高校入試に向けて、3年生は精一杯努力していることと思います。これは進路実現に向けての大きな壁にぶつかっている時とも言えます。この大きな壁に押しつぶされないように、我々大人がしっかりと生徒を見つめ、思いに寄り添い、支えていかなければなりません。この大切な時期を、生徒一人一人の希望進路の実現に向けて、全職員で3年生を支えていきたいと思います。
 3学期の始業式で、全校生徒に県立高校入試に向けての見通しを話しました。1、2年生にも、来年、再来年の自分のことをイメージしながら聞いてもらいました。2月に入ると、いよいよ県立高等学校への出願が始まります。志望校を悩んでいる人も、第一志望とする高校を決定しなければなりません。出願期間が終了すると、各県立高校の倍率が発表されます。倍率を見ながら、志願変更期間に一度だけ出願先の高校を変更することができます。ただ、どれくらいの数の受験生が志願先を変更するかはわかりません。志願変更期間が終わり、想像以上に倍率が変わってしまうということもあります。志望校への出願が終わると、県立高校受験日を迎えることとなります。受験日は2日間です。コロナ感染症への感染などで、受験日に一日も受験できなかった場合、追検査を受験することができます。この場合、受験は一日で行うこととなります。3月に入ると、合格発表日を迎えることとなります。そして、県立高校合格発表の1週間後が卒業式となります。もし、県立高校の二次試験を受験する場合は、卒業式後に受験することとなります。どの高校で二次募集が行われるかは、合格発表が出るまでわかりません。定員に満たない高校が二次募集を行うので、自分の希望する学校で募集が行われるとは限りません。何より卒業後に受験をすることは、生徒にとって大きなプレッシャーになると考えられます。
 今年は感染症への感染防止のため、県立高校受験日の前日、2月20日(月)の3年生は自宅学習の日にしたいと考えています。体調を整えて、力を発揮してほしいと思います。3年生が希望進路を実現して夢への一歩を踏み出せるように、全校で応援していきます。

1月10日 夢に向かって、新たな決意を

 あけましておめでとうございます。新しい年がスタートしました。生徒たちには、節目節目に新たな決意をしてほしいと思います。夢の実現には、自分自身で決定をすることが大切です。だからこそ、気持ちを新たに決意をしてほしいのです。決意を言葉にすることで、自分のめざす方向が明らかになります。我々大人が、決意したことを達成できるように一歩一歩努力することの大切さを伝え、支えていくことができます。ぜひ新しい年の始めに、新たな決意を言葉にしてください。決意は、夢に向かう道となります。学校でも、生徒の決意をしっかりと受け止め、精一杯応援していきます。

 1月より、高校入学試験が本格的に始まります。3年生は自分の希望進路実現に向けて、冬休みも勉強に取り組んでいたことと思います。今年度は、生徒の約8割が第一希望に県立高校を希望しています。県立高校出願までは、1ヶ月近くあります。自分の力と見比べて、悩んでいる生徒もいるはずです。最後まで精一杯努力して、自分の志望校をしっかりと見極めてほしいと思います。私立高校を第一希望にしている生徒は、入試日がすぐにやってきます。ぜひ力を発揮してください。生徒にとって大きな壁が目前に迫っています。保護者の方々と連携しながら揺れ動く生徒の思いに寄り添い、しっかりと支えていかなければならないと思います。気になることがありましたら、すぐにご連絡ください。 

 昨年末より、文部科学省より「給食の黙食は求めていない」との報道がされています。本校ではマスクをとって食事をすることを考え、感染拡大防止のために、机は前向きで会話はなしとしていました。今後、給食時の対応については学校の判断に任されることになると思います。流山市についてもコロナ感染者数が昨年末まで増加傾向にあることと、今後もインフルエンザの流行も予想されることから、引き続き、机は前向きのまま、会話についても制限したうえで給食を実施したいと考えています。3年生の入試が本格的にスタートすることを考えると、感染症防止に引き続き力を入れて取り組まなければなりません。どうぞ、ご理解とご協力をお願います。

 3月の3年生を送る会、卒業式につきましては、現在のところ、人数制限は設けますが3年生の保護者の方の参観、参列を予定しております。在校生につきましては、体育館での参加を考えていますが、感染状況に応じて参加の仕方を検討していきたいと思います。

 今年も、生徒の夢の実現のために、職員一同精一杯努力していきたいと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

11月30日 夢をかなえる力をつけたい

 机に座って、教科書を開くだけでは学べない学習もあります。様々な体験が生徒を大人へと成長させてくれます。11月は、生徒が大きく成長した月でした。

  1年生は25日(金)に、2回目の川越での校外学習を実施しました。1年生は6月にも学級や学年の仲間作りをねらいとして、清水公園への校外学習を実施しています。今回の校外学習では、けじめやマナーなどの目標を生徒が自分たちで決めて実施しました。6月よりも、成長した姿が数多く見られる校外学習となりました。おそば屋さんで昼食を食べていた生徒が、お店の方から本当に礼儀正しい姿をほめられたと聞きます。校外学習に同行した添乗員さんやカメラマンさんが、「来年の林間学校も、ぜひ同行したい」と話していました。集合時間が迫るなか道に迷い、お店の人に道を聞き、時間に間に合うよう走る生徒の姿も見られました。今後の成長が楽しみです。

 2年生は昨日29日(火)より職場体験学習をスタートしました。本日30日(水)までの2日間実施しています。地域の51事業所で、生徒を受け入れていただき、学校を離れての実習となります。この数年、コロナ禍で職場体験学習は実施できずにいました。しかし、学校の中だけではできない学びを進めるべきと考え、今年は実施することとしました。学校支援コーディネーターの方に事業所へ連絡をとっていただき、多くの事業所に受け入れの承諾をいただきました。心より感謝申し上げます。私も含めて職員が事業所を訪問し、生徒の様子を参観しています。生徒はよい緊張感のなか、事業所の方に教わりながら仕事をしていました。学校とは違う社会で新鮮な経験することにより、今までよりも成長した姿が見られることと思います。

 3年生は先月より、受験にむけて面接練習を始めました。校長面接と呼ばれています。校長室のソファーを移動し、中央に生徒が座る椅子をひとつ置いて、面接を行います。廊下の椅子に座り面接の順番を待つ生徒は、不安な気持ちを廊下にいる先生に伝えたり、何度も面接で答える内容を口にしたりと、緊張の様子が伝わってきます。面接の最中は、その緊張感も最大となることでしょう。生徒の緊張感が、その言葉や所作の一つ一つから伝わってきます。質問のあと、その子の面接の様子も含めて、学校で目にする様子も含めて生徒に話をします。少しほっとした表情の生徒と、ほんの少しの時間ですが、直接顔を合わせて話ができることを本当にうれしく思います。生徒全員が、何とか自分の決めた進路を実現してほしいと心より願っています。そして、進路実現にむけて、我々教師が全力で応援していきたいと思います。

  学年に応じた体験を通して、生徒は確実に成長しています。「夢をかなえる心」を育て、「夢をかなえる力」をつけさせたいと思います。引き続き、生徒の「夢がかなえられる学校」づくりを進めていきます。ご支援、ご協力をお願いいたします。

10月30日 生徒が「熱中」できるような応援を

 生徒が様々な行事に「熱中」した10月でした。昨年度まで、コロナ禍で学校の様々な行事が実施できずにいました。今年度は、感染症の感染防止に努めながら、実施方法を工夫し、生徒の活動の場をきちんと作れるように進めています。

  15日(土)には、3年ぶりに東葛駅伝大会が行われました。東葛地区73校の中学校が参加するなか、本校は39位という結果でした。3年生が2名、他の8名は1,2年生という2年生主体のチームで、生徒は健闘しました。学校の代表として、どの選手も堂々とした走りを見せてくれました。大会後、3年生の選手から「後輩からのサポートがうれしくて、やる気が出た。駅伝で走ったことを絶対に忘れない。」という言葉が聞かれました。サポートを行った1,2年生からも、「来年も駅伝部に入って先輩の思いを引き継ぎ、今年以上のタイムを目指したい。」という話がありました。陸上部の保護者の方々が、選手のために豚汁を作ってくださったことも、本当にありがたいことと思います。我々大人が、しっかりと生徒の応援団になっていきたいと思います。

 25日(火)の深中フェステバルでは、文化系部の部活動発表や英語スピーチコンテスト、青少年の主張大会の発表披露が行われました。PTA本部役員の方々を中心に、保護者方々のご協力により、輪投げやボール投げなどの催しも開いていただき、生徒の楽しそうな姿が見られる一日でした。保護者の方々のご協力に、心より感謝いたします。

 27日(木)には、3年ぶりに合唱祭を開催いたしました。一昨年は合唱発表会として実施し、昨年は合唱祭が中止となったため、3年生にとっては初めての合唱祭となります。3年生の最優勝のトロフィも、立派なものに新調して合唱祭を実施しました。コロナ感染症感染防止のための様々な制限のあるなかで、自分たちの学級の曲を一生懸命仕上げてくれました。審査員の先生からは、次のような講評をいただいています。

・1年 … 素直な発声ができている。

・2年 … 素直な発声に男子の大人になった声がプラスされている。

・3年 … 歌声がさらにグレードアップされていて、安定感があり、クラスの一体感が感じられる。

・全体 … 歌い続けて卒業式にさらによい歌を弾かせてほしい。感動したり楽しめる歌を歌い続けてほしい。

一生懸命歌に取り組む生徒の姿が、審査員の先生にもしっかりと伝わっていました。平日にもかかわらず、たくさんの保護者の方に学校に足を運んでいただき、ありがとうございます。今回の合唱祭についても、生徒の取り組む姿を形にして残せるように、プロの映像業者に撮影を依頼しました。このあと、体育祭の時と同様に、撮影映像をダイジェストにして、動画配信サービスを通じて保護者の皆様に配信し、希望者には体育祭映像DVDを購入できるようにします。詳細につきましては、別に連絡いたします。

 これからの時季、インフルエンザの流行も予想されています。引き続き感染予防に努めながら、学校では様々な活動を進めていきます。どうぞ、よろしくお願いします。

9月1日 生徒の努力を精一杯応援します

 7月に、3年生最後の大会となる葛北大会が実施されました。葛北大会の出場選手を全校で応援する壮行会で、選手代表の部長会長がこんな言葉を口にしました。

「ぼくたちが中学校に入学したときは、コロナの影響で学校が休校となり、自分たちが入学前に思っていたような部活をスタートできませんでした。普段とは違う部活動しかできないことを悔しく思ったこともあります。この葛北大会が僕たちにとっての最後の大会となります。全力で頑張ってきたいと思います。」

3年生は、コロナ感染症拡大防止のための学校休校のなか小学校を卒業し、中学校に入学後も休校の時期を過ごしました。部長会長の言葉が、胸に響きました。学校全体で応援をして、3年生に何としても力を出し切ってほしいと思っていました。

 葛北大会当日は、3年生の応援に全ての会場を回りたいと考えていましたが、競技時間の関係で、会場で直接応援できない競技もありました。直接応援できなかった競技があったことは残念ですが、どの会場でも、自己ベストをめざす選手の姿が見られました。本当に嬉しく思います。そして、多くの競技で、入賞という結果を残してくれました。

<団体競技>

 ・野球部  :優勝 ※県大会出場 ・サッカー部:優勝 ※県大会出場

 ・卓球男子 :優勝 ※県大会出場 ・卓球女子 :準優勝

<個人競技>

 ・卓球女子 :個人戦シングルス3位 ※県大会出場

 ・柔道   :70㎏級             ※県大会出場

 ・水泳部男子:200m自由形 2位     ※県大会出場

                         :100mバタフライ2位  ※県大会出場

       :200mバタフライ2位  ※県大会出場

       :200m個人メドレー1位 ※県大会出場

 ・水泳部女子:400m自由形1位    ※県大会出場、関東大会出場

       :800m自由形2位    ※県大会出場


今年、生徒に頑張ってほしい学校の4つの柱に『熱中』を掲げました。生徒には「勉強以外に、何か『熱中』できることを見つけて取り組んでほしい」と話しました。自分が『熱中』できることに取り組む生徒を、しっかりと応援していきたいと思います。

 生徒の頑張りを目に見える形で応援できるように、県大会に出場した部活や選手をたたえる垂れ幕を作成しました。校舎の正門側に、屋上から垂れ幕を掲げました。本日、登校した生徒が垂れ幕を目にしたことと思います。県大会への出場は逃しましたが、自己ベストを目指して精一杯取り組んだ生徒もいます。こうした生徒の頑張りを、しっかりと支えて、応援できる学校でありたいと思います。引き続き、保護者の皆様、地域の皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

6月30日 生徒の手で学校づくりを

 6月14日に生徒総会を実施しました。体育館に全校生徒が集まるのではなく、各教室でタブレット端末を使用し、オンラインで全校討議を行いました。「どんな学校だったら地域に誇れるだろうか」という全校討議のテーマに、各学級から次のような意見が出されました。

①部活  :部活で成績を残すことが誇りになる。

②そうじ :そうじの時間を増やすのがいい。そうじの質を高める必要がある。

③思いやり:周りにも気を配れる。困っている地域の方に手助けができる。

④時間  :時間を守るという小さなことからやるべ き。時間を守るとゆとりがでる。

⑤マナー :登下校のマナーを守りたい。地域に迷惑をかけないようマナーを考えるべき。

⑥あいさつ:地域の方にあいさつができるようにしたい。4本柱のあいさつを頑張りたい。

 次に、様々な意見の中にある6つのキーワードから、取り組むべきことを1つにしぼるために、学級内で挙手をしてもらい、全校で集約しました。その結果、取り組むべきことは「あいさつ」に決まりました。これから、それぞれの委員会や部活で具体的な取り組みを考え、あいさつを大切にできる学校になるよう取り組んでいくことになります。

 この生徒総会では、全校生徒392名がひとつの議題にむけて決められたルールで話し合いを行いました。相手の意見をしっかりと聞き、自分の意見をまとめて発表する姿は立派でした。自分たちの東深井中学校を、自分たちの手で作っていってほしいと思います。

 昨日6月29日には、清水公園で1年生の校外学習を実施しました。天気は快晴でした。厳しい暑さを気にしながらも、貴重な経験ができた一日でした。

 校外学習では「成功をつくりあげよう」というテーマをもとに取り組みました。学年の生徒一人一人が「どんな姿が見られれば『成功』といえるか」を考え、一年生の教室の廊下に掲示してあります。掲示をながめてみると「みんなが楽しいと思える」「人に迷惑をかけない」「ルールを守る」などという言葉が多く並んでいます。

 校外学習は、自分たちで自分たちの行動を考えるよい機会となったことと思います。小学生から中学生へ、大きな成長がみられるものになりました。そして何より、校外学習を予定通り実施できたことを、職員一同うれしく思っています。1年生は、秋に日帰りの校外学習を、もう1回予定しています。

6月3日 林間学校を終えるにあたって

<6月3日帰校のバス内 2学年保護者へのメール>

2学年保護者 様

 今、林間学校の帰りのバスの中です。バスの外は雨が降っています。だいぶ雨の降りも落ち着きました。昨日の夕方も雨に振られましたが、体育館での学年レクに影響はありませんでした。3日間、全てのプログラムを予定通り実施することができました。
 今まで、コロナの影響もあり、学校での様々な活動が制限されてきました。ゴールデンウィーク明けにコロナ感染者数の増加を懸念していましたが、この林間学校を何とか実施できるように準備を進めてきました。宿泊で菅平に出かけ、予定通り林間学校を実施できたことを、本当にうれしく思っています。
 バスの到着が遅れる可能性があることと、雨で校庭が使用できないことを考え、学校での到着式は実施せずに解散をします。生徒には、到着式で直接話ができませんが、三日間で生徒が大きく成長した林間学校になりました。そして、たくさんの思い出が残るものになったと思います。生徒が自宅に戻りましたら、たくさん話を聞いてあげてください。
 今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

5月31日 学びの場を広げる学校に

 5月8日~10日に3年生は、京都・奈良での修学旅行を2泊3日の宿泊をして実施することができました。心からうれしく思っています。今の3年生は、小学校の卒業式を学校休校の中で実施しました。中学校に入学後も休校が続く毎日でした。様々な活動制限のため、昨年度までに予定されていた行事もなかなか実施できない日々を過ごしていたことと思います。「何とか修学旅行に連れて行きたい」という思いがかないました。新緑の京都での修学旅行は、生徒の心に残るものになったと思います。

 6月1日~3日には2年生の林間学校を実施します。明日、出発予定です。根子岳の登山、オリエンテーリング、飯ごうで炊いたご飯にバーベキュー、キャンプファイアーと、長野県菅平の自然の中で、学校ではできない体験をたくさん行います。林間学園最中の生徒の様子ですが、保護者の皆様に、メールとホームページを使用しながらお伝えしたいと考えています。ぜひ、ご覧ください。

 学校では5月13日に、特別支援学級の生徒、保護者を対象に高校説明会を実施しました。公立、私立合わせて6校の高校の先生に来ていただき、生徒にわかりやすく高校生活を説明してもらいました。生徒が手を挙げて、
「学校の雰囲気はどんな感じですか。」
「どんな生徒がいますか。」
「どんなコースがあって、どんな勉強をしますか。」
「卒業後の進路はどうなってますか。」
などと、真剣に高校の先生に質問をする姿が印象的でした。

 6月30日には、進路保護者会、高校説明会を予定しています。今回は私立高校を対象とした説明会になります。公立高校につきましては、2学期に説明会を予定しています。保護者会、説明会については、3年生の保護者の方だけではなくm1、2年生の保護者の皆様にも参加の案内をさせていただきます。どうぞ、お出でください。

 中学校での生徒にとって最大の壁は進路だと思います。中学校までは、自分の進む道が用意されていました。しかし、ここから先は自分で進む道を決めなければなりません。生徒が自分の進む道を考える機会を、学校ではしっかりと用意していきたいと思います。

 6月10日より、市内大会が始まります。現在生徒は、市内大会に向けて一生懸命練習に取り組んでいます。コロナ感染症の感染拡大予防のため、競技種目によっては、応援生徒や、保護者の方の応援について制限がある場合があります。部活ごとに確認をお願いします。私自身も会場の応援制限等を確認しながら、なるべく多くの部活動の応援に回りたいと思っています。
近頃、気温が高い日が増えてきました。学校では、新たに熱中症の危険度を表す熱中症計を購入しました。校庭、体育館、武道場、校舎内に熱中症計を設置し、活動を行う際に熱中症計を確認し、活動内容を考えることができるようにしました。こうした学習環境の整備にも力を入れながら、学校での活動を進めていきます。

5月10日 修学旅行を終えて

<5月10日帰校後 3学年保護者へのメール>

3学年保護者様

修学旅行を終えて、学校より生徒全員が下校しました。
我々職員も、何とか京都奈良での修学旅行が実現できるよう精一杯取り組んできました。
こうして修学旅行を予定通り実施できたことを、心より嬉しく思っています。
修学旅行中は雨に降られることもありませんでした。天気予報では、明日から梅雨のはしりで天気が崩れるとのことです。ほんの一時しかない梅雨入り前の新緑に輝く京都を訪れることができました。
子どもたちはたくさんの経験と思い出を胸に、家に戻ることと思います。ぜひ、子どもたちの言葉に耳を傾けてください。
中学校最後の一年間が、充実した毎日となるよう職員一同精一杯努力していきたいと思います。
今後とも保護者の皆様のご協力をお願いいたします。

4月28日 生徒の学びを止めない学校づくり

 今日も生徒の笑い声や話し声、授業や部活に取り組む声が聞こえます。学校が動き始めると学校に様々な声が響くようになります。学校はこうでなくてはいけません。
 コロナ禍での様々な制約の中、二年余りの時間が過ぎます。ゴールのなかなか見えないコロナ禍であるから、様々な学習活動を中止ではなく、実施できる方法を考えていくことが大切になります。本校では、コロナが完全に収束するのを待つのではなく「withコロナ」での学校のあり方を考えていきたいと思います。コロナ感染症拡大防止に努力しながら、生徒の学びを止めない学校づくりを進めていきます。保護者の皆様や地域の皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。

 4月18日に新入生歓迎会を実施しました。コロナ感染症への感染防止のため、1年生が待つ体育館に発表をする学年が体育館に入り、発表を終えたら教室に戻り、オンラインで発表を見学するというスタイルで行いました。

・3年の発表:たくましい歌声でした。3年の男子の声は、なかなか下級生がまねできるものではありません。下級生のいい見本となる歌を聞くことができました。中学校は、大変だけどやりがいがあるということ、仲間がいるというメッセージを伝えてくれました。

・2年の発表:やわらかい歌声でした。何より司会の「2年生お願いします」という言葉に応える学年全員での返事の声がよかったと思います。学年の勢いが感じられました。発表から、これから共にがんばっていきましょうというメッセージが伝わってきました。

・1年の発表:元気な歌声の校歌でした。入学式からの短い時間でよく校歌を覚えたと思います。各学級の学級目標を大きな声で口にして、中学生としての自覚を持って生活をしていくという決意が伝わってきました。

どの学年も、新しい学年での決意や新入生への歓迎の気持ちが伝わる発表でした。今回、コロナ感染症拡大防止のため新入生歓迎会は保護者参観なしで実施しました。そこで、当日の生徒の様子を、保護者の方々のみにご覧いただけますようにインターネットで限定配信します。また、1年生につきましては、入学式と新入生歓迎会を合わせた映像を限定配信し、希望者には映像業者から映像DVDを購入できるようにしたいと思います。詳細は別にお知らせいたします。

 5月8日~10日には、修学旅行を実施します。生徒は、林間学園で実施予定であったキャンプファイヤーも修学旅行で行いたいと計画しています。こうした生徒の思いをしっかりと受け止めて、思い出に残る修学旅行となるように、取り組んでいきたいと考えています。

4月5日 生徒の「夢」を応援できる学校に

 校庭を吹く風に桜の花びらが舞っています。今年度は、8日の入学式で125名の新入生を迎え、生徒393名、教職員49名でスタートします。
 子どもたちに「夢」を持ってほしいと思います。学校は、子どもたちが「夢」に向けて努力していける場所でありたいと思います。今年度は、子どもたちが自分の「夢」をかなえるために、「あいさつ」「思いやり」「授業」「熱中」という4つのことに力を入れて取り組んでいきたいと思います。
 子どもたちには、めまぐるしく変化する社会を生き抜く力が必要となってきます。これからの社会を生き抜くために、仲間とのかかわりを大切にしながら、自分の「夢」を持てるような学びを進めていきます。新型コロナウイルスの感染状況は、引き続き気になるところです。感染拡大防止に取り組み、子どもたちの学びを止めない努力を続けていきたいと考えています。
 最後になりましたが、4月1日に校長として着任しました笠井 善亮(かさい よしあき)です。どうぞよろしくお願いいたします。