学校の様子

声に出して楽しもう(6年生)

 6年生の国語の授業の様子です。福沢諭吉が子供用の習字手本としてつくった「天地の文」を声に出して楽しもうと取り組んでいました。

 現代の口語文と異なり、文語文で書かれた文章ならではの表現を楽しめます。

 子供たちは、みんなで声をそろえて音読したり、友達と交互に音読したりして、文章を楽しんでいました。