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「本物の森」で未来を守る

 6年生、国語の授業のようすです。
 身のまわりで起こる様々な問題を捉え、自分の立場を決めて意見文を書いていく学習です。今日は、本文を読み、意味の分からない言葉などを見つけていきました。
「本物の森と書いてあるけど、本物じゃない森ってどんな森なんだろう」「森と未来とどんなつながりがあるの?」と、読み始める前から興味深そうに教科書を手にしていた子どもたちです。
 この文章に秘められた筆者の思いを、ぜひ受け止めてみてくださいね。そして、そこから、自分自身の考えを見つめ、意見文に書き表していきましょう。