学校教育目標:「心ほかほか坂っ子」
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三島せせらぎ音楽祭 その2
続いて、「鱒」と歌劇『カルメン』よりハバネラソプラノとメゾソプラノの歌がありました。一人の歌声でも音楽室いっぱいに声が響き渡る迫力ある歌声でした。歌の途中では、子どもたちや先生たちが一緒に踊る場面があり、すごく楽しかったです。「トランペット吹きの休日」では、運動会でよく聴いたことのある曲だったので、自然と子どもたちのからだが動いていました。最後の「ハンガリー舞曲 第5番」は、皆さんで演奏してくださいました。その演奏の指揮者は子どもが行いました。リズムよく指揮をすることができました。曲紹介では、必ず音楽室後方にある作曲家の肖像画で確認したので、子どもたちの表情がさらによくなりました。
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