学校教育目標:「心ほかほか坂っ子」
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5年生 社会科見学(焼津水産加工センター3)
カツオは、身は鰹節として使われ、骨の部分は開発工場に運ばれ、学校給食で使われるフィッシュカルシウムになったり、頭の部分は、動物の飼料などに使われるなど、魚の捨てる部分は何一つなく使われていることもすごかったです。加工された製品は、全国各地に運ばれます。1キログラムのカツオからできる鰹節は200グラム~300グラムだそうです。最大で1日16トンの鰹節をつくることができるそうです。
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