文字
背景
行間
2022年10月の記事一覧
ワックス塗り
放課後に、環境委員とボランティアの生徒が、教室のワックス塗りを行いました。机を全員で廊下に出してスタート。何もない教室は意外と広くて大変です。モップを動かす手にぐっと力を込めて、丁寧に作業をしています。たくさんのボランティアがサポートをしてくれる姿を、うれしく思いました。最後まで残ってモップの後片付けをしてくれた環境委員のみなさん、お疲れ様でした!
未来講座 その9
みしまプラザホテルの渡邉様
本日の講座では、「働くことの厳しさ」と「生き方」を中心にお話いただきました。お忙しい中来校してくださった講師の皆様、本当にありがとうございました。
また、本講座を開くにあたり、尽力してくださった地域学校協働本部の皆様にも御礼申し上げます。
未来講座 その8
(左)JAふじ伊豆の外岡様
(中)株式会社タイムマシンデザイナーズの松本様
(右)美容室フルールの櫻井勉様
未来講座 その7
(左)三島市役所文化財課の寺田様
(中)東芝テックの星谷様
(右)富士山南東消防本部三島消防署の佐々様
未来講座 その6
(左)ローヤルの鈴木様
(中)エフエムみしま・かんなみの岡本様
(右)三島信用金庫の小針様
未来講座 その5
(左)松雲寺の小松様
(中)高橋農園の高橋様
(右)セブンイレブン谷田南店の荒木様
未来講座 その4
(左)美容室フルールの櫻井由美子様
(中)まりあ保育園の鈴木様
(右)伊豆フルーツパークの石川様
未来講座 その3
(左)学校法人篠木学園桜ヶ丘幼稚園の杉村様
(中)NTT東日本伊豆病院の髙嶋様
(右)ミサワホームMJの今村様
未来講座 その2
(左)三島市健康づくり課の岩下様
(中)カーリペアショップテイクスの武士様
(右)熱海海の見える病院の野村様
未来講座 その1
10月27日(木)、3年生が将来に希望を持って卒業できるような義務教育最後の場として25人の講師をお招きし、錦田未来講座を行いました。
(左)金木内科消化器科クリニックの金木様
(中)アリス薬局の瀬角様
(右)国立遺伝学研究所の日々野様
生徒総会
5・6校時に生徒総会を行いました。コロナ禍での実施のため、オンラインで各教室をつないでの実施となりましたが、議長団の2年生織部さん・仁田さん、1年生南場さんの進行のもと、後期生徒会本部から提案された議題について、話し合いを行いました。
議題は「小柱1 生徒会本部役員の男女枠をなくすことについて」「小柱2 iPad革命について」の2本でした。「小柱1」では、事前アンケートでの「賛成多数」の結果を覆し、「より多くの生徒の意思を反映させた生徒会活動へ」という願いのもと、男女枠は撤廃しないことに決定しました。「小柱2」では、現在のiPad使用実態について振り返りながら、「好ましくない使用が見られたら互いに注意しよう」「ルールを一度確認する必要がある」などという意見が出されました。
よりよい錦田中学校をめざして、一人一人が真剣に考える姿に、頼もしさを感じました。
リーダー講習会 ピアサポート
後期生徒会本部役員、学年委員、専門委員長を対象に、リーダー講習会を行いました。カウンセラーの羽畑先生をお招きし、「ピア・サポート」についてのお話をうかがいました。
「ピア・サポート」とは、友達同士で互いを支え合う行動のことです。中学生の7~8割の生徒が、「悩みを相談できる相手」として「友達」を挙げているそうです。友達が困っていたら、いつもと違う様子を見せていたら、「どうしたの?」と声をかけることが、お互いを支え合うことにつながります。リーダー講習会に参加したリーダーをはじめ、錦田中生全員がピア・サポートの想いでつながれると素敵だなと思います。
ソフトボール部東部大会第3位 その2
ソフトボールの経験がない3人ですが、中体連が終わってから、頑張って練習し、バントができるようになったり、ヒットを打てるようになったり、フライやゴロを捕れるようになったりしてきました。北上中との合同チームの中でも少しずつ戦力として試合でも活躍できるようになってきました。(写真のユニホームは北上中の物です。)
ソフトボール部東部大会第3位
10月16日(日)、22日(土)、23日(日)富士宮市の外神スポーツ広場で行われた、令和4年度 第16回しずおかスポーツフェスティバル(ソフトボール競技)静岡県中学生新人大会(ソフトボール)東部地区大会兼第39静岡県中学生女子新人ソフトボール大会予選会において、本校のソフトボール部は北上中学校と合同チームを組んで参加し、左の写真のトーナメント表のとおり勝ち進みました。優勝した富士宮第四中学校には惜しくも2対3で惜敗したものの、3位決定戦ではライバル三島北中に勝ち、みごと3位になることができました。
11月13日(日)、20日(日)に浜松で行われる県大会に東部の代表として出場します。
現在、本校ソフト部は部員わずか3名で頑張っています。錦田小、向山小、坂小の6年生女子がたくさん入部してくれることを願っています。
命を考える授業 3年生「DIG研修」
3年生は、DIG研修に取り組みました。DIGとは、Disaster(災害)Imagination(想像)Gameの略で、災害時を想定しながら、危険箇所や避難・救命に役立つ地域の情報を整理し、いざというときの行動についてイメージするための実践です。グループで協力しながら、自宅周辺の避難場所や土砂災害が想定される場所などにシールを貼り、行動経路についてのイメージをふくらませています。
命を考える授業 3年生「ジュニア防災士養成講座」
3年生は、静岡県東部地域局危機管理課から講師の先生をお招きして、ジュニア防災士養成講座を受講しました。東日本大震災を経験した語り部の方々のお話は、震災が過去のものではなく、現在に教訓としてつながっているものだと実感できる内容でした。中学生に求められる判断力や行動力についても理解することができました。
命を考える授業 2年生「地域の防災・避難生活を乗り切る」
災害が起こったとき、地域に暮らす中学生として、錦田中生の行動には期待がかかります。2年生は、中学生の力でも、怪我をして動けなくなっている大人を安全に移動させることができることを体験しました。また、いざというときには、テープを切るためのはさみも手に入りにくいものです。道具がなくても、必要な場所でテープを切ることのできる方法を教えていただきました。
命を考える授業 2年生「災害時に自分の命を守る」
2年生は、自衛隊から講師の先生をお招きして、災害時に自分の命を守る方法についてお話をうかがいました。記憶に新しい東日本大震災。枕元に靴や懐中電灯などの避難に役立つ道具を用意することの重要性や、どのような危険が起こり得るか予想することの大切さを学びました。火災が起こったときは、地面から5㎝に新鮮な空気がたまっています。きびきびとした講師の先生をお手本に、ほふく前進体験に取り組んでいます。
命を考える授業 1年生「錦田中防災講座」
1年生は、錦田中防災講座を受講しました。動画や画像を見ながら、身近な地域に潜む危険について考えました。防災カードゲームでは、楽しみながら災害時にとるべき行動について学習をすることができました。
命を考える授業 1年生「赤十字BLS入門講座」
1年生は、日本赤十字より講師の先生をお招きして、救急救命講習に参加しました。名前は聞いたことがあるけれど、実際に目にしたことは少ないAED。いざというときの機器の利用のしかたを、真剣なまなざしで学んでいます。1人1台ずつ用意していただいた人形を用いて、心肺蘇生の実習も行いました。胸部圧迫のペースは思った以上に速く、必死で体重をかけて圧迫を行っていました。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |