学校の様子

命を考える授業 2年生「災害時に自分の命を守る」

2年生は、自衛隊から講師の先生をお招きして、災害時に自分の命を守る方法についてお話をうかがいました。記憶に新しい東日本大震災。枕元に靴や懐中電灯などの避難に役立つ道具を用意することの重要性や、どのような危険が起こり得るか予想することの大切さを学びました。火災が起こったときは、地面から5㎝に新鮮な空気がたまっています。きびきびとした講師の先生をお手本に、ほふく前進体験に取り組んでいます。