2024年11月の記事一覧
11月11日(月) 5校時の授業の様子
【1-1 英語】
【1-2 体育】
【2-2 総合】
【3-2 英語】
【3-1 数学】
東日本女子駅伝⑨ 終
県中学駅伝大会の翌日に、栃木県代表で走りました。
任された区間を精一杯、責任をもって走りました。
「チーム栃木」の一員として、また次の目標に向かいます。
ご声援ありがとうございました。
東日本女子駅伝9
8区も駆け抜けていきました。
東日本女子駅伝⑦
8区の選手が中継所に入りました。
東日本女子駅伝⑥
4区を駆け抜けていきました。
11月10日(日) 益子町駅伝競走大会②
東日本女子駅伝⑤
4区の選手が中継所に向かいます。
東日本女子駅伝④
先程、4区の選手が到着しました。
今、ウォーミングアップを開始しています。
東日本女子駅伝③
各中継所には、少しずつ都道県のスタッフが集まってきました。
七井中の二人は、4区(第3中継所から)と8区(第7中継所から)を走ります。
テレビ中継をするために、テレビ局の方々も準備しています。
益子町駅伝競走大会
今日は、益子町駅伝競走大会です。開会式、選挙宣誓は本校生徒でした。
東日本女子駅伝②
朝食をしっかり食べています。
今のところ天気も最高です。
東日本女子駅伝
栃木県代表で東日本女子駅伝に出場のため、福島に来ています。
12時からテレビ中継もあります。
今、朝練習をしています。
応援よろしくお願いいたします。
県駅伝競走大会
閉会式が終わりました。
七井中学校は1区を走った選手が区間賞となり、賞状をいただきました。
(1区、5区を走った選手が明日、東日本女子駅伝競走大会に栃木県代表で出場のため、写真では部長が賞状を受け取っています。)
最後に懸命に走る選手の写真です。
応援ありがとうございました!
明日、東日本女子駅伝競走大会に出場する選手もいますので、ぜひ応援ください!
県駅伝競走大会結果
第9位!惜しくも入賞は逃しましたが、強豪校がひしめく中、一桁の順位は誇れる結果です!競技を終えた生徒たちの顔は、充実感に溢れていました!また、会場には多くの保護者が応援にきてくださり、温かい声援をありがとうございました。
県駅伝競走大会
七井中学校駅伝部、会場入りしました。
テント等を用意して、受付も済ませ、開会式まで待機です。
県駅伝競走大会
おはようございます。
本日は県駅伝競走大会本番です。
朝早くの集合でしたが、全員揃って先生方、保護者の方々に見送られて出発しました。
これまで支えていただいた感謝を込めて一生懸命に走ります!
応援よろしくお願いします!
11月8日(金) 職業人講話
本年度も公益社団法人栃木県経済同友会のご協力頂き、「職業人講話」を行いました。県内経済界における各分野でご活躍されている講師の方々のご講話を生徒は2つ視聴することができ、働くことの意義や働く中でのご苦労や喜び、生き方について学ぶことができました。講師の先生方のお話は、皆ためになる話ばかりで、生徒は真剣な態度で聴いていました。ご講話くださった講師の方には、将来の職業や生き方について考える、大変貴重な時間となる講話をいただけたことを改めてお礼申し上げます。ありがとうございました。
【学校法人金子学園認定こども園まこと幼稚園理事長 様】
【栃木小松フォークリフト株式会社 代表取締役会長 様】
【オリオンコンピュータ株式会社 代表取締役 様】
【奥澤産業株式会社 代表取締役社長 様】
【株式会社酒井建築設計事務所 代表取締役社長 様】
【株式会社古口工業 代表取締役 様】
【株式会社オニックスジャパン 代表取締役 様】
【開倫塾日本語学校理事長・校長 様】
【第一生命保険株式会社栃木支社 支社長 様】
【株式会社花のギフト社 取締役マネージャー 様】
11月7日(木) 綿あめ作り体験④1-1
本日の綿あめづくり体験は1年1組でした!上手に大きく作れた生徒もいれば、なかなか思うようにいかずに小さくなってしまった生徒もいましたが、みんな笑顔でした!
綿あめづくり体験③2-2
本日の綿あめ作り体験は2年2組。生徒は委員会活動を終えると、真っ先に綿あめ会場へ。みんなでおいしくいただきました!
11月6日(水) 朝会(校長講話)
~校長講話「お天道様が見ている」より抜粋~
皆さんは、大人の人から「お天道様が見ているよ」と言われたことはありませんか?校長先生は、小さい頃、親やおばあちゃんから、言われました。お天道様とは太陽や神様を指します。
このことばは、「誰も見ていないようでも、太陽や神様はいつも空からあなたの行動を見ている。だから、人の道に反することはしてはいけない」という意味であり、悪いことをしないように、自分の心にブレーキをかけてほしいという期待が込められています。
人には、誰も見ていないところなら、多少悪いことをしてもいいやと思ってしまう弱さがあります。さらには、「まあ、このくらいいいや」という思いは、次第に誰かが見ていても平気になる集団になると当たり前のように行う、そんな風に行動がエスカレートしてしまうものです。
みんながそんな身勝手な行動ばかりしていたらどうですか?とても迷惑だと思いませんか?いつか思いもよらない被害につながると思いませんか?
中学生になれば、何が悪いのか、大抵のことは正しい判断がつくと思います。それなのに、できないのはそのときの欲求に負けて、自分本位な判断をしているからなのではないでしょうか?誰もあなた自身の行動をコントロールしてくれる人はいません。自分で「正しい行動に向けていく」しかないのです。自分の心のブレーキとして、「お天道様が見ている」を常に心に留め置き、行動を抑止してほしいと思います。