東中学校ブログ

3学年 食育授業

 平成30年12月17日(月)3・4校時

 栄養教諭の山縣先生が食育についてお話をして下さいました。
 昼型と夜型の脳や体の働きの違いをスライドを使って説明をしていました。
 なるべく昼型の生活をしていた方が体にとって良いそうです。


 食事の内容をしっかり選ぶことで体や脳の働きを向上させることができます。気休めではなくデータ上も効果が認められています。「効いたらラッキー」ぐらいの気持ちで取り組むと良いのではないでしょうか?

 ①頭の回転をよくする食材 (あじ、サバ、いわし、アーモンド、ゴマなど)

 ②集中力を高めてくれる食材

 ③記憶力をUPしてくれる食材(豆腐、きなこなど)