善行賞「ひかり」

 善行賞 「ひかり」 について

  学校には、字が上手、絵を描くのが得意など、その人ならではの「とりえ」を持っている人がいます。その人たちは、大会や展覧会に参加し、賞状をもらうなど、その才能を認められ、たたえられる機会があります。

  一方で、学校には、目立たないけれども、しっかり生活している人がいます。自分のためにではなく、友達のため、みんなのため、学校のために、力を尽くしてくれる人がいます。黙々と自分の仕事をやり抜く人がいます。困っている人がいたらそっと力を貸してくれる人がいます。それによって賞状をもらうことはないけれども、その人、その行為は南小の「ひかり」です。

 「ひかり」は、そういった人たちに、感謝の気持ちを伝える取組です。 

 うれしかったり、感動したり、心を動かされる振る舞いにふれた人が、推薦用紙に、必要事項を記入します。それをもとに賞状(感謝状)が作成され、担任を通じて本人へ渡されます。本人に賞状(感謝状)を渡して終わりでなくさらに賞状の縮小コピーを校内に掲示することでその人のよさ(ひかり)を全校の児童や来校者にも紹介していきます。 

 また、推薦される人だけでなく、推薦用紙を記入する人も「ひかり」だととらえています。なぜならば、やり過ごすことなく、温かい振る舞いをきちんと認め、感謝や感動など、自らの思いを込めて推薦用紙を記入しているのだから。 

 南小の「ひかり」が校内で、さらには地域で輝くことを期待しています。保護者・地域の皆様には、御家庭で、あるいは地域で、本校児童の「よさ」を見かけた際には情報提供いただけたら幸いです。よろしくお願いします。 

 なお、賞の名称「ひかり」については、平成30年度前期代表委員の話し合いで決定したもので、校歌の2番の歌詞にある「清らに照らす 知恵のひかり」にも由来します。 


         【ひかり推薦用紙】