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5学年

【5年】修了式の「代表児童の言葉」より

◆令和5年度の修了式を迎えています。

 4月から、最高学年になる5年生の代表の言葉です。

君たちを「幸松っ子」のリーダーとして、心から期待していますよ。

 5年生で努力をしてきたことは3つです。

金管バンドクラブでの演奏、運動委員会での毎日の活動、そして、持久走などの運動です。

この積み重ねは、きっと6年生での活躍に生きるはずです。

最高学年として、全校のお手本になれるように期待しています。

【5年】1年間のがんばり(5年2組)

◆学級全体のまとまりがないと、1つのことを成し遂げるのは難しいです。

 このような当たり前のことを続けていける5年生。

来年度も、楽しみですね。

 市内音楽会の代表として、輝いてましたね。

 この旗の下、団結力を感じますね。

【5年】読書感想文コンクール 入選 より

◆題名「価値のある毎日」 書名「禎子の千羽鶴」

 1945年、広島が舞台の戦争に関係するお話の本を読んでいます。

この本から、当たり前の生活が当たり前ではないことに気が付いたと言っています。

ぜひ、広島に行く機会があったら、「原爆の子の像」などを見てきてくださいね。

 

 高学年として、事実を読み取り、自分の考えを文章で表現しています。

これからも、すばらしい本を読み、自分を高めていきましょう。

【5年】書きぞめ「春まつ心」より

◆南校舎3階に来ると、「春をまつ心」の文字が目に飛び込んでくるよ。

 寒さが厳しい冬に、みんなの気持ちはこのような感じかな?

「春」のはらい、「心」のはねなど、とてもうまく書けているね。

 

(1組)

 

 

(2組)

 

 

 5年生が心を落ち着けて書いた「春まつ心」。

春になると、幸松小の6年生ですよ。。

君たちの「春」が来るね。

(12月8日(金)~15日(金)までの個人面談期間中、どうぞご覧ください。)

【5年】「あったらいい町、どんな町」(in 美術館より)

◆5年生は、学校のある春日部市が、こんな町になったらいいなあという想像力を働かせて表現したんだね。

自然が多くあってほしいなあ、幸松小の体育館はずっと残っていてほしいなあ・・・

色々な思いが絵に表現されているよ。

(1組)

 

 

(2組)

 

 

 あと10年後の160周年のときには、どんな町になっているだろう。

大好きな幸松地区(春日部市)の様子が楽しみになってくるね。

【5年】図工「身の回りのもの(文房具)を組み合わせて」より

◆身の回りのものとして文房具を取り上げ、その形と色をうまく組み合わせて、表現しているよ。

 よく見ると、ここは三角定規を使ったなというところや、ここは分度器を使ったなというところが見えてくるね。

 

(5年1組)

 

 

(5年2組)

 

 

 5年生のろう下では、子どもたちが想像力を働かせて、全体像や細かいところまで表現しています。

色や形の組み合わせを考えることは、図画工作科では大切なことです。

【5年】修了式の「代表児童の言葉」

◆修了式で、5年生が「児童代表のことば」を担当しました。

 「本気」になって努力を続けたら、たくさんのよい結果につながった話です。

 とても素晴らしい1年間だったことが分かります。

              ↓

 6年生になったら、さらに成長できるはずです。

期待しているよ。

【5年】自主学習グランプリ!!

◆5年生は、自主学習(家庭学習)に取組んでいます。

 自ら課題を見つけ、自学自習できることは、とても大切です。

 

<自主学習 グランプリを受賞ノート>

<自主学習 準グランプリを受賞ノート>

 

 どちらも、自ら課題を考えて、様々な教科等の学習に取組んでいます。

また、色鉛筆で重要な言葉を描いたり、箇条書きで整理したり、

創意工夫をしてノートづくりを楽しんでいることが分かりますね。

 私の家庭学習帳(6年生)など、足元にも及ばないくらい素晴らしいです。