(放課後子ども教室)藤塚小学校ブログ

藤塚小学校

サイエンス教室(浮沈子)

10月31日(月)に平成28年度最初の放課後子ども教室が開催されました。
今回の放課後子ども教室では、青少年育成推進員の方々、地域ボランティアや豊野中学校の生徒の皆さんが一緒に参加をしてくれました。

<浮沈子とは?>
・ペットボトルの外から力を加えたりゆるめたりすると、中の物体が浮いたり沈んだりする。
 なぜ浮いたり沈んだりするかというと・・・

重力と浮力(浮く力)のバランスがポイント

ペットボトルに力を加えると沈む→浮力が大きい

ペットボトルをゆるめると浮く→重力が大きい

後半では、しょうゆ入れにフックをつけて宝石つりをやりました。

小林先生の軽快な進行にみんな夢中で説明を聞き、浮沈子作りを楽しんでいました!



  

放課後子ども教室最終日

12月7日は、今年度最後の放課後子ども教室です。「キューピー食育教室」と「サイエンス教室」が行われました。食育教室では、卵や酢、塩、油などを使ってマヨネーズを作りました。その後、市販のマヨネーズと食べ比べをしました。サイエンス教室では、ストローや紙コップを使って、トロンボーンならぬ「ストローボーン」を作りました。その他、フィルムキャップを使った笛や、ブンブンとなる笛など色々な笛をつくりました。
講師の方々、スタッフ及びボランティアの皆さん、御協力ありがとうございました。1年間の御尽力・御協力に感謝申し上げます。

親子凧作り教室

11月28日(土)に宝凧の会の方を講師にお招きして、親子凧作り教室が行われました。
保護者や家族の方も大勢参加され、真剣に凧作りに取り組みました。当日は天気もよく、快晴の青空に真新しい凧が、次々と揚がっていきました。宝凧の会の皆様、スタッフや保護者の皆様、ありがとうございました。

藤塚小放課後子ども教室

 低・中・高学年に分れて、食育教室・お腹教室・AED教室が行われました。食育教室では、マヨネーズの作り方を教わり実際にきゅうりに付けて試食しました。きゅうりの嫌いな子、自分たちで作ったマヨネーズを付けて食べられるようになりました。お腹教室では、腸のことを教わり規則正しい生活をすることを、講師の先生と約束していました。AED教室では、人工マッサージが上手にできました。

ドッジボール教室が開催されました



10月5日(月)低学年(1~3年生)のドッジボール教室が行われました。共栄大学のお兄さん、お姉さんに丁寧に教えていただきました。作戦タイムでは、どうしたら勝てるかお兄さん、お姉さんのアドバイスに真剣に耳を傾けていました。そして、試合では、皆、一生懸命取り組み体育館に明るい歓声がこだましていました。