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【県南支部】栄養ワンダー2024 実施報告

公益社団法人日本栄養士会主催の栄養ワンダーに参加しました。

 

栄養ワンダーとは?

栄養の重要性と管理栄養士・栄養士の認知度および、その職能への理解度向上を目的に、管理栄養士・栄養士が、勤務先、活動先で、それぞれが対峙する対象者あるいは地域の住民を対象に栄養に関するイベント。

 

今年のテーマは「口と栄養の”おいしい”関係」

 県南地区(小山市)にある「認定栄養ケア・ステーション・ぱくぱく」の活動の一つである

「地域食堂ぱくぱく」と同日に開催致しました。

  *地域食堂ぱくぱくの活動や詳細については、ホームページ内の『栄養ケア・ステーションぱくぱく』の活動報告で順次お伝えしていきます。

 日時:令和6年8月17日(土)11:00~13:30

 場所:認定栄養ケア・ステーション ぱくぱく

 内容:協賛品のキウイの配布と栄養について掲示、栄養ブックの説明と配布、夏バテ予防の食事アドバイス

    お子さま体験コーナー(お野菜スタンプでエコバック、おむすびストラックアウト、さかな釣りゲーム)

 参加人数:50名

星参加者からの声

  ・キウイの栄養を知り、食事に取り入れてみようと思った

  ・お口の健康にも気を配りたい

  ・また参加したい

星当日の様子

  

栄養ワンダーブックとキウイのチカラを配布

  おむすびストラックアウト

おむすびストラックアウト

  

お野菜スタンプ

  

 ボランティアの皆さまと 

 楽しくイベントを

 開催することが出来ました