行事

5年生の行事

5年生校外学習通信4

 千葉県西部防災センターでは、防災に関する説明や火災の消火体験、119番通報体験、風水害等の体験を行いました。埼玉県川口市にあるスキップシティでは、実際に撮影体験や空飛ぶ絨毯に乗って映像の合成体験などを行いました。両施設とも楽しく、興味を持って貴重な体験を行うことができました。この校外学習を通して、防災意識や映像などを作り上げていく過程を学ぶとともに個々の自主性を養い、集団活動での楽しさを味わえたことと思います。

〇西部防災センターでの様子

  

       

  

 

〇昼食の様子

  

 

〇スキップシティでの様子 

          

  

  

  

  

  

 

 

 

5年生校外学習通信3

 現在12:50。5年生は、西部防災センターでの見学と昼食を終え、これからSkipシティでの体験です。

 

5年生校外学習通信2

 予定より早く、松戸市にある千葉県西部防災センターに到着しました。これから、見学がはじまります。

   

5年生校外学習通信1

 2月6日(木)、5年生の校外学習当日です。今回のめあては、「6年生に向けてメリハリをつけ、楽しい校外学習にしよう。」です。空気はかなり冷たいですが、晴天にも恵まれ、5年生の校外学習は予定通りにスタートしました。これから、千葉県西部防災センターに向かいます。10:30頃の到着予定です。

  

  

  

  

高齢者疑似体験が行われました!(5年生)

 11月6日(水)の3・4校時に、5年生はコホミンを会場で高齢者疑似体験の授業を受けました。社会福祉協議会の方々が講師となって、子どもたちの体験活動を中心に授業を行っていただきました。5年生の児童たちは、高齢者の方の体の状態に近づけて、様々なことを実際に体験しました。

 授業後の児童たちの感想には、「高齢者の体の状態はとても大変で驚きました。」「これからは、高齢者の方が困っていたら手助けをしたい。」などがありました。この授業を通して、高齢者の方に対する子どもたちの思いやりの気持ちが育まれる良いきっかけになったと思います。

  

  

もち米の脱穀作業を行いました!(5年生)

 10月1日(火)の5・6校時に5年生はもち米の脱穀作業を行いました。刈り入れした稲を天日干しにしてから、約半月。いよいよ、稲穂から籾を取りだす工程をむかえました。脱穀機は足踏み式で、我孫子第二小学校からお借りしたものです。子どもたちは、脱穀機の回転しているドラムに稲穂を一束ずつ入れていきます。子どもたちは、初めての体験に目を輝かせて作業を行っていました。

 この後は、籾をさらに乾かして、水分量が減ったら籾すりをして玄米を取り出していきます。

  

      

 

 

稲刈りを行いました!(5年生)

 9月13日(金)5校時に、もち米の稲刈りを行いました。5月に田植えをしてから4ヶ月。ボランティアさんの協力もあり、暑さが厳しい夏を経て、稲は順調に育ちました。5年生の児童たちは、ボランティアさんから稲刈りの説明を受けた後、専用の鎌を手にして、刈り入れを行いました。稲を6束ずつひもで縛り、天日干しにするところまで行いました。大部分の児童が初めての経験だったとは思いますが、みんな楽しみながら作業を行いました。この後、10日間ほどしたら今度は脱穀です。

 

  

  

  

 

 

林間学校通信9

  サファリパークに到着。はじめにサファリゾーンをバス内で見学しました。ライオンやヒグマなどの大型の動物に喚声が上がりました。その後、パーク内にあるふれあいゾーンをグループで見学しました。愛らしい動物を近くで見たり、さわったりしてあっという間に集合時間でした。

      

★見学後は、パーク内のレストランで昼食をとりました。

  

★昼食後、湖北小学校に向かいます。

林間学校通信8

 林間学校3日目、いよいよ最終日です。朝の集いでは、雲一つない富士山が迎えてくれました。お世話になった交流の家ともお別れです。退所点検、退所式を済ませて、これからサファリパークに向かいます。

    

林間学校通信7

 2日目の最後はナイトハイク。交流の家で設定されたコースを懐中電灯を持ってグループごとに散策しました。散策途中に夏の大三角形のベガとアルタイルの1等星を見つけるミッションがありましたが、曇り空のため、見えませんでした。これは夏休みの宿題となりました。

 いよいよ明日は最終日。サファリパーク見学がメインとなりますが、5年生全員が無事帰宅することが一番の目標です。