2023年6月の記事一覧
2023年 6月13日(火)の給食
献立
カレーうどん、ししゃもフリッター、ごぼうサラダ、小魚アーモンド大豆、オレンジ、牛乳
<主な食材と産地>
牛乳(千葉県)、ししゃも(欧州)、たまねぎ(佐賀県)、にんじん(千葉県)、ながねぎ(茨城県)、ほうれんそう(群馬県)、ごぼう(茨城県)、きゅうり(茨城県)、キャベツ(千葉県)、オレンジ(メキシコ)、煮干し(瀬戸内)
2023年 6月12日(月)の給食
献立
ごはん、和風ハンバーグ、野菜のごま和え、なすとじゃがいものみそ汁、煮干し、バナナ、牛乳
<主な食材と産地>
米(我孫子市)、牛乳(千葉県)、豚肉(茨城県)、たまねぎ(佐賀県)、にんじん(千葉県)、ぶなしめじ(長野県)、もやし(福島県)、こまつな(埼玉県)、きゅうり(茨城県)、キャベツ(千葉県)、なす(千葉県)、じゃがいも(長崎県)、バナナ(フィリピン)
2023年 6月10日(土)の給食
献立
白樺派カレーライス、とうがんのフルーツポンチ、小魚アーモンド大豆、牛乳
<主な食材と産地>
米(我孫子市)、牛乳(千葉県)、鶏肉(青森県)、たまねぎ(我孫子市・新木)、にんじん(我孫子市・中峠)、じゃがいも(我孫子市・岡発戸)、しょうが(高知県)、にんにく(青森県)、とうがん(沖縄県)、バナナ(フィリピン)
【白樺派カレーとは】
今から約100年前の大正時代、我孫子市の手賀沼近くで活動をしていた白樺派の文人たちが好んで食べたカレーと言われています。白樺派の柳宗悦(やなぎむねよし)の妻、兼子さんに白樺派のバーナードリーチがみそを加える事を提案したのが始まりです。
白樺派カレーを名乗るには、3つの条件があります。
①大正時代に流通していたカレー粉(C&B純カレー粉)を使うこと
②みそを使うこと
③国産肉、地元産野菜を使うこと
隠し味にみそを使い、日本人がより食べやすい味に仕上がります。
【とうがんのフルーツポンチ】
フルーツポンチには、1.5cm角に切ってゆで、シロップに漬けた冬瓜を加えました。給食写真の白い四角いものがとうがんです。冬瓜だと気が付かずに食べている児童も見られました。梨の様な食感でした。
2023年 6月9日(金)の給食
献立
ツナトースト、枝豆とひじきのサラダ、ミネストローネ、パイナップル、牛乳
<主な食材と産地>
牛乳(千葉県)、豚肉(茨城県)、たまねぎ(我孫子市・新木)、じゃがいも(我孫子市・新木)、ズッキーニ(我孫子市・久寺家)、もやし(福島県)、にんじん(千葉県)、エリンギ(長野県)、にんにく(青森県)、しょうが(高知県)、パイナップル(フィリピン)
2023年 6月8日(木)の給食
献立
ごはん、生揚げの中華煮、かき玉みそ汁、小魚アーモンド大豆、メロン、牛乳
<主な食材と産地>
米(我孫子市)、牛乳(千葉県)、豚肉(茨城県)、たまご(千葉県)、にんじん(千葉県)、たまねぎ(佐賀県)、じゃがいも(長崎県)、キャベツ(千葉県)、チンゲンサイ(茨城県)、いんげん(千葉県)、にら(茨城県)、ながねぎ(茨城県)、メロン(茨城県)
今日のメロンは「イバラキング」という種類でした。