11月5日の給食
【牛乳・焼き鳥まぜごはん・もやしのカレーサラダ・だいこんと里いものみそ汁・にぼし・バナナ】
<給食メモ>
「里芋」は日本では大昔から作られていて、じゃがいもやさつまいもがそれほどなかった江戸時代までは、「いも」といえば「里芋」のことでした。旬は秋から冬にかけてで、里で作ることから「里芋」と呼ばれるようになったそうです。「里芋」のぬめりは免疫力を高めて、病気から体を守ってくれます。しっかり食べて、病気に負けない体を作りましょう。
本日の我孫子産食材:米
本日の千葉県産食材:牛乳、鶏肉、キャベツ