5の3 応急手当講習
5年生全員が、消防署員の皆さんから、応急手当講習を受けました。
最後4時間目が5の3でした。
意識の有無の確認・いつも通りの呼吸ができているかの確認が大切です。
1分間に120回のスピードで、この部分で押します。
深さは5センチ。
胸骨圧迫に続き、AEDの使い方を学びました。
パットを装着したら、離れます。 機械の指示でスイッチオン
「勇気がもてず、実際に行動できなくても、安全の確認と助けを呼ぶことができるようになりましょう。」と話がありました。
参加証をいただきました。「いのち こころ からだ」の学習の1つです。消防署の皆様、3回の御指導ありがとうございました。