治五郎先生銅像 5年・6年 算数科授業研究
土曜日、日曜日にアビスタで科学作品展が開催されました。今年の出品数はとても少なかったのですが、力作が展示されていました。本校からは3点も出品しました。
作品展の帰りに「嘉納治五郎先生の銅像」を撮影してきましたので、紹介します。
【嘉納治五郎先生】
4月の除幕式に、児童会役員が参加するはずでしたが、コロナ対応で中止になりました。児童会で行った募金。しっかりとプレートに刻まれています。
【6年生 算数授業研究準備】
既習の掲示物や参考になる画用紙のまとめを掲示することにより、前の学習を生かして、本時の学習問題を解決します。算数は「毎日の積み重ね」が大切です。今日の学習が、今後の学習のキーになります。
計算力を身に付ける単元ではないので、電卓を使って計算をしてもよいことにしています。
【5年生 算数授業研究準備】
自分でかいた三角形でしっかりと考えました。反応がよく、45分がスムーズに流れました。今日の反省を生かし、授業研究が進んでいきます。PDCAサイクルで、指導法の工夫改善を繰り返しながら、授業の質を高めます。
明日は、8:20から避難訓練です。地震発生の訓練です。ハンカチを忘れずに身に付けさせてください。