お知らせ

ヴィンソン・マシフ登頂の講話

先日、某テレビ局で南極大陸最高峰「ヴィンソン・マシフ」登頂の放映がありました。その時、山岳ガイドを務められた
倉岡裕之氏をお迎えして、写真の映像を見ながら、講話をいただきました。
 
 
 
すごい風でテントが壊れました。1日中明るい中で、テントを修繕したそうです。
 
カメラマンさんは、前後の移動しながらの撮影で、とても大変だそうです。  東京は、あっちです。
イモトさんは、15キロほどのリュックを背負って、歩いているそうです。
 
トイレはマナーやルールが決まっていて、みなそれを守るそうです。
 
 
  
イモトさんは、テレビカメラが回っている時は、プロとして大変に苦しいときでも話続けているそうです。
ステーキ、スープやカップうどん等を食べているそうです。
 
 
質問が次から次へと出ます。みな興味をもって、聞いていた証拠です。この1年間の総合表現活動を通して、
人の話を良く聞いて、「質問する」という力が十分に付いたことが感じられました。
 
児童会役員感想
 
御礼の言葉と花贈呈                   御礼の言葉

               
              花束をプレゼントしました。
倉岡さんは、5年生の時から、山に関係した職業に就こうと考えていたそうです.
御礼の言葉と花贈呈 「チームで動いていることの大変さを感じました。」と児童会長。
 
倉岡さん、お忙しい中、子ども達のために、ありがとうございました。