子どもが参加した応急手当講習会
7月7日(火)保健委員会の子ども達は、我孫子消防署の救急隊員による応急手当の講習会を体験しました。
本校では、子ども達が救急救命の講習会に参加するのは初めての試みです。
ねらいは、命の大切さを感じ万が一の時に、応急処置のできる人になるということです。
子ども達の感想は、「心肺蘇生は思ったより力が必要で大変だった。」「命を繋ぐ助けになりたい。」「また勉強したい。」等様々でした。
先ずは、学校内での事故を未然に防げるよう細心の注意を払いたいと思います。
救急隊員の指導