5年生林間学校 【体験はすべての礎】
【目標】
一致団結・心を一つに・自然を感じる
【コロナ禍の中での林間学校 大成功】
全員が参加できました!!
例年通りにはいきませんが、「やり方を工夫したことによって」子ども達が十分に思い出をつくることができました。
実行委員・しおり係・ウォークラリー係・キャンプファイヤー係がしっかりと準備をしました。
席は1にずつとし、4台で行きました。
実行委員長の話
12月とは思えない、最高の天気でした。雲なし、風なし、温かい1日でした。お天道様が応援してくださいました。
地図を見て歩くという経験がないので、このウォークラリーには、たくさんの「ドラマ」がありました。
ゴールの問題です。「一人では無理だったけれど、仲間がいたのでがんばれました。」素敵な感想です。
最後までへこたれず、がんばって歩きました。
早く到着したグループは、自然とふれあったり、早足影踏みをしたりして待ちました。
「心を一つに」全員がゴールしました。
3つの大きな円でお弁当をいただきました。みなだまって食べていました。
習慣とは・・・・。おいしいお弁当をありがとうございました。
信頼・友情・笑顔の精はとても立派でした。
進化ゲーム
ダンスは手を合わせずに工夫して行いました。 じゃんけん列車も肩にふれず行いました。
歌い、踊り、ゲームをして、存分に楽しみました。
コロナ禍の中で、ルールを守って、安全に楽しく活動した5年生でした。
学年主任の「感謝」する心を持つ。
5の3担任の「切り替え・きずなを深める」 5の2担任の「けがなく、安全に活動する」このいずれも達成した5年生でした。ウォークラリーでは、「生きる力」・困ったときの協力や解決方法をチームで考える姿が見られました。
試行錯誤で頭も体もフル回転の5年生でした。深い学びがありました。【目標達成です!!】
健康管理をして、送り出してくださった保護者の皆様に、感謝を申し上げます。ありがとうございました。
次は6年生を送る会です。6年生からバトンを受け取る決意を表します。