留学生が先生の授業
1月20日(水)の午前中、異文化交流の目的で6年生を対象に「留学生が先生」の授業を行いました。
国際理解支援協会や我孫子市国際交流協会(AIRA)の方々が中心になって日本に留学している大学生のボランティア活動の一環として毎年実施しています。
今年、一小に来られた留学生3名は全員筑波大学に通われており、ブラジル、ドイツ、キルギスの3名でした。母国の衣食住を中心に楽しいお話、そして歌や踊りまで披露してくれました。6年生は自分の希望した2カ国の異文化を体験することができました。座学では学ぶことができない感動を頂きました。
本当に楽しい学習となりました。ありがとうございました。
ブラジルの留学生