最近の学校の様子から

2023年1月の記事一覧

グループ 模擬選挙を通して学ぶ・・・6年生

 今日は、6年生が「模擬選挙」の学習、体験を通して「主権者としての心構え」を学びました。多摩市選挙管理委員会の方や、明るい選挙推進委員会の皆様が来てくださり、6年生に指導をしてくださいまいした。

 体育館には、実際の選挙で使う投票箱や記載スペースなども設置されていました。今日の模擬選挙は、「大松台小学校の給食大臣を選ぼう」というテーマでした。3人の立候補者がおり、それぞれ選挙演説もしてくれました。実際に見たことがあるようなのぼり旗なども用意されていました。

 投票の前に、目をつぶった状態で誰の演説が良かったか、手を挙げてみました。そして代表の人がどうしてその人が良いと思ったのか、その理由を話しました。人は、周りの人の考えや意見に影響を受けたり、左右されたりすることがあるけれど、しっかりと意味や理由をもちながら、自分で考え、自分で決めていくことが大切であると、担当の方から話がありました。

 そしていよいよ投票です。実際の投票所での流れと同じように、『名簿によるチェック⇒投票用紙の受けとり⇒投票用紙に選んだ候補者を記載 ⇒投票箱に入れる』という流れで進めていきました。実際の投票の際に家の人と一緒に会場に行ったことがある人もいるでしょう。でもきっと、実際に自分でやってみるのはみんな初めてだったことと思います。

 通常の投票では行えない「開票」の作業ですが、今日は代表の人が体験することができました。そして、投票結果の発表。無事、大松台小学校の給食大臣が決まりました。

 まとめでは、改めて大切なことを振り返りました。まずは、しっかりと関心をもって、進んで参加をしていくこと。

そして、それぞれの候補者が、どんなことを主張しているのか。そしてこれからの社会や暮らしを良くするために、どんなことを考えているのかをしっかりと理解すること。そして自分の考えだけでなく、周りの人や「世論」にも関心を向けていくこと。そして、最後には自分の選択、決断で考えをきめていくことが重要である、ということをみんなで確認しました。それが「主権者」としての大切な心構えなのだと思います。

 そして選んで終わりではなく、みんなが選んだ人たちが、どう取り組んでいるのかをしっかりと見つめていくことの重要性もお話してくださいました。

 今、選挙の投票は18歳から行います。あと6年すれば投票に参加ができます。これからの未来を創っていく主役(主権者)としての意識を少しずつ高めていきながら、その時を迎えていけるといいな、と思います。

雨 冷たい雨の月曜日

 今日は、1月16日(月)です。先週末は久しぶりに雨が降り、昨日から今日にかけても冷たい雨が降り続いています。空気がからからに乾燥していたので、そういう面では恵みの雨ではありますが、さすがに寒さがぐっと身に染みてきますね。寒い週明けとなりましたが、今週も元気に頑張っていきましょう!

晴れ 第一週目 がんばりました!

 今日は、1月13日(金)です。冬休み明け、後期・後半の第一週目が終わります。みんな頑張りましたね。きっと生活のリズムもしっかりと戻ってきたことでしょう。厳しい寒さ、極度に乾燥した空気で、健康の維持にも気を気張っていく必要がありますが、生活リズムをキープしつつ、来週も元気に過ごしていきましょう。

 写真は、「残月と風見鶏」です。乾いた空気、雲一つない空なので、くっきりと見えました。

美術・図工 木版画で素敵な作品が

 下駄箱から体育館の方へ向かう廊下の壁に、素敵な作品が展示されています。4年生の図工の作品で、木版画で描いた作品だそうです。同じ版を使って色合いを変えた作品になっています。同じ版でも、ずいぶん雰囲気が変わりますね。皆さん、ぜひ見てくださいね。

 ちなみに、この壁は「まつぼっくり美術館」という名前なんですよ。知っていましたか!

にっこり あったか言葉・ふわふわ言葉

 大松台小学校では、「特別支援教室わかば」での活動や、そこでの学習の意味や願い、頑張って取り組む姿等について、子供たちの気づきや理解を促していきたいと考えています。そのための取組のひとつとして、わかばの先生方による理解教育の授業を行っています。

 今日は3年生のクラスで授業を行いました。導入では、わかば教室の概要が伝わるよう、日々の子供たちの生活とも関連付けながら、活動の内容について紹介しました。後半は、実際に「かがやき(小集団指導によるソーシャルスキルトレーニングを中心とした活動)」で行っているアクティビティーに取り組んでみました。全員が手をつないで輪になり、フラフープを手で掴むことなく、クラス全体で回していくというゲームです。1回目が終わった後、「おそいなー」「はやくしてよー」等、人を攻めてしまうような言葉を言いながらやるよりも、「がんばって!」「だいじょうぶ!」「〇〇してやるといいよ」「ナイス!」等、あったか言葉・ふわふわ言葉を掛け合いながらやると、雰囲気もよくなるのではないか、ということを子供たちの気づきから、みんなで確認し合いました。

 2回目は、お互いに励まし合えるような言葉を掛け合いながら、そして1回目よりもたくさんの笑顔でチャレンジすることができました。そしてなんと、2回目は、1回目よりも40秒くらい早い時間でフラフープを回すことができました。

 最後に、みんなで振り返りをしました。きっと一人一人感じることがあったことでしょう。みんないい表情をしていました。